基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題

第53回国家試験 午後45

うつ病による仮性認知症患者の作業療法場面での特徴はどれか。2つ選べ。

第49回国家試験 午後2

把持機能の発達の段階を図に示す。
正常な把持機能の発達の順序で正しいのはどれか。

第50回国家試験 午後14

76歳の女性、HDS-R(改訂長谷川式簡易知能評価スケール)が19点のAlzheimer型認知症。グループホームで異食や他の入居者への暴力がみられるようになり、対応困難で精神科病院に入院となった。
作業療法中にみられる行動障害への対応で適切なのはどれか。

第49回国家試験 午後7

28歳の男性。右環指の深指屈筋腱と浅指屈筋腱をZoneⅡでガラスの破片により損傷し、腱縫合術を受けた。
正しいのはどれか。

第49回国家試験 午前19

38歳の女性。1年前から夫が単身赴任。中学2年生の息子のことで心労が重なっていた。1か月前から眠れなくなり食欲も低下した。その後、気分が落ちこみ口数が減り、もともと好きであったテレビドラマも楽しめなくなった。母として妻としての自分を責め、涙をこぼすようになり、夫に付き添われ精神科を受診し、入院となった。患者は「料理の作り方が分からなくなりました」と訴えた。
この訴えに該当するのはどれか。

第56回国家試験 午前46

注意欠如・多動性障害について正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前43

認知症患者とのコミュニケーション上の配慮で最も適切なのはどれか。

第55回国家試験 午前31

呼吸器疾患で正しいのはどれか。

第54回国家試験 午前21

腋窩での体温測定で正しいのはどれか。

第57回国家試験 午後23

痛みの種類について正しいのはどれか。2つ選べ。

第55回国家試験 午前17

40歳の男性。20歳から飲酒を始め、就職後はストレスを解消するために自宅で習慣的に飲酒していた。その後、毎晩の飲酒量が増え、遅刻や無断欠勤をし、休みの日は朝から飲酒するようになった。連続飲酒状態になり、リビングで泥酔し尿便を失禁していた。心配した妻に連れられて精神科を受診し、そのまま入院となった。離脱症状が治まり、体調が比較的安定したところで主治医から作業療法の指示が出された。初回面接時には「自分は病気ではない」と話した。
初期の対応で適切なのはどれか。

第55回国家試験 午後19

28歳の男性。統合失調症で6か月前に精神科病院に措置入院歴がある。その後退院し、自治体による退院後支援計画に基づいて外来でフォローされていたが、2か月前から抗精神病薬の服薬が不規則になり、幻聴の増悪がみられた。自傷行為はなく、家族をはじめ周囲の人間に対して手をあげるようなことはないが「薬は飲むな」という幻聴に左右されてこの1週間は全く服薬しておらず、一昨日から一睡もできていない。両親が「担当医に相談しよう」と勧めてなんとか外来受診をさせたが、精神保健指定医から入院を勧められてもかたくなに拒否を続けている。
この患者の現在の状態において適切な入院形態はどれか。

第57回国家試験 午後3

60歳の男性。脳血管障害による右片麻痺。ベッドから車椅子への移乗は1人で何とか可能である。ベッドから車椅子への移乗場面の初回評価において、ベッド、車椅子および作業療法士の相対的な位置関係で適切なのはどれか。

第56回国家試験 午前39

エビデンスレベルが最も高いのはどれか。

第49回国家試験 午前25

記憶に関連する説明で正しいのはどれか。

第58回国家試験 午後47

他の認知症と比較して、Lewy小体型認知症患者にみられやすいのはどれか。

第51回国家試験 午後8

70歳の男性。肺癌末期だが意識は清明で四肢筋力も保たれている。感覚障害や四肢の浮腫もない。最近徐々に嗄声が出現した。
原因として最も考えられるのはどれか。

第52回国家試験 午前23

人間作業モデルについて誤っているのはどれか。

第51回国家試験 午後24

多発性硬化症について正しいのはどれか。2つ選べ。

第52回国家試験 午前42

「自分は劣っている」と自信が持てず、他人からの批判や拒絶に敏感で対人関係や社会参加が損なわれている。
最も考えられるパーソナリティ障害はどれか。