地域作業療法学|作業療法士国家試験問題|41問〜60問
第54回国家試験 午後13
85歳の男性。脳血管障害による右片麻痺で、発症から5か月が経過。回復期リハビリテーション病棟に入院中。主な介護者は7 7歳の妻。左手でT字杖を使用して屋内平地歩行は可能であるが、屋外は車椅子介助である。排泄はトイレにて自力で行うが、夜間頻尿と切迫性尿失禁がある。自宅の見取り図を示す。
在宅復帰に向けて住環境の調整を行う際、作業療法士のアドバイスで正しいのはどれか。

第53回国家試験 午前23
回復期リハビリテーション病棟入院中の脳血管障害患者の在宅復帰支援において適切なのはどれか。
第49回国家試験 午後36
標準型車椅子の使用者の生活環境として適切なのはどれか。
第54回国家試験 午前36
地域包括ケアシステムで正しいのはどれか。
第53回国家試験 午前49
IPS(individual placement and support)モデルによる援助付き雇用の原則として適切なのはどれか。
2つ選べ。
第54回国家試験 午前6
49歳の男性。くも膜下出血後、高次脳機能障害の診断を受けた。現在は妻が車で送迎し、通院リハビリテーション治療と作業所への通所を行っている。WAIS-Ⅲは言語性IQ 77点、動作性IQ 70点、全検査IQ 72点。三宅式記銘力検査で、有関係対語5-7-8、無関係対語0-1-1、TMT で、A84 秒、B99秒。妻がフルタイムで復職するため、通院や通所への対応が必要となった。本人は自分で車を運転しての通院・通所を希望している。
対応として正しいのはどれか。
第49回国家試験 午後50
精神障害者の就労支援についての組合せで正しいのはどれか。
第53回国家試験 午後21
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)について正しいのはどれか。
第57回国家試験 午後49
就労した障害者が一般企業での就労を継続する際に、就職後6か月を経てから利用できる障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)に基づくサービスはどれか。
第54回国家試験 午前20
30歳の男性。統合失調症で5年前に幻覚妄想状態で家族に対する興奮があり、医療保護入院となった既往がある。退院後はほぼ規則的に通院し、毎食後服薬していたが、3か月前から治療を中断し、幻聴や被害関係妄想が悪化し、両親を自宅から閉め出して引きこもってしまった。注察妄想もあり本人も自宅から外出できない状況である。多職種訪問支援チームが1年前から関わっており、訪問は受け入れてもらえている。
この患者への今後の介入で最も適切なのはどれか。
第53回国家試験 午後48
作業療法士が訪問支援を行う際に適切なのはどれか。
第55回国家試験 午前49
精神障害者の雇用対策で正しいのはどれか。2つ選べ。
第58回国家試験 午後50
精神障害を有する高校生への就学支援で適切なのはどれか。
第56回国家試験 午前49
特別支援教育について正しいのはどれか。
第53回国家試験 午後47
精神科病院の入院について定めている法律はどれか。
第50回国家試験 午後19
25歳の男性。統合失調症。大学卒業後、営業職に就いたものの、まもなく発症して入院となった。退院後、就労支援を受けたいという本人の希望があり、現在は配食サービスを行う事業所に通っている。事業所とは雇用契約を交わしており、職業指導員の指導の下に調理と配達業務を担当し、業務以外の悩みについては生活支援員に相談している。
この患者が利用している就労支援サービス事業所として適切なのはどれか。
第52回国家試験 午前38
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)における日常生活用具支給制度の対象となるのはどれか。
第56回国家試験 午前37
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)における補装具費支給制度で18歳未満のみが対象となるのはどれか。
第50回国家試験 午後50
心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律(心神喪失者等医療観察法)について正しいのはどれか。(改)
第56回国家試験 午後20
32歳の男性。統合失調症。これまで院内の外来作業療法に参加していたが、友人の就労を契機に本人も就労希望を口にするようになった。
担当の作業療法士が院内のカンファレンスで、この患者の就労移行支援事業所利用を提案するにあたって最も重要なのはどれか。