地域作業療法学|作業療法士国家試験問題|61問〜80問
第49回国家試験 午前15
78歳の女性。Alzheimer型認知症。物忘れが激しくなるに従い、何をするにも介護者である夫に頼り、そばを離れない状態となった。そのため、主治医にデイケアを勧められ、通所を開始した。
在宅での生活を継続させるために作業療法で優先するのはどれか。
第51回国家試験 午前50
被害妄想が持続し自宅に閉じこもることで安定している慢性期の統合失調症患者に対する訪問作業療法として適切な支援はどれか。
第53回国家試験 午後48
作業療法士が訪問支援を行う際に適切なのはどれか。
第54回国家試験 午前32
車椅子で自走する場合の住環境整備の留意点で適切なのはどれか。
第54回国家試験 午前36
地域包括ケアシステムで正しいのはどれか。
第58回国家試験 午前32
介護予防事業の「介護予防教室」で正しいのはどれか。
第51回国家試験 午後47
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律に基づく入院で正しいのはどれか。
第49回国家試験 午後50
精神障害者の就労支援についての組合せで正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後49
精神障害者の就労支援について正しいのはどれか。
第51回国家試験 午前19
45歳の男性。統合失調症。自宅で単身生活をしている。精神症状は安定しているが、買い物に行くときを除き自宅に引きこもっている。週3回のヘルパーによる食事のサービスと惣菜による食事摂取をしている。偏食と間食が多く、身長167cm、体重92 kg と肥満である。最近の血液検査の結果、脂質異常症と診断された。
訪問作業療法における健康管理支援として適切なのはどれか。
第54回国家試験 午前6
49歳の男性。くも膜下出血後、高次脳機能障害の診断を受けた。現在は妻が車で送迎し、通院リハビリテーション治療と作業所への通所を行っている。WAIS-Ⅲは言語性IQ 77点、動作性IQ 70点、全検査IQ 72点。三宅式記銘力検査で、有関係対語5-7-8、無関係対語0-1-1、TMT で、A84 秒、B99秒。妻がフルタイムで復職するため、通院や通所への対応が必要となった。本人は自分で車を運転しての通院・通所を希望している。
対応として正しいのはどれか。
第57回国家試験 午後8
28歳の女性。頸髄損傷(第6髄節まで機能残存)。車椅子とベッド間の移乗は前・後方移動で自立し、ADLは自助具や環境整備で自立の見込みを得た。住宅改修を図に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。

第53回国家試験 午前38
標準型車椅子の使用者の生活環境として適切なのはどれか。
第57回国家試験 午後45
自閉症スペクトラム障害患者が就労継続支援A型事業所を利用する際の作業療法士の対応として適切なのはどれか。
第50回国家試験 午後18
82歳の女性。認知症。会社員の娘と認知症初期の夫との3人暮らしで、家族に介護されている。患者は興奮すると夫に暴言を吐き、物を投げつけ、不安が強くなると仕事中の娘に十数回電話する状況である。集団を嫌いデイサービスの利用は拒否していたため、訪問作業療法の指示が出た。
まず行うべきなのはどれか。