基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題
第56回国家試験 午後17
50歳の男性。妻と二人暮らし。1年前に支店長に昇進してから仕事量が増え、持ち前の几帳面さと責任感から人一倍多くの仕事をこなしていた。半年前に本社から計画通りの業績が出ていないことを指摘され、それ以来仕事が頭から離れなくなり、休日も出勤して仕事をしていた。2か月前から気分が沈んで夜も眠れなくなり、1か月前からは仕事の能率は極端に低下し、部下たちへの指揮も滞りがちとなった。ある朝、「自分のせいで会社が潰れる、会社を辞めたい、もう死んで楽になりたい」と繰り返しつぶやいて布団にうずくまっていた。心配した妻が本人を連れて精神科病院を受診し、同日入院となった。入院後1週間が経過した時に気分を聞くと、返答までに長い時間がかかり、小さな声で「そうですねえ」と答えるのみであった。
作業療法士の対応として適切なのはどれか。
第49回国家試験 午後28
骨粗鬆症のある高齢者で起こりやすい骨折はどれか。
第52回国家試験 午後22
あるスクリーニングテストの結果を表に示す。
このテストの感度はどれか。

第57回国家試験 午後42
集団作業療法について正しいのはどれか。
第54回国家試験 午後24
男性に比べて女性に多い疾患はどれか。
第57回国家試験 午前27
カーテン徴候が陽性の場合、嚥下が障害される期はどれか。
第55回国家試験 午前31
呼吸器疾患で正しいのはどれか。
第49回国家試験 午前37
転倒リスクのある高齢者に対する階段の環境整備について正しいのはどれか。
第55回国家試験 午前17
40歳の男性。20歳から飲酒を始め、就職後はストレスを解消するために自宅で習慣的に飲酒していた。その後、毎晩の飲酒量が増え、遅刻や無断欠勤をし、休みの日は朝から飲酒するようになった。連続飲酒状態になり、リビングで泥酔し尿便を失禁していた。心配した妻に連れられて精神科を受診し、そのまま入院となった。離脱症状が治まり、体調が比較的安定したところで主治医から作業療法の指示が出された。初回面接時には「自分は病気ではない」と話した。
初期の対応で適切なのはどれか。
第53回国家試験 午前42
作業療法中に「脳が溶けて流れ出す」と辛そうに訴える患者の症状として考えられるのはどれか。
第52回国家試験 午前21
理学療法士及び作業療法士法の規定内容について正しいのはどれか。2つ選べ。
第55回国家試験 午後13
46歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅴ、手指Ⅴ、下肢Ⅴ。発症後7か月が経過し、認知機能はMMSE が24 点、軽度の注意障害を認めている。既に退院し、父母と同居している。発症前は内装業に従事していたが、同職での復職が困難であることから、就労移行支援による雇用を目指している。
作業療法士が患者に実施する内容で正しいのはどれか。
第53回国家試験 午前22
国際疾病分類ICD-10について正しいのはどれか。2つ選べ。
第50回国家試験 午後26
運動失調がみられないのはどれか。
第55回国家試験 午後31
糖尿病の三大合併症による症状はどれか。
第51回国家試験 午前46
うつ病の急性期における対応で正しいのはどれか。
第48回国家試験 午前32
失行症がみられる患者にある動作を指示したところ、指示したとおりに可能であった。その後、別の動作を指示したところ前回に指示した動作を繰り返した。
この誤反応はどれか。
第56回国家試験 午後44
統合失調症について正しいのはどれか。
第50回国家試験 午後44
長期入院後の統合失調症患者の就労における作業内容として適切なのはどれか。
第57回国家試験 午前39
中央値の説明として正しいのはどれか。