地域作業療法学|作業療法士国家試験問題

第58回国家試験 午後48

医療保護入院を規定する法律はどれか。

第52回国家試験 午前20

43歳の男性。統合失調症。幻聴と妄想が消失せず9年間の入院生活を送っていたが、入院患者の地域生活移行を進める方針の下、地域のアパートを借りて退院することになった。そこで、本人の地域生活を支えるため、作業療法士、看護師、精神保健福祉士、医師らがチームを組み、24時間365日体制で相談や訪問のサービスを開始した。
このサービスに該当するのはどれか。

第48回国家試験 午後12

22歳の男性。頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)。車椅子は床から390 mm の座面に100 mm の低反発素材のクッションを使用している。移乗は、車椅子から前・後方移動で自立し、ADLは環境整備の上で自立が見込めるようになった。1人暮らしを目的にした住宅改修を図に示す。
正しいのはどれか。

第53回国家試験 午後49

精神患者の就労支援方法と実施期間の組み合わせで正しいのはどれか。

第53回国家試験 午後48

作業療法士が訪問支援を行う際に適切なのはどれか。

第57回国家試験 午後48

心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律(心神喪失者等医療観察法)について正しいのはどれか。

第48回国家試験 午前15

70代の女性。Alzheimer 型認知症の診断を受けデイケアを利用しながら自宅で生活を続けている。独歩での移動は可能であるが、屋外では道に迷う。IADLは全介助である。感情のコントロールができなくなり、デイケア施設職員に文句を言ったり介護に抵抗することもある。
この患者に対するデイケアプログラムで優先すべき目標はどれか。

第54回国家試験 午前6

49歳の男性。くも膜下出血後、高次脳機能障害の診断を受けた。現在は妻が車で送迎し、通院リハビリテーション治療と作業所への通所を行っている。WAIS-Ⅲは言語性IQ 77点、動作性IQ 70点、全検査IQ 72点。三宅式記銘力検査で、有関係対語5-7-8、無関係対語0-1-1、TMT で、A84 秒、B99秒。妻がフルタイムで復職するため、通院や通所への対応が必要となった。本人は自分で車を運転しての通院・通所を希望している。
対応として正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前49

特別支援教育について正しいのはどれか。

第57回国家試験 午後8

28歳の女性。頸髄損傷(第6髄節まで機能残存)。車椅子とベッド間の移乗は前・後方移動で自立し、ADLは自助具や環境整備で自立の見込みを得た。住宅改修を図に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。

第53回国家試験 午前49

IPS(individual placement and support)モデルによる援助付き雇用の原則として適切なのはどれか。
2つ選べ。

第51回国家試験 午前49

ACT(Assertive Community Treatment)の特徴はどれか。

第56回国家試験 午前11

80歳の女性。2年前に夫と死別し、平屋の持ち家に1人暮らし。3か月前に屋内で転倒し、右大腿骨頸部骨折で入院した。人工骨頭置換術後のADLは杖歩行で、入浴のみ見守りでその他は自立し自宅退院となった。退院時のHDS-Rは28点であった。要支援1と認定され、通所リハビリテーションを利用するにあたり、担当作業療法士が自宅訪問することとなった。
初回訪問時の対応で正しいのはどれか。

第48回国家試験 午後16

40歳の男性。うつ病。意欲低下と睡眠障害が出現し会社を休職した。アパートで1人暮らしをしながらデイケア通所していたが、この1週間、デイケアも休みがちになり訪問の指示が出た。
訪問が継続されることになった。
訪問時の対応で正しいのはどれか。

第56回国家試験 午後20

32歳の男性。統合失調症。これまで院内の外来作業療法に参加していたが、友人の就労を契機に本人も就労希望を口にするようになった。
担当の作業療法士が院内のカンファレンスで、この患者の就労移行支援事業所利用を提案するにあたって最も重要なのはどれか。

第56回国家試験 午後48

地域で生活している精神障害者の家族支援に関する内容として誤っているのはどれか。

第56回国家試験 午後9

58歳の男性。脊髄小脳変性症。脊髄小脳変性症の重症度分類(厚生省、1992)の下肢機能障害Ⅲ度、上肢機能障害Ⅱ度である。脱衣所と洗い場の段差はなく、浴槽は据え置き式で、高さは50cmであった。
住環境整備について誤っているのはどれか。

第54回国家試験 午後13

85歳の男性。脳血管障害による右片麻痺で、発症から5か月が経過。回復期リハビリテーション病棟に入院中。主な介護者は7 7歳の妻。左手でT字杖を使用して屋内平地歩行は可能であるが、屋外は車椅子介助である。排泄はトイレにて自力で行うが、夜間頻尿と切迫性尿失禁がある。自宅の見取り図を示す。
在宅復帰に向けて住環境の調整を行う際、作業療法士のアドバイスで正しいのはどれか。

第54回国家試験 午前49

心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律(医療観察法)で、精神保健審判員(必要な学識経験を有する医師)とともに処遇を決定する職はどれか。

第48回国家試験 午後37

障害者の就労について正しいのはどれか。