作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|181問〜200問

第49回国家試験 午前7

42歳の女性。右利き。生来健康。悪性黒色腫による左上腕切断。標準断端。今後化学療法が施行される予定である。
この患者に対する上腕義手として適切なのはどれか。

第53回国家試験 午後6

21歳の男性。交通事故によるびまん性軸索損傷と診断された。意識は清明で運動麻痺はない。新しい物事を覚えるのが困難で記憶の障害が顕著である。
この患者に対する適切なアプローチがどれか。

第57回国家試験 午前38

手背の熱傷に対する急性期のスプリントの関節角度で正しいのはどれか。

第48回国家試験 午後8

56歳の男性。大工で上肢をよく使用する。3年前から左手の感覚障害と筋力低下を自覚していた。左手の写真を下図に示す。
図に示す装具で、この患者に必要なのはどれか。

第51回国家試験 午前6

52歳の女性。関節リウマチと診断されて3年が経過した。SteinbrockerのステージⅡ、クラス2。日常生活で両手関節の痛みを訴えている。観察された動作を図に示す。
関節保護の指導が必要な動作はどれか。

第53回国家試験 午前36

第6頸椎髄節まで機能残存している頸髄損傷患者に対する作業療法として適切でないのはどれか。

第49回国家試験 午前10

25歳の男性。転落による頸髄損傷。受傷後2年経過。筋力はMMTで、三角筋4、大胸筋鎖骨部2、上腕二頭筋5、上腕三頭筋0、回内筋0、腕橈骨筋4、長橈側手根伸筋3、橈側手根屈筋0、手指屈筋0で左右差はない。
旋回装置を右ハンドル乗用車のハンドルに取り付ける位置として正しいのはどれか。

第50回国家試験 午後41

復職を目指すうつ病患者の作業療法開始時の指導内容で適切なのはどれか。

第49回国家試験 午後44

うつ病患者への復職支援について正しいのはどれか。

第58回国家試験 午後46

解離性障害に対する初期の作業療法で適切なのはどれか。 2つ選べ。

第57回国家試験 午後32

切断部位と義手の組合せで正しいのはどれか。

第58回国家試験 午後25

筋電義手で正しいのはどれか。

第53回国家試験 午前45

緊張型統合失調症の昏迷の治療として用いられるのはどれか。

第54回国家試験 午後22

MTDLP で正しいのはどれか。

第54回国家試験 午後6

30歳の女性。断端長25 %残存の左前腕切断。肘関節が屈曲30°に制限されている。屈曲運動を補い、腹部前面での両手動作を可能にするため能動義手を作製する。ソケットと肘継手の組合せで正しいのはどれか。

第49回国家試験 午前5

30代前半の男性。システムエンジニア。自転車走行中に自動車とぶつかり、外傷性脳損傷を生じ入院となった。作業療法は受傷後20日目から開始。麻痺はみられない。病棟では、食事、更衣、整容、排泄などは自立しているが、トイレや病室の場所が覚えられない、今日の日付が分からない、担当者の顔は分かっているが名前が覚えられない、などがみられた。
このような症状がある時期に適切な作業療法はどれか。

第55回国家試験 午後7

42歳の女性。多発性硬化症による両側視神経炎を伴う四肢麻痺。筋力低下が進行し、移動には車椅子を使用している。MMTは上肢近位部で段階3、遠位部で段階4。有痛性けいれんがある。
この患者に対する作業療法で適切なのはどれか。

第54回国家試験 午前14

20歳の男性。1年浪人した後に大学に入学し親元を離れた。夏休みに帰省した時に独語や空笑が目立ち始め、バイクに乗って信号無視したところを警察に捕まった。事情聴取の中で「逃げないと殺される」といった支離滅裂な言動がみられたため、連絡を受けた両親に付き添われ精神科を受診し入院となった。入院から1か月後、幻聴と妄想が減弱したところで作業療法が開始となった。
この時点での作業療法の役割で正しいのはどれか。

第54回国家試験 午前33

筋電義手で正しいのはどれか。

第56回国家試験 午後43

症状性精神障害を引き起こす疾患と治療の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。