基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題

第53回国家試験 午後20

30歳の男性。統合失調症。3週間前に工場で働きはじめた。外来作業療法ではパソコン使用した認知リハビリテーションを継続している。ある時、同じ作業療法に参加する2人の患者から同時に用事を頼まれ、混乱した様子で相談に来た。
この患者の職場における行動で最もみられる可能性があるのはどれか。

第48回国家試験 午前4

70歳の男性。慢性閉塞性肺疾患による慢性呼吸不全。安静時も酸素吸入が必要である。処方に従って作業療法時に酸素流量を上げ、休息中に下げようとしたところ、呼吸が浅くなり意識障害が出現した。
最も考えられるのはどれか。

第56回国家試験 午後18

23歳の男性。中学生の頃から対人緊張が強く、人前での食事で発汗や赤面、緊張が強まることがあった。大学進学後も実習の発表時に緊張が強く、動悸や発汗を苦にしていた。卒業後に病院で作業療法士として働いていたが、通勤中のバスに停留所から同僚が数人乗り込んでくると、動悸、振戦、発汗が生じるようになった。車内に知り合いがいなければ不安や自律神経症状を生じることはない。
考えられるのはどれか。

第58回国家試験 午前28

作業分析で正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前22

疾患を有する人の中で、検査で正しく陽性と判定される割合はどれか。

第55回国家試験 午後45

うつ病の治療で正しいのはどれか。

第48回国家試験 午後48

精神遅滞の患者に対して行う作業療法で適切でないのはどれか。

第48回国家試験 午前44

統合失調症患者の特徴で正しいのはどれか。2つ選べ。

第54回国家試験 午後45

境界性パーソナリティ障害の患者が自傷行為をほのめかしたとき、作業療法士の行うべき対応はどれか。

第58回国家試験 午後6

手指動作の発達で最も難易度が高いのはどれか。

第55回国家試験 午前20

32歳の女性。8歳の娘が担任の先生の勧めで1週前に精神科を受診し、注意欠如・多動性障害と診断を受けた。放課後等デイサービスを利用することになり、作業療法士がこの女性と面接したところ「集中力が続かないし、物忘れもひどかったけど、まさか自分の子どもが障害児なんて思っておらずいつも叱っていた。お友達ともうまくいっていない状況が続いており、とても心配していた。これからどうしたら良いでしょうか」と話す。
この時の作業療法士の対応で最も適切なのはどれか。

第53回国家試験 午前2

図は深索反射を検査している場面である。
正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前21

作業療法に関する歴史について正しいのはどれか。

第53回国家試験 午前25

パルスオキシメーターで計測する酸素飽和度について正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前19

22歳の男性。職場でケアレスミスがあまりにも多いため、産業医の勧めで精神科を受診した。母親の話によると、幼少時から落ち着きがなく、小学校の担任から「人の話を聞いていない」、「順番を守れない」、「隣の子にちょっかいを出す」などと注意されたことがあり、大学でも提出物の締め切りを守れないなどといった問題から成績は悪かった。
この患者に薬物療法を行う場合、最も適切と思われる向精神薬はどれか。

第52回国家試験 午後32

糖尿病性ケトアシドーシスに関連する呼吸はどれか。

第58回国家試験 午前22

上肢にリンパ浮腫(病期分類II期)がある患者に対する生活指導として最も適切なのはどれか。

第55回国家試験 午前5

関節リウマチにみられる手指関節の変形を図に示す。
番号と変形の組合せで正しいのはどれか。

第50回国家試験 午後7

74歳の女性。慢性閉塞性肺疾患。スパイログラムで1秒率は60%であった。胸部エックス線写真を下図に示す。
この患者の1回換気量は500mL、予備吸気量は1,700mL、予備呼気量は800mLであった。
1秒量はどれか。

第51回国家試験 午前38

回復期リハビリテーション病棟について正しいのはどれか。