基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|181問〜200問

第54回国家試験 午前42

依存性薬物で重篤な離脱症状がみられるのはどれか。2つ選べ。

第55回国家試験 午前17

40歳の男性。20歳から飲酒を始め、就職後はストレスを解消するために自宅で習慣的に飲酒していた。その後、毎晩の飲酒量が増え、遅刻や無断欠勤をし、休みの日は朝から飲酒するようになった。連続飲酒状態になり、リビングで泥酔し尿便を失禁していた。心配した妻に連れられて精神科を受診し、そのまま入院となった。離脱症状が治まり、体調が比較的安定したところで主治医から作業療法の指示が出された。初回面接時には「自分は病気ではない」と話した。
初期の対応で適切なのはどれか。

第55回国家試験 午後19

28歳の男性。統合失調症で6か月前に精神科病院に措置入院歴がある。その後退院し、自治体による退院後支援計画に基づいて外来でフォローされていたが、2か月前から抗精神病薬の服薬が不規則になり、幻聴の増悪がみられた。自傷行為はなく、家族をはじめ周囲の人間に対して手をあげるようなことはないが「薬は飲むな」という幻聴に左右されてこの1週間は全く服薬しておらず、一昨日から一睡もできていない。両親が「担当医に相談しよう」と勧めてなんとか外来受診をさせたが、精神保健指定医から入院を勧められてもかたくなに拒否を続けている。
この患者の現在の状態において適切な入院形態はどれか。

第48回国家試験 午前49

1歳児の母親が「子供が視線を合わせてくれない」と訴えている。
考えられる障害はどれか。

第56回国家試験 午後1

椅子座位でテーブル上にあるコップにゆっくりと手を伸ばしてつかむ作業の図を示す。
この時の肩関節と肘関節の運動に関与が推定される筋と収縮様式との組合せで正しいのはどれか。

第48回国家試験 午前9

正常発達の子どもの姿勢を図に示す。
この時期に、遠城寺式乳幼児分析的発達検査表に示される項目で獲得できているのはどれか。

第50回国家試験 午前29

Down症候群について正しいのはどれか。

第58回国家試験 午後43

統合失調症再発防止のために患者本人に対する同居家族の対応として最も有用なのはどれか。

第51回国家試験 午前44

SST の目的として最も適切なのはどれか。

第57回国家試験 午後5

内部単純エックス線写真を下に示す。所見として正しいのはどれか。

第51回国家試験 午後45

アルコール依存症患者への抗酒薬に期待できる効果はどれか。

第54回国家試験 午前29

小脳の機能不全による協調運動障害の説明で誤っているのはどれか。

第49回国家試験 午前33

骨量の低下を認めるのはどれか。

第55回国家試験 午前48

我が国の自殺の現状で正しいのはどれか。

第48回国家試験 午後31

二分脊椎について正しいのはどれか。

第52回国家試験 午後21

作業療法に関する歴史において誤っているのはどれか。

第49回国家試験 午後4

50代の女性。脳出血による右片麻痺。発症後8か月が経過した。右利きであったが利き手交換を実施した。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅳ、手指Ⅳ、下肢Ⅴ、感覚機能は表在・深部とも軽度鈍麻で、握力は右2kg、左28kg、立位バランスは良好である。
この患者が実施可能な動作はどれか。

第49回国家試験 午後26

認知症患者への作業療法で適切なのはどれか。

第49回国家試験 午後7

28歳の男性。右環指の深指屈筋腱と浅指屈筋腱をZoneⅡでガラスの破片により損傷し、腱縫合術を受けた。
正しいのはどれか。

第50回国家試験 午後48

Asperger症候群患者の作業療法にみられる特徴はどれか。