令和2年度(第56回)作業療法士国家試験問題|午前41問〜午前60問

第56回国家試験 午前41

統合失調症の急性期において、治療効果をみるのに最も適切なのはどれか。

第56回国家試験 午前42

うつ病患者に行った訓練を表に示す。
あてはまる訓練法はどれか。

第56回国家試験 午前43

広汎性発達障害(自閉スペクトラム症)について正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前44

アルコール依存症の作業療法を行うにあたって、適切でないのはどれか。

第56回国家試験 午前45

境界性パーソナリティ障害患者の作業療法について正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前46

注意欠如・多動性障害について正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前47

入院患者のせん妄発症を予防するための取り組みとして適切なのはどれか。2つ選べ。

第56回国家試験 午前48

ACT(Assertive Community Treatment)の特徴として正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前49

特別支援教育について正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前50

就労定着支援事業について正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前51

大菱形骨に接するのはどれか。

第56回国家試験 午前52

橈骨粗面に付着する筋はどれか。

第56回国家試験 午前53

大転子に付着する筋はどれか。3つ選べ。(改)

第56回国家試験 午前54

健常成人において脊椎に対する脊髄最下端の位置はどれか。

第56回国家試験 午前55

頚動脈小体を支配するのはどれか。

第56回国家試験 午前56

心臓について正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前57

上大静脈と下大静脈とを結ぶ静脈はどれか。

第56回国家試験 午前58

筋と支配神経の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第56回国家試験 午前59

中耳について正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前60

右下腿後面を図に示す。
ヒラメ筋の触知部位で最も適切なのはどれか。