基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|181問〜200問

第58回国家試験 午後19

60 歳の男性。Alzheimer型認知症。若いころから日曜大工が趣味で、本棚や花壇などを作っていた。 1年前から食事をしたことを忘れるようになった。最近、置き忘れた財布を「盗まれた」などと言い、家庭内でのトラブルが多くなり精神科を受診して入院となった。作業療法導入時、「ここは学校ですか。私は仕事がありますので帰ります」と言い、作業療法室内を歩き回り、他の患者に対する怒声や暴言が観察された。この時期の作業療法士の対応で優先すべきなのはどれか。

第48回国家試験 午前7

76歳の女性。右大腿骨頸部骨折を受傷し、後方進入による人工骨頭置換術を受けた。
術後3週に実施する動作で安全性が高いのはどれか。

第51回国家試験 午後31

手指の血行障害による皮膚の潰瘍を合併しやすいのはどれか。

第55回国家試験 午後19

28歳の男性。統合失調症で6か月前に精神科病院に措置入院歴がある。その後退院し、自治体による退院後支援計画に基づいて外来でフォローされていたが、2か月前から抗精神病薬の服薬が不規則になり、幻聴の増悪がみられた。自傷行為はなく、家族をはじめ周囲の人間に対して手をあげるようなことはないが「薬は飲むな」という幻聴に左右されてこの1週間は全く服薬しておらず、一昨日から一睡もできていない。両親が「担当医に相談しよう」と勧めてなんとか外来受診をさせたが、精神保健指定医から入院を勧められてもかたくなに拒否を続けている。
この患者の現在の状態において適切な入院形態はどれか。

第57回国家試験 午前39

中央値の説明として正しいのはどれか。

第53回国家試験 午前5

上腕能動義手の適合検査において、コントロールケーブルシステムの操作効率をチェックする計算式を以下に示す。
コントロールケーブルシステムの操作効率(%)=A/B ×100
Aにあたる計測はどれか。適切と考えられるものを2つ選べ (改)

第54回国家試験 午前5

改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査(JDDST-R)において、90 %以上の通過率で、2秒以上図の姿勢が可能となる時期はどれか。

第48回国家試験 午後33

変性疾患でないのはどれか。

第51回国家試験 午後38

作業療法における標準感染予防策として適切なのはどれか。

第53回国家試験 午後45

うつ病による仮性認知症患者の作業療法場面での特徴はどれか。2つ選べ。

第52回国家試験 午前50

患者に手本となる他者の振る舞いを見せて学んでもらう面接技術はどれか。

第58回国家試験 午前48

認知症患者の認知機能を高めるための介入法として最も適切なのはどれか。

第50回国家試験 午後42

Lewy小体型認知症患者の作業療法にみられる特徴はどれか。

第54回国家試験 午前30

透析患者で正しいのはどれか。

第49回国家試験 午後13

16歳の女子。摂食障害。身長168cm、体重61kg。責任感が強く真面目な性格で、陸上部の活動にも熱心に取り組んでいた。大柄で体重が多いことを不満に思い、食事制限と過度な部活動の練習を始めた。体重が37kgにまで減少し「太っているから誰にも会いたくない」と不登校気味になったため、見かねた両親に連れられ入院し、作業療法が開始された。
この患者にみられる症状はどれか。

第53回国家試験 午前40

標準予防策(standard precautions)について正しいのはどれか。

第49回国家試験 午前32

多発性硬化症について正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前34

皮膚筋炎について正しいのはどれか。

第56回国家試験 午後50

標準予防策(standard precautions)について正しいのはどれか。

第48回国家試験 午後30

姿勢保持障害の原因で痙直型脳性麻痺児の特徴はどれか。