地域作業療法学|作業療法士国家試験問題|61問〜80問
第55回国家試験 午後14
24歳の女性。統合失調症。1年前に職場の対人関係のストレスから発症した。現在は休職し、外来通院をしている。嫌がらせをされているという被害妄想は薬物療法により消失したが、ちょっとした周りの表情やしぐさを見て「周りの人が私のことを言っているような気がする」という猜疑的な言動はみられている。そこで主治医の判断により、認知機能の改善を目的に週1回、外来作業療法を利用したプログラムに参加することになった。
この患者の治療目的に合ったプログラムとして適切なのはどれか。
第56回国家試験 午前50
就労定着支援事業について正しいのはどれか。
第53回国家試験 午前20
52歳の男性。統合失調症で精神科入院歴があるが、この9年間は治療中断しており、時々幻聴に影響された言動がみられる。医師の往診のあと、なんとか本人の同意を得て訪問支援開始となった。初回訪問時、居間で20分ほど落ち着いて話ができる状況である。
初期の訪問において、作業療法士が最も留意すべきなのはどれか。
第48回国家試験 午後16
40歳の男性。うつ病。意欲低下と睡眠障害が出現し会社を休職した。アパートで1人暮らしをしながらデイケア通所していたが、この1週間、デイケアも休みがちになり訪問の指示が出た。
訪問が継続されることになった。
訪問時の対応で正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後48
地域で生活している精神障害者の家族支援に関する内容として誤っているのはどれか。
第54回国家試験 午前49
心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律(医療観察法)で、精神保健審判員(必要な学識経験を有する医師)とともに処遇を決定する職はどれか。
第58回国家試験 午後49
精神障害者に対する就労支援として最も適切なのはどれか。
第50回国家試験 午後38
通所リハビリテーションについて正しいのはどれか。
第53回国家試験 午後21
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)について正しいのはどれか。
第55回国家試験 午後20
45歳の男性。統合失調症。外来治療を受けながら母親と2人で暮らしている。3年前までは仕事に就いていたが、職場での対人関係がうまくいかず症状が悪化し退職した。現在は精神症状は落ち着き、ADLは自立し生活リズムも整っている。一般就労を希望し、作業療法士に相談した。
この時点で患者が利用する障害福祉サービスとして適切なのはどれか。
第55回国家試験 午後12
87歳の男性。脳血管障害の後遺症により週1回の訪問作業療法を行っている。訪問時、85歳の妻が「家で介護することがつらい。疲れた」と暗い顔でため息をついている。
訪問作業療法士の対応で正しいのはどれか。
第49回国家試験 午後36
標準型車椅子の使用者の生活環境として適切なのはどれか。
第54回国家試験 午前50
精神障害者の雇用や就労支援で適切なのはどれか。
第56回国家試験 午後49
精神障害者の就労支援について正しいのはどれか。
第51回国家試験 午後37
介護保険で購入ではなく貸与の適応となるのはどれか。