基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題
第56回国家試験 午前38
疾患または症候と異常歩行の組合せで正しいのはどれか。
第52回国家試験 午前17
45歳の男性。統合失調症。20 年間の入院の後、退院してグループホームに入居することになった。作業療法士は患者の強みとしての性格、才能、希望、環境について、日常生活、経済的事項、仕事などの項目に分けて本人と一緒に確認・文章化し、患者の言葉を用いて退院後の目標を立てた。
本アセスメントの根拠となるモデルはどれか。
第49回国家試験 午後43
統合失調症で入院している急性期の患者に心理教育を行う場合に適切なのはどれか。
第55回国家試験 午前20
32歳の女性。8歳の娘が担任の先生の勧めで1週前に精神科を受診し、注意欠如・多動性障害と診断を受けた。放課後等デイサービスを利用することになり、作業療法士がこの女性と面接したところ「集中力が続かないし、物忘れもひどかったけど、まさか自分の子どもが障害児なんて思っておらずいつも叱っていた。お友達ともうまくいっていない状況が続いており、とても心配していた。これからどうしたら良いでしょうか」と話す。
この時の作業療法士の対応で最も適切なのはどれか。
第51回国家試験 午後36
エビデンスレベルの高い順に左から並べたのはどれか。
第55回国家試験 午前21
臨床研究に関する倫理指針で正しいのはどれか。
第54回国家試験 午前40
作業療法室に咳き込む入院患者が来室した際、その患者への適切な指導はどれか。
第49回国家試験 午後48
高機能広汎性発達障害患者の導入時の作業療法で重要なのはどれか。
第53回国家試験 午後45
うつ病による仮性認知症患者の作業療法場面での特徴はどれか。2つ選べ。
第54回国家試験 午前2
作業場面を下に示す。この作業分析で正しいのはどれか。

第58回国家試験 午前5
42 歳の女性。最近、手の震え、歩行時のふらつきがひどくなり、神経内科を受診した。精査の結果、脊髄小脳変性症と診断された。頭部MRI(別冊No. 1)を別に示す。頭部 MRI の画像で正しいのはどれか。

第48回国家試験 午前14
70代の女性。Alzheimer 型認知症の診断を受けデイケアを利用しながら自宅で生活を続けている。独歩での移動は可能であるが、屋外では道に迷う。IADLは全介助である。感情のコントロールができなくなり、デイケア施設職員に文句を言ったり介護に抵抗することもある。
この患者に特徴的にみられる症状や障害で正しいのはどれか。
第56回国家試験 午前19
22歳の男性。職場でケアレスミスがあまりにも多いため、産業医の勧めで精神科を受診した。母親の話によると、幼少時から落ち着きがなく、小学校の担任から「人の話を聞いていない」、「順番を守れない」、「隣の子にちょっかいを出す」などと注意されたことがあり、大学でも提出物の締め切りを守れないなどといった問題から成績は悪かった。
この患者に薬物療法を行う場合、最も適切と思われる向精神薬はどれか。
第58回国家試験 午前13
65 歳の男性。 3 年前から右手に振戦がみられるようになり、体の動きが固く、すくみ足がみられ、表情も乏しくなっていった。日常生活の支障に対して作業療法が処方されたが、本人は何かと理由をつけてなかなか参加せず、無為に過ごす様子が目立ってきた。この患者の治療方針を検討する際に、評価すべき精神医学的な合併症として最も重要なのはどれか。
第55回国家試験 午前22
疾患を有する人の中で、検査で正しく陽性と判定される割合はどれか。
第57回国家試験 午後12
55歳の女性。乳癌。ステージIV。今回、両下肢の脱力を認めて受診した。腰椎と肋骨の多発病的骨折と診断された。L2以下の不全対麻痺を認め、放射線治療終了後に作業療法開始となった。ベッド上生活で食事以外には介助を要していた。Performance Statusは4である。患者は「足が動かないが、家族と暮らしたい」、家族は「できれば家につれて帰りたい」と希望した。この患者への作業療法について適切なのはどれか。
第48回国家試験 午前16
53歳の男性。アルコール依存症。34歳から頻回の入院を繰り返し、仕事も失い、妻とも離婚した。1週前から終日飲酒して、食事も摂らない状態が続くため入院となった。入院後は振戦せん妄がみられたが、3週後には状態が安定し、体力強化を目的に作業療法が処方された。
作業療法場面でみられやすいのはどれか。
第58回国家試験 午後43
統合失調症再発防止のために患者本人に対する同居家族の対応として最も有用なのはどれか。
第58回国家試験 午前36
摂食嚥下障害で正しいのはどれか。
第55回国家試験 午前42
運動機能の特異的発達障害をもつ児について誤っているのはどれか。