地域作業療法学|作業療法士国家試験問題|41問〜60問

第55回国家試験 午後20

45歳の男性。統合失調症。外来治療を受けながら母親と2人で暮らしている。3年前までは仕事に就いていたが、職場での対人関係がうまくいかず症状が悪化し退職した。現在は精神症状は落ち着き、ADLは自立し生活リズムも整っている。一般就労を希望し、作業療法士に相談した。
この時点で患者が利用する障害福祉サービスとして適切なのはどれか。

第48回国家試験 午後16

40歳の男性。うつ病。意欲低下と睡眠障害が出現し会社を休職した。アパートで1人暮らしをしながらデイケア通所していたが、この1週間、デイケアも休みがちになり訪問の指示が出た。
訪問が継続されることになった。
訪問時の対応で正しいのはどれか。

第50回国家試験 午前50

就労移行支援事業について正しいのはどれか。

第51回国家試験 午後50

精神障害者の就労支援について正しいのはどれか。

第58回国家試験 午前49

就労継続支援A型事業で正しいのはどれか。

第53回国家試験 午後49

精神患者の就労支援方法と実施期間の組み合わせで正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前37

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)における補装具費支給制度で18歳未満のみが対象となるのはどれか。

第58回国家試験 午後48

医療保護入院を規定する法律はどれか。

第51回国家試験 午後7

67歳の男性。Parkinson 病、Hoehn& Yahrの重症度分類ステージⅢ。室内は伝い歩きで屋外は歩行車を用いているが、最近、体幹の前屈傾向がみられ時々つまずいて転倒する。
この患者の住環境整備で適切でないのはどれか。

第48回国家試験 午前5

88歳の女性。自営の商店や家事は息子夫婦に譲り、たまに店番をして過ごしていた。3か月前に転倒し、右大腿骨頸部骨折で入院した。人工骨頭置換術後のADLは、見守りによるT字杖歩行と入浴の介助以外は自立して自宅退院した。退院時のHDS-R は22点と見当識と記憶障害を認めたが、日常の生活で問題行動はみられなかった。要支援2と認定され、通所リハビリテーションを利用することとなった。興味チェックリスト(高齢者版)の結果を示す。
この対象者の作業療法目標として適切なのはどれか。

第57回国家試験 午後48

心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律(心神喪失者等医療観察法)について正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前38

地域包括支援センターの説明で正しいのはどれか。

第57回国家試験 午後8

28歳の女性。頸髄損傷(第6髄節まで機能残存)。車椅子とベッド間の移乗は前・後方移動で自立し、ADLは自助具や環境整備で自立の見込みを得た。住宅改修を図に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。

第56回国家試験 午前11

80歳の女性。2年前に夫と死別し、平屋の持ち家に1人暮らし。3か月前に屋内で転倒し、右大腿骨頸部骨折で入院した。人工骨頭置換術後のADLは杖歩行で、入浴のみ見守りでその他は自立し自宅退院となった。退院時のHDS-Rは28点であった。要支援1と認定され、通所リハビリテーションを利用するにあたり、担当作業療法士が自宅訪問することとなった。
初回訪問時の対応で正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前12

80歳の女性。重度の認知症患者。訪問作業療法を実施した際の足の写真を下図に示す。
対処方法で正しいのはどれか。

第51回国家試験 午後20

28歳の男性。統合失調症。持続性の幻聴や被害妄想のため、21歳から入退院を繰り返していたが「働きたい」という本人の希望を尊重して、一般就労を目指して支援することになった。作業療法士を含めた多職種によって生活を支援する一方、地域障害者職業センターやハローワークと協力して、マッチングを図りながら24か月を限度に支援を行っている。
この患者が受けている就労支援サービスはどれか。

第52回国家試験 午後50

精神障害者の就労支援方法と実施機関の組合せで正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前49

特別支援教育について正しいのはどれか。

第52回国家試験 午後28

地域包括ケアシステムに関する説明で適切なのはどれか。2つ選べ。

第48回国家試験 午前15

70代の女性。Alzheimer 型認知症の診断を受けデイケアを利用しながら自宅で生活を続けている。独歩での移動は可能であるが、屋外では道に迷う。IADLは全介助である。感情のコントロールができなくなり、デイケア施設職員に文句を言ったり介護に抵抗することもある。
この患者に対するデイケアプログラムで優先すべき目標はどれか。