基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|181問〜200問

第49回国家試験 午後22

健常者の液体の嚥下で喉頭蓋が翻転を開始する時期はどれか。

第50回国家試験 午前47

摂食障害患者の作業療法でみられる特徴はどれか。

第58回国家試験 午前8

33 歳の男性。交通事故で完全頸髄損傷(C7頸髄節まで機能残存)を受傷した。受傷後 2 か月が経過し、全身状態は良好でADLの拡大が図られている。排泄につい ては核上型神経因性膀胱と診断され、自排尿が困難である。この患者の排尿管理として適切なのはどれか。

第52回国家試験 午前30

作業療法中の低血糖発作で注意すべきなのはどれか。

第57回国家試験 午後11

65歳の男性。喫煙者。10年前から高血圧、高脂血症、糖尿病で内服治療をしている。4週前に外傷性第5胸髄損傷、完全対麻痺で入院。入院時の血糖は350mg/dL、HbA1cは8.0%。入院後1週で離床訓練が開始された。この患者が上肢エルゴメーター運動を実施中に、急に動悸と左肩周囲の違和感を訴えた。直ちに運動を中止し安静にさせたところ症状は数分で消失した。症状消失後のバイタルサインに異常を認めなかった。この症状の原因として考えられるのはどれか。

第51回国家試験 午後8

70歳の男性。肺癌末期だが意識は清明で四肢筋力も保たれている。感覚障害や四肢の浮腫もない。最近徐々に嗄声が出現した。
原因として最も考えられるのはどれか。

第51回国家試験 午後44

認知症患者のケアにおける環境調整で適切でないのはどれか。

第52回国家試験 午後33

排痰法はどれか。2つ選べ。

第50回国家試験 午後49

心因性のけいれん発作を繰り返す患者への対応で適切なのはどれか。

第58回国家試験 午前15

19 歳の女性。大学生。 1 か月前から通学途中の電車の中で突然、強い不快感を覚え、大量の汗をかき、呼吸困難となり、このままでは死んでしまうのではないかと恐怖心を抱くようになった。次第に電車に乗れなくなり、通学ができなくなった。母親と精神科クリニックを受診して、外来作業療法が処方された。この患者の発作時に予想される症状はどれか。 2 つ選べ。

第56回国家試験 午後18

23歳の男性。中学生の頃から対人緊張が強く、人前での食事で発汗や赤面、緊張が強まることがあった。大学進学後も実習の発表時に緊張が強く、動悸や発汗を苦にしていた。卒業後に病院で作業療法士として働いていたが、通勤中のバスに停留所から同僚が数人乗り込んでくると、動悸、振戦、発汗が生じるようになった。車内に知り合いがいなければ不安や自律神経症状を生じることはない。
考えられるのはどれか。

第52回国家試験 午後23

患者に対するOSAについて正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前34

皮膚筋炎について正しいのはどれか。

第50回国家試験 午後47

作業療法中に簡単な作業であっても頻回に助言を求めるのはどれか。

第49回国家試験 午後37

研究法の説明で誤っているのはどれか。

第52回国家試験 午後32

糖尿病性ケトアシドーシスに関連する呼吸はどれか。

第57回国家試験 午後40

せん妄について正しいのはどれか。

第51回国家試験 午前46

うつ病の急性期における対応で正しいのはどれか。

第49回国家試験 午前32

多発性硬化症について正しいのはどれか。

第57回国家試験 午後15

24歳の女性。大学卒業後に事務職として勤務していたが、汚物が付着していないかと気になり、頻繁に手を洗い何度も確認するようになった。確認行為により仕事に支障をきたすようになり退職した。家族は本人の確認行為に応じていた。精神科を受診したところ強迫性障害と診断され、外来での作業療法が処方された。作業療法士から家族へのアドバイスとして最も適切なのはどれか。