基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|181問〜200問

第52回国家試験 午後21

作業療法に関する歴史において誤っているのはどれか。

第54回国家試験 午前31

円背のある高齢者で正しいのはどれか。

第54回国家試験 午前21

腋窩での体温測定で正しいのはどれか。

第50回国家試験 午前21

「自発開眼しているが、自分の名前はいえない」のは、JCS(Japancomascale)の判定でどれか。

第56回国家試験 午前15

17歳の男子。子供の頃から内向的な性格だが、乳幼児健診等で異常を指摘されたことはない。高校1年時から周囲の物音に敏感となり、「学校で同級生に嫌がらせをされる」と不登校になった。自宅では「向かいの家の住人が自分の行動に合わせて悪口を言う」、家族と外出した街中では「自分の考えたことが知れわたっている」と言うようになり、精神科を受診し、通院治療で状態がある程度改善した後に外来作業療法が導入された。
この患者でみられやすい症状はどれか。

第49回国家試験 午後48

高機能広汎性発達障害患者の導入時の作業療法で重要なのはどれか。

第55回国家試験 午後17

34歳の女性。掃除と整理整頓が趣味というほど几帳面な性格である。職場での昇進によって仕事量が増え、そのため夜遅くまで残り、懸命にこなすように努力していた。しばらくして、抑うつ状態になり、早朝覚醒、体重減少などの身体症状も出現し、精神科を受診した。抑うつ気分は朝方に強く、夕方に軽くなる傾向が認められる。
この患者でみられやすいのはどれか。

第53回国家試験 午後23

上肢の末梢神経障害でみられるのはどれか。

第49回国家試験 午後43

統合失調症で入院している急性期の患者に心理教育を行う場合に適切なのはどれか。

第49回国家試験 午前40

統合失調症の再発時にみられる前駆症状でないのはどれか。

第58回国家試験 午後4

45 歳の男性。 2 週前に下痢症状があった。 2 日前から両下肢に力が入りにくくなり、病院を受診し、Guillain-Barré 症候群と診断された。意識は清明で、言語機能、認知機能に問題はなかった。四肢の腱反射は低下し、感覚障害を認め入院となった。入院後、上下肢筋力が低下し、座位や食事動作が困難となり、水を飲むときにむせるようになった。入院 5 日目の時点で行わないのはどれか。

第55回国家試験 午前5

関節リウマチにみられる手指関節の変形を図に示す。
番号と変形の組合せで正しいのはどれか。

第50回国家試験 午後40

うつ状態の患者の作業療法中にみられる訴えはどれか。

第56回国家試験 午前18

45歳の女性。20歳前後から、心理的負荷がかかるとリストカットを行うようになり縫合を必要とすることが多かった。また、自分の思い通りにいかないと易怒的となり、周囲に暴言を吐くこともあった。25歳時に精神科を初めて受診し、以後、過量服薬時に数回の入院歴があるが、現在は調理の仕事に就いて3年目となる。最近、職場の人間関係で正論を吐きすぎて孤立し、結果として焦燥感が強まり、主治医の勧めで仕事のシフトのない平日の日中に外来作業療法を開始することになった。
この時点での作業療法士の関わりとして最も適切なのはどれか。

第48回国家試験 午前39

作業療法の歴史に関連する人物と治療・モデルの組合せで正しいのはどれか。

第55回国家試験 午後18

21歳の女性。衝動的に食器を割ったり、自身の手首を切ったりするなどの行為が続いたため精神科病院へ入院となった。夜になると両親に電話し、自分を見捨てるのではないかと脅迫的に責めたてた。また主治医を罵倒し、椅子を投げつけるなどの暴力を振るった後すぐに「先生はすばらしいお医者さんですからどうか治してください」と泣きながら懇願することもあった。
この患者の作業療法を行う上で適切でないのはどれか。

第50回国家試験 午前22

正常発達で生後10か月以降にもみられるのはどれか。(改)

第49回国家試験 午前32

多発性硬化症について正しいのはどれか。

第52回国家試験 午後4

67歳の男性。Lewy小体型認知症。退職しているにもかかわらず時々会社に行こうとするが、説明をすると納得する。「子供が部屋の中にいる」と訴えることが増えた。日常の動作は緩慢となり、歩行も困難になったため入院した。
この患者に対する作業療法の際に適切なのはどれか。

第58回国家試験 午前6

簡易上肢機能検査(STEF)の検査法(別冊No. 2)を別に示す。 移動方向および設定で正しいのはどれか。 ただし、検査は右手で行うこととする。