基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|21問〜40問

第52回国家試験 午後26

上肢切断はどれか。

第55回国家試験 午後48

広汎性発達障害の説明で正しいのはどれか。

第49回国家試験 午後30

Guillain-Barré症候群について誤っているのはどれか。

第55回国家試験 午後31

糖尿病の三大合併症による症状はどれか。

第57回国家試験 午後42

集団作業療法について正しいのはどれか。

第56回国家試験 午後6

痙直型四肢麻痺を呈する脳性麻痺児の姿勢保持の発達順で正しいのはどれか。

第51回国家試験 午前38

回復期リハビリテーション病棟について正しいのはどれか。

第48回国家試験 午後28

中心性頸髄損傷で正しいのはどれか。

第54回国家試験 午後45

境界性パーソナリティ障害の患者が自傷行為をほのめかしたとき、作業療法士の行うべき対応はどれか。

第49回国家試験 午後35

人工股関節置換術後の深部静脈血栓症の予防で誤っているのはどれか。

第52回国家試験 午前15

51歳の女性。パート勤務。職場で突然、動悸がして息苦しくなり口をパクパク開けて過呼吸となった。「出勤するとまた発作が起こりそうだ」と言って自宅に閉じこもっている。
この患者の症状で考えられるのはどれか。

第56回国家試験 午前22

主な感染経路と感染症の組合せで正しいのはどれか。

第58回国家試験 午前28

作業分析で正しいのはどれか。

第58回国家試験 午後36

主な障害部位と高次脳機能障害の組合せで正しいのはどれか。

第48回国家試験 午前21

単関節の障害で後髪をとかすことができなかった。
このときの関節運動と可動域制限の組合せで正しいのはどれか。
ただし、自助具は使用しないこととする。

第57回国家試験 午前43

てんかんについて正しいのはどれか。

第49回国家試験 午前49

高機能広汎性発達障害の作業療法でよくみられる特徴はどれか。

第56回国家試験 午後17

50歳の男性。妻と二人暮らし。1年前に支店長に昇進してから仕事量が増え、持ち前の几帳面さと責任感から人一倍多くの仕事をこなしていた。半年前に本社から計画通りの業績が出ていないことを指摘され、それ以来仕事が頭から離れなくなり、休日も出勤して仕事をしていた。2か月前から気分が沈んで夜も眠れなくなり、1か月前からは仕事の能率は極端に低下し、部下たちへの指揮も滞りがちとなった。ある朝、「自分のせいで会社が潰れる、会社を辞めたい、もう死んで楽になりたい」と繰り返しつぶやいて布団にうずくまっていた。心配した妻が本人を連れて精神科病院を受診し、同日入院となった。入院後1週間が経過した時に気分を聞くと、返答までに長い時間がかかり、小さな声で「そうですねえ」と答えるのみであった。
作業療法士の対応として適切なのはどれか。

第52回国家試験 午前50

患者に手本となる他者の振る舞いを見せて学んでもらう面接技術はどれか。

第53回国家試験 午前25

パルスオキシメーターで計測する酸素飽和度について正しいのはどれか。