基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|1問〜20問
第55回国家試験 午後17
34歳の女性。掃除と整理整頓が趣味というほど几帳面な性格である。職場での昇進によって仕事量が増え、そのため夜遅くまで残り、懸命にこなすように努力していた。しばらくして、抑うつ状態になり、早朝覚醒、体重減少などの身体症状も出現し、精神科を受診した。抑うつ気分は朝方に強く、夕方に軽くなる傾向が認められる。
この患者でみられやすいのはどれか。
第52回国家試験 午後37
視覚障害者への対応で正しいのはどれか。
第49回国家試験 午前8
48歳の女性。上肢の麻痺を訴え受診した。患者が、手関節と手指を、軽度屈曲位にした状態から伸展しようとしたときの手の写真を下図に示す。
この病態の原因はどれか。

第49回国家試験 午前21
改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査(JDDST-R)で「つかまって立ち上がれる」の通過率75%が含まれる時期はどれか。
第58回国家試験 午前44
精神科作業療法における治療的態度で誤っているのはどれか。
第54回国家試験 午前30
透析患者で正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後35
生活行為向上マネジメントで正しいのはどれか。
第57回国家試験 午前43
てんかんについて正しいのはどれか。
第52回国家試験 午前22
研究法の説明で正しいのはどれか。
第58回国家試験 午前36
摂食嚥下障害で正しいのはどれか。
第57回国家試験 午前9
41歳の男性。右手で腕相撲中に骨折した。直後の単純エックス線写真を下図に示す。最も合併しやすいのはどれか。

第53回国家試験 午後22
記述統計に用いる手法はどれか。
第48回国家試験 午前50
てんかん患者の作業療法で発作がみられやすい時期はどれか。
第49回国家試験 午後18
28歳の女性。電車を待つホームで突然動悸が激しくなり、死ぬのではないかという恐怖と息苦しさに襲われ、しゃがみこんでしまった。後日精神科を受診し、外来作業療法が開始された。
この患者への作業療法で適切でないのはどれか。
第49回国家試験 午後2
把持機能の発達の段階を図に示す。
正常な把持機能の発達の順序で正しいのはどれか。

第58回国家試験 午前1
60 歳の女性。右中大脳動脈閉塞による脳梗塞。左片麻痺や感覚障害は重度で、 車椅子座位では頸部右回旋がみられる。また、食事時にはしばしば左側の見落としがみられる。机上での模写検査の結果を図に示す。結果の解釈として最も適切なのはどれか。

第49回国家試験 午後8
58歳の男性。作業中に左前腕遠位で屈筋腱断裂とSunderlandのⅤ度の正中神経断裂を受傷し、腱縫合術と神経縫合術を受けた。術後5か月を経過した時の手掌の静的触覚の局在の検査結果を図に示す。患者は実際の刺激点ではなく矢印で示した先が刺激点であると回答した。
この知覚障害の原因はどれか。

第51回国家試験 午前18
35歳の女性。現在、6か月児の子育て中であるが、1か月前からテレビも新聞も見る気が起こらないほど周囲への興味と関心が低下し、児と触れ合うこともおっくうになった。物事の判断が鈍くなり、子育てに自信をなくし、自分を責め、ささいなことから不安になりやすくなったため、児を祖母に預けて精神科病院に入院した。入院翌日から不安の軽減を目的に作業療法が開始された。
この患者に対する作業療法士の対応で適切なのはどれか。
第52回国家試験 午前50
患者に手本となる他者の振る舞いを見せて学んでもらう面接技術はどれか。
第56回国家試験 午前35
頸髄損傷者の自律神経過反射への対応として正しいのはどれか。