基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|1問〜20問

第53回国家試験 午後1

換気障害の分類を図に示す。閉塞性換気障害と拘束性換気障害の組み合わせで正しいのはどれか。

第48回国家試験 午後19

26歳の男性。Asperger症候群。小学校でいじめに遭い、以後、学校では友人はほとんどできなかった。大学卒業後、建築関連の会社に就職したが、同僚からは「融通がきかない、人の気持ちを逆なでする」などと責められることが多く、ストレスから徐々に抑うつ気分が強くなった。欠勤が続いたため、上司が精神科クリニックを紹介し、復職を目標にデイケアに通うことになった。
この患者にみられやすい特徴はどれか。

第54回国家試験 午後40

「い」で始まる単語をなるべく多く挙げてください、という課題に対して統合失調症患者が「考えられない」、「言葉が出てこない」と訴えた。
この状況から考えられる患者の障害で正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前31

呼吸器疾患で正しいのはどれか。

第53回国家試験 午前42

作業療法中に「脳が溶けて流れ出す」と辛そうに訴える患者の症状として考えられるのはどれか。

第56回国家試験 午後44

統合失調症について正しいのはどれか。

第58回国家試験 午後9

68 歳の男性。急性心筋梗塞のため14日間入院し、退院後2か月が経過した。心臓リハビリテーションのために実施した検査場面を図に示す。測定項目に含まれないのはどれか。

第57回国家試験 午前2

背臥位のまま右手でスマートフォンを持ち電子書籍を閲覧していた。図のように、この時の肩関節は屈曲40度、肘関節は屈曲90度であった。文字が見づらいためゆっくり肘を曲げて画面を顔に近づける際に活動する筋と収縮様式の組合せで正しいのはどれか。

第51回国家試験 午前18

35歳の女性。現在、6か月児の子育て中であるが、1か月前からテレビも新聞も見る気が起こらないほど周囲への興味と関心が低下し、児と触れ合うこともおっくうになった。物事の判断が鈍くなり、子育てに自信をなくし、自分を責め、ささいなことから不安になりやすくなったため、児を祖母に預けて精神科病院に入院した。入院翌日から不安の軽減を目的に作業療法が開始された。
この患者に対する作業療法士の対応で適切なのはどれか。

第52回国家試験 午後40

アルコール依存症の患者の離脱症状を示す発言はどれか。

第57回国家試験 午後31

Alzheimer型認知症について正しいのはどれか。

第52回国家試験 午後32

糖尿病性ケトアシドーシスに関連する呼吸はどれか。

第51回国家試験 午後15

16歳の女子。6か月前から特にきっかけはないのに次第に手洗いと入浴の時間が長くなった。1か月前から手洗いに1時間半以上を使う状況となり、自分でもおかしいと感じるようになった。母親が途中でやめさせると余計に不安になり、最近ではやめさせようとすると反発して暴言を吐くようになった。そのため父親が本人を説得して精神科を受診した。
作業療法中にたびたび手洗いを続けている。
対応として最も適切なのはどれか。

第57回国家試験 午前14

32歳男性。統合失調症。入院後、症状が不安定で緊張が強い状態が続いている。この患者に対する作業面接で、オープンスペースを用いた場面設定として最も適切な図はどれか。

第48回国家試験 午後29

臨床所見と末梢神経障害の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第49回国家試験 午前28

CI療法(constraint-induced movement therapy)について適切なのはどれか。

第51回国家試験 午前27

成人に対する口腔内・鼻腔内吸引行為について誤っているのはどれか。

第55回国家試験 午後40

精神作用物質使用による精神障害について正しいのはどれか。

第53回国家試験 午後11

43歳の女性。高校の美術教師。2年前に乏突起神経膠腫を発症した。現在緩和ケア病棟で疼痛緩和の治療を受けている。作業療法士時に「死んだらどうなるのでしょうか」と問いかけられた。
対応として最も適切なのはどれか。

第53回国家試験 午前16

67歳の女性。認知症。2年前ごろから身だしなみに気を遣わずに出かけるようになった。次第に同じ食事メニューを繰り返し作る、日常生活で会話の言葉をオウム返しにする、買い物をしても代金を払わず、とがめられても気にしないといったことが多くなったため、家族に付き添われて精神科を受診し入院した。作業療法が開始された。
この患者に見られる特徴はどれか。