作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|181問〜200問

第54回国家試験 午前45

うつ病の回復期の作業療法で適切なのはどれか。

第50回国家試験 午前32

大腿骨頸部骨折に対して後方アプローチにて人工骨頭置換術を施行した患者のADL指導で正しいのはどれか。

第49回国家試験 午後32

前腕能動義手のパーツと役割の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第52回国家試験 午前36

上肢にリンパ浮腫がある乳癌術後患者に対する生活上の指導として最も適切なのはどれか。

第56回国家試験 午後19

8歳の男児。幼児期より落ち着きがなくじっとしていられず、家族で外出した際にはよく迷子になり、両親も養育に困難を感じていた。小学校に入学してからは、授業中に勝手に席を立って歩き出したり、順番を守ることも難しく、日常的に忘れ物や落とし物も多く、うっかりミスをして教師に注意されるが、その後も同じミスを繰り返していた。授業中は周囲の雑音に注意を削がれて勉強に集中できず、最近では学業不振が目立ち始めたため放課後等デイサービスで作業療法士が対応することになった。
作業療法士の対応として適切でないのはどれか。

第56回国家試験 午前7

66歳の女性。左変形性股関節症。後方アプローチによる人工股関節全置換術を受けた。全荷重で術後リハビリテーション中である。
退院後の生活指導として正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前10

70歳の女性。Parkinson病。Hoehn&Yahrの重症度分類ステージⅢ。自宅で頻回に転倒し、日常生活に支障をきたすようになった。
この患者に対する指導として適切なのはどれか。

第54回国家試験 午前14

20歳の男性。1年浪人した後に大学に入学し親元を離れた。夏休みに帰省した時に独語や空笑が目立ち始め、バイクに乗って信号無視したところを警察に捕まった。事情聴取の中で「逃げないと殺される」といった支離滅裂な言動がみられたため、連絡を受けた両親に付き添われ精神科を受診し入院となった。入院から1か月後、幻聴と妄想が減弱したところで作業療法が開始となった。
この時点での作業療法の役割で正しいのはどれか。

第56回国家試験 午後10

39歳の女性。多発性硬化症。発症から4年が経過。寛解と再燃を繰り返している。MMTは両側の上肢・下肢共に4。軽度の両側視神経炎を伴い、疲労の訴えが多い。
この患者に対する作業療法で適切なのはどれか。

第54回国家試験 午後11

30歳の男性。調理師。頭部外傷受傷後4か月が経過し、回復期リハビリテーション病棟に入院している。麻痺はないが、明らかな企図振戦がある。意識障害や著しい記銘力低下はないが、些細なことで怒り出す。作業をする場合にはすぐに注意がそれてしまい継続できず、口頭での促しが必要である。ADLは自立し、現職復帰を希望している。
この時期の作業療法の指導で正しいのはどれか。

第54回国家試験 午後8

60歳の女性。視床出血発症後1か月。左片麻痺を認め、Brunnstrom法ステージは上肢Ⅱ、手指Ⅱ、下肢Ⅳである。左手指の発赤、腫脹および疼痛を認め、訓練に支障をきたしている。この患者に対する治療で正しいのはどれか。

第51回国家試験 午前32

高次脳機能障害と治療法の組合せで正しいのはどれか。

第58回国家試験 午後45

うつ病回復期前期の作業療法で最も適切なのはどれか。

第53回国家試験 午後31

遂行機能障害に対する介入方法として最も適しているのはどれか。

第54回国家試験 午後12

57歳の女性。右利き。火災により右前腕以遠にⅢ度の熱傷を受傷した。救命救急センターに搬送され、壊死組織のデブリドマンを施行され、植皮術が行われた。術後3日目にベッドサイドにて作業療法を開始した。
この時点での受傷手への対応で正しいのはどれか。

第54回国家試験 午前17

35歳の男性。交通事故による外傷性脳損傷で入院となった。受傷10日後から作業療法が開始された。運動麻痺や感覚障害はみられなかった。些細なことで怒りをあらわにし、作業療法中も大きな声をあげ、急に立ち上がってその場を去る、というような行動がしばしばみられた。患者はこの易怒性についてほとんど自覚しておらず病識はない。
この患者の怒りへの対応で最も適切なのはどれか。

第54回国家試験 午後3

82歳の女性。右利き。手関節脱臼骨折後、手関節掌屈0°、前腕回外10°の可動域制限がある。それ以外の上肢の関節可動域や筋力は保たれている。歯がなく、義歯を装着していない為にきざみ食を箸で食べているが、肩関節外転の代償運動が出現している。「こぼれやすく、口に届きにくい。右手で楽に食べたい」との訴えがある。食事用自助具を別に示す。適切なのはどれか。

第56回国家試験 午後46

正しい日時や場所などの情報を繰り返し提示する認知症患者への介入法はどれか。

第48回国家試験 午前18

32歳の女性。統合失調症。大学卒業後商社に勤務していた。28 歳ころから「心身ともに疲れる」と言うようになり、このころから幻聴が出現した。定期的に受診し服薬を続けていたが、1か月前から職場で自分の悪口を言われているような幻聴が増加したため休職し、外来作業療法が処方された。
この患者の作業療法で優先するのはどれか。

第51回国家試験 午後42

身体表現性障害の患者に対する作業療法で最も適切なのはどれか。