基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|181問〜200問
第51回国家試験 午後34
廃用症候群が原因となるのはどれか。
第49回国家試験 午前17
13歳の男子。幼児期は図鑑をひとりで眺めて過ごしていた。小学校に入ると、しつこく意味を確認する癖や協調性がとれないことを教師に注意されることが多くなり、級友からいじめられるようになった。最近、級友の話し声に過敏に反応したり、家族への暴言と暴力が頻繁となり入院となった。
この患者に対する作業療法実施時の声かけとして適切なのはどれか。
第50回国家試験 午前17
20歳の男性。統合失調症。専門学校に通っていたが、いじめをきっかけに引きこもる生活となった。次第に容姿を批判される幻聴が生じ、不穏興奮状態となって精神科に入院した。3週後、不穏興奮は落ち着いたため作業療法が開始されたが、抑うつ気分の訴え、睡眠過剰および無力感などの状態がみられていた。
この患者の回復指標として適切なのはどれか。
第52回国家試験 午後4
67歳の男性。Lewy小体型認知症。退職しているにもかかわらず時々会社に行こうとするが、説明をすると納得する。「子供が部屋の中にいる」と訴えることが増えた。日常の動作は緩慢となり、歩行も困難になったため入院した。
この患者に対する作業療法の際に適切なのはどれか。
第49回国家試験 午後43
統合失調症で入院している急性期の患者に心理教育を行う場合に適切なのはどれか。
第52回国家試験 午後31
次の症候のうちGuillain-Barré症候群で最も頻度が高いのはどれか。
第56回国家試験 午前19
22歳の男性。職場でケアレスミスがあまりにも多いため、産業医の勧めで精神科を受診した。母親の話によると、幼少時から落ち着きがなく、小学校の担任から「人の話を聞いていない」、「順番を守れない」、「隣の子にちょっかいを出す」などと注意されたことがあり、大学でも提出物の締め切りを守れないなどといった問題から成績は悪かった。
この患者に薬物療法を行う場合、最も適切と思われる向精神薬はどれか。
第48回国家試験 午前14
70代の女性。Alzheimer 型認知症の診断を受けデイケアを利用しながら自宅で生活を続けている。独歩での移動は可能であるが、屋外では道に迷う。IADLは全介助である。感情のコントロールができなくなり、デイケア施設職員に文句を言ったり介護に抵抗することもある。
この患者に特徴的にみられる症状や障害で正しいのはどれか。
第50回国家試験 午前14
20歳の女性。幼少時に両親が離婚した後、友人関係が不安定となりトラブルが絶えなかった。中学入学後から些細なことでリストカットするようになり、精神科を受診し、その後、入退院を繰り返していた。男女関係のもつれをきっかけに過量服薬し救急車で搬送された。入院後は、医療者に対して依存的だが要求が通らないと激しく責める状態である。
最も考えられるのはどれか。
第56回国家試験 午前21
作業療法に関する歴史について正しいのはどれか。
第49回国家試験 午後45
双極性障害患者の作業療法においてみられやすいのはどれか。
第55回国家試験 午後48
広汎性発達障害の説明で正しいのはどれか。
第58回国家試験 午前28
作業分析で正しいのはどれか。
第54回国家試験 午前5
改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査(JDDST-R)において、90 %以上の通過率で、2秒以上図の姿勢が可能となる時期はどれか。

第51回国家試験 午後16
14歳の女子。生来健康で活発であった。6か月前からダイエットを契機に、拒食や過食嘔吐をするようになり、体重が58kg(身長158cm)から41kgまで減少した。心配した母親に連れられて精神科を受診し、入院となった。3週後、体重は47kgを超えて作業療法が開始となったが、部屋にある料理の本をずっと眺めており「したいことに集中できない」と訴えた。
この患者に対する作業療法士の説明として適切なのはどれか。
第53回国家試験 午後36
骨転移を最も生じやすい悪性腫瘍がどれか。
第48回国家試験 午前2
脳血管障害患者にネット手芸を作業活動として選択した。下から6段目までを作業療法士が手本として見せた後、色を変えて患者が実施した作品の途中経過を下図に示す。
最も考えられる障害はどれか。

第49回国家試験 午後48
高機能広汎性発達障害患者の導入時の作業療法で重要なのはどれか。
第56回国家試験 午前33
車椅子自走が移動手段である患者の外出について適切なのはどれか。
第58回国家試験 午後37
上腕切断の術後管理で正しいのはどれか。