令和2年度(第56回)作業療法士国家試験問題|午前21問〜午前40問
第56回国家試験 午前21
作業療法に関する歴史について正しいのはどれか。
第56回国家試験 午前22
主な感染経路と感染症の組合せで正しいのはどれか。
第56回国家試験 午前23
介護予防とその説明の組合せで正しいのはどれか。
第56回国家試験 午前24
作業分析の観察による評価について最も適切なのはどれか。
第56回国家試験 午前25
発症後2時間の脳梗塞病巣を確認するために最も適切なのはどれか。
第56回国家試験 午前26
反復唾液嚥下テストのカットオフ値は30秒間に何回か。
第56回国家試験 午前27
高次脳機能障害の評価として用いられる神経心理学的検査において、動作性検査(絵画完成、符号、積木模様、行列推理、絵画配列、記号探し、組み合わせ)と言語性検査(単語、類似、算数、数唱、知識、理解、語音整列)の14 項目で構成される検査はどれか。
第56回国家試験 午前28
手関節を保持する装具の中で静的装具はどれか。2つ選べ。
第56回国家試験 午前29
疾患と自助具の組合せで正しいのはどれか。
第56回国家試験 午前30
二分脊椎のSharrardの分類で股関節屈曲・内転運動が正常で外転が作用し始め、短下肢装具を用いて杖歩行が可能となるのはどれか。
第56回国家試験 午前31
うっ血性心不全の急性増悪時にみられるのはどれか。2つ選べ。
第56回国家試験 午前32
記憶障害を認める患者への対応として正しいのはどれか。
第56回国家試験 午前33
車椅子自走が移動手段である患者の外出について適切なのはどれか。
第56回国家試験 午前34
痙縮治療について適切なのはどれか。
第56回国家試験 午前35
頸髄損傷者の自律神経過反射への対応として正しいのはどれか。
第56回国家試験 午前36
腕神経叢損傷について正しいのはどれか。
第56回国家試験 午前37
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)における補装具費支給制度で18歳未満のみが対象となるのはどれか。
第56回国家試験 午前38
疾患または症候と異常歩行の組合せで正しいのはどれか。
第56回国家試験 午前39
エビデンスレベルが最も高いのはどれか。
第56回国家試験 午前40
ワーキング・メモリを測定する検査が含まれているのはどれか。