基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|1問〜20問

第56回国家試験 午前18

45歳の女性。20歳前後から、心理的負荷がかかるとリストカットを行うようになり縫合を必要とすることが多かった。また、自分の思い通りにいかないと易怒的となり、周囲に暴言を吐くこともあった。25歳時に精神科を初めて受診し、以後、過量服薬時に数回の入院歴があるが、現在は調理の仕事に就いて3年目となる。最近、職場の人間関係で正論を吐きすぎて孤立し、結果として焦燥感が強まり、主治医の勧めで仕事のシフトのない平日の日中に外来作業療法を開始することになった。
この時点での作業療法士の関わりとして最も適切なのはどれか。

第57回国家試験 午前32

Perthes病で正しいのはどれか。

第48回国家試験 午前6

35歳の男性。生来健康であった。転倒し右肘頭骨折を受傷した。術後のエックス線写真を下図に示す。骨折部や全身の状態は良好である。
この患者の作業療法で最も注意すべき合併症はどれか。

第58回国家試験 午後41

せん妄で正しいのはどれか。

第51回国家試験 午後26

乳児期にフロッピーインファントの状態を示さない疾患はどれか。

第58回国家試験 午前24

廃用症候群で増加するのはどれか。

第58回国家試験 午前6

簡易上肢機能検査(STEF)の検査法(別冊No. 2)を別に示す。 移動方向および設定で正しいのはどれか。 ただし、検査は右手で行うこととする。

第53回国家試験 午前46

うつ病の回復初期の患者への対応で最も適切なのはどれか。

第52回国家試験 午前9

図は痙直型両麻痺を示す脳性麻痺児(GMFCSレベルⅢ)の長座位姿勢である。後方に倒れるのを防ぐため上体を起こそうと全身の筋緊張を強め努力している。
その際に上肢に起こる連合反応として適切なのはどれか。

第58回国家試験 午後37

上腕切断の術後管理で正しいのはどれか。

第49回国家試験 午後19

26歳の女性。異性問題でリストカットを繰り返し入院となった。その後も病棟看護師に甘えたかと思えば暴言を吐く状態が続いている。入院後2週が経過して作業療法が処方された。
この患者にみられやすいのはどれか。

第54回国家試験 午後45

境界性パーソナリティ障害の患者が自傷行為をほのめかしたとき、作業療法士の行うべき対応はどれか。

第58回国家試験 午後5

座位の発達段階の順序で正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前2

筋萎縮性側索硬化症の機能的予後を示しているのはどれか。
縦軸は機能、横軸は時間を示す。

第52回国家試験 午後48

てんかん患者が作業療法中に強直間代発作の重積状態を呈したときの対応として最も優先すべきなのはどれか。

第53回国家試験 午後30

心筋梗塞に特徴的な心電図所見で正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前46

気分安定薬で再発の防止や頻度の減少が最も期待できる疾患はどれか。

第53回国家試験 午後1

換気障害の分類を図に示す。閉塞性換気障害と拘束性換気障害の組み合わせで正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前20

35歳の男性。母親との2人暮らし。大学卒業後に就職した。統合失調症を発症したために退職し、精神科に外来通院しながら自閉的な生活をしていた。主に家事を行っていた母親が体調を崩したために同居生活が困難となり、精神科に入院した。入院6か月で自宅退院となり、母親の負担軽減のために日中の家事援助を受けることになった。障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)に規定されるサービスの中でこの患者が利用できるのはどれか。

第48回国家試験 午前32

失行症がみられる患者にある動作を指示したところ、指示したとおりに可能であった。その後、別の動作を指示したところ前回に指示した動作を繰り返した。
この誤反応はどれか。