作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|181問〜200問

第48回国家試験 午後8

56歳の男性。大工で上肢をよく使用する。3年前から左手の感覚障害と筋力低下を自覚していた。左手の写真を下図に示す。
図に示す装具で、この患者に必要なのはどれか。

第57回国家試験 午前46

回復初期のうつ病患者への作業療法で正しいのはどれか。

第50回国家試験 午前32

大腿骨頸部骨折に対して後方アプローチにて人工骨頭置換術を施行した患者のADL指導で正しいのはどれか。

第57回国家試験 午後33

脳卒中による片麻痺Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢IVの患者における治療について正しいのはどれか。

第49回国家試験 午後12

2歳6か月の男児。痙直型両麻痺の脳性麻痺。頭部のコントロールは良好である。割り座をとらせると上肢で支えて数十秒座れるが長座位では後方に倒れてしまう。通常の幼児椅子では不安定で座位保持不能である。自力では寝返りで短い距離を移動することができる。
この患児用の座位保持装置に必要なのはどれか。

第49回国家試験 午前7

42歳の女性。右利き。生来健康。悪性黒色腫による左上腕切断。標準断端。今後化学療法が施行される予定である。
この患者に対する上腕義手として適切なのはどれか。

第49回国家試験 午後31

慢性閉塞性肺疾患の患者に対するADL・IADLの指導で適切でないのはどれか。

第52回国家試験 午後47

選択性緘黙児に対する作業療法導入時のコミュニケーションの方法として適切でないのはどれか。

第52回国家試験 午後10

68歳の男性。慢性呼吸器疾患。「最近、入浴すると息切れがする」との訴えがある。
入浴指導として正しいのはどれか。

第54回国家試験 午後15

65歳の女性。元来、几帳面な性格だが友人も多く活動的に過ごしていた。3か月前に、自宅のリフォームを契機に、早朝覚醒、食思不振、抑うつ気分や意欲低下が生じ、友人とも会わないようになった。自宅で自殺を企図したが未遂に終わり、1か月前に家族が精神科を受診させ、即日医療保護入院となった。単独散歩はまだ許可されていないが、抗うつ薬による治療で抑うつ気分は改善傾向にあり、病棟での軽い体操プログラムへの参加を看護師から勧められて、初めて参加した。
この時点での患者に対する作業療法士の関わりで適切でないのはどれか。

第56回国家試験 午後10

39歳の女性。多発性硬化症。発症から4年が経過。寛解と再燃を繰り返している。MMTは両側の上肢・下肢共に4。軽度の両側視神経炎を伴い、疲労の訴えが多い。
この患者に対する作業療法で適切なのはどれか。

第53回国家試験 午前32

後方アプローチによる人工股関節置換術後の動作で正しいのはどれか。

第53回国家試験 午前10

尺骨の骨幹部骨折での固定範囲で正しいのはどれか。

第52回国家試験 午前10

75歳の女性。自宅の浴室で転倒し右大腿骨頸部を骨折したため人工股関節置換術(後外側アプローチ)が施行された。担当医からは患側への全荷重が許可されている。
この患者に対するADL 指導で正しいのはどれか。

第54回国家試験 午後18

14歳の女子。生来健康で活発であった。6か月前からダイエットを契機に拒食や過食嘔吐をするようになり、体重が58kg(身長158cm)から41kgまで減少した。心配した母親に連れられて精神科を受診し、入院となった。3週後、体重は47kgを超えて作業療法が開始となったが、部屋にある料理の本をずっと眺めており「したいことに集中できない」と訴えた。
この患者に対する作業療法士の声かけで適切なのはどれか。

第54回国家試験 午後22

MTDLP で正しいのはどれか。

第52回国家試験 午前45

発病後間もないうつ病患者への対応で適切なのはどれか。

第50回国家試験 午前20

10歳の男児。学業成績は中位だが授業中に落ちつきがなく、隣の子に一方的に話しかける、落書きをする、忘れ物をするなどでよく注意を受けていた。片付けも苦手で自室は乱雑であった。心配した母親と共に精神科を受診し、外来作業療法が開始された。
この男児に対する作業療法での対応で適切なのはどれか。

第53回国家試験 午後19

67歳の女性。Alzheimer型認知症。HDS-Rは18点で特に見当識と遅延再生に低下を認めた。自宅から1人で外出する際によって保護されることが多くなり、送迎によって通所リハビリテーションに通っている。作業療法では認知機能のリハビリテーションを実施している。
記憶障害を踏まえた対応で最も適切なのはどれか。

第49回国家試験 午後44

うつ病患者への復職支援について正しいのはどれか。