作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|181問〜200問
第55回国家試験 午前37
尿閉患者が使用する排尿関連用具で最も適切なのはどれか。
第53回国家試験 午後10
7歳の女児。アテトーゼ型脳性麻痺。GMFCSレベルⅣ。頭部は右を向きやすく、上肢はATNR様の姿勢をとる。利き手は右であるが物を持続的に把持する能力は低い。食事訓練場面では座位保持装置に座って肘当てと同じ高さのテーブルで、スプーンでの自力摂取を試みている。
食事訓練における作業療法士の対応として適切なのはどれか。
第56回国家試験 午後2
60歳の男性。COPDが進行し在宅酸素療法が導入された。酸素流量は労作時2L/分である。
入浴動作の指導で正しいのはどれか。
第57回国家試験 午前3
50歳の女性。末梢神経麻痺により、円回内筋、長掌筋、橈側手根屈筋、浅指屈筋、深指屈筋(示指・中指)、長母指屈筋、方形回内筋、短母指外転筋、短母指屈筋(浅頭)、母指対立筋、第1・2虫様筋が麻痺している。適応する装具で正しいのはどれか。2つ選べ。

第53回国家試験 午前11
72歳の女性。関節リウマチ。SteinbrockerのステージⅢ、クラス3。訪問リハビリテーションを行なっている。最近、新たに後頸部痛と歩きにくさを訴えている。
この患者への対応として適切でないのはどれか。
第52回国家試験 午前32
右半球損傷による全般性注意障害の片麻痺患者に対する初期の基本動作支援について正しいのはどれか。
第55回国家試験 午前4
上腕切断の適応義手を検討するための切断レベルを算出する式において、Aにあてはまるのはどれか。

第51回国家試験 午前42
胸が締めつけられる感じ、死んでしまうのではないかという強い不安、動悸、息苦しさなどが突然起こると訴える患者に対する症状軽減を目的としたプログラムとして最も適切なのはどれか。
第54回国家試験 午前48
認知症患者に対する作業プログラムを作成する上での留意点で適切なのはどれか。
第51回国家試験 午前8
55歳の男性。脊髄小脳変性症。発症後3年経過。協調運動障害によってSTEF右46 点、左48点である。
この患者のパーソナルコンピュータ使用に適しているのはどれか。

第51回国家試験 午後4
24歳の男性。受傷後3か月の頸髄完全損傷。Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類はC6B1。手関節の可動域制限はない。
把持動作獲得のための装具として適切なのはどれか。

第52回国家試験 午後11
57歳の男性。筋萎縮性側索硬化症と診断されて3年が経過。四肢や体幹に運動麻痺を生じてベッド上の生活となりADLは全介助。さらに球麻痺症状を認め、安静時も呼吸困難を自覚する。
この患者がコミュニケーション機器を使用する際の入力手段として適切なのはどれか。
第53回国家試験 午前34
Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅳの片麻痺患者に座位で麻痺側上肢の促通練習を行う。
上肢Ⅳを目指した課題として適切なのはどれか。
第55回国家試験 午後10
72歳の男性。Parkinson病でHoehn Yahrの重症度分類ステージⅢ。60歳代前半に発症し、投薬治療で経過観察されていたが、小刻み歩行やすくみ足が出現し、1日複数回転倒するようになってきている。特に方向転換を必要とする箇所での転倒が多い。自宅の見取り図を示す。
転倒防止のための対応で誤っているのはどれか。

第54回国家試験 午前46
TEACCHプログラムが対象としているのはどれか。
第52回国家試験 午後8
20代の男性。頸髄損傷完全麻痺(Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類C6B2)。仰臥位から長座位へ垂直方向の起き上がり動作獲得のために練習を行っている。図に示す肢位で肩甲帯を左右に振り重心を移動することを繰り返す。
正常以上の関節可動域拡大を目的とした関節運動はどれか。

第57回国家試験 午後7
60歳の女性。関節リウマチ。SteinbrockerのステージⅡ、クラス2。この患者の日常生活場面を下に示す。関節保護の指導をすべき動作はどれか。

第57回国家試験 午後44
統合失調症の回復過程の急性期における作業療法として適切なのはどれか。
第51回国家試験 午後33
切断肢における断端管理で弾力包帯法がギプスソケット法に比べて優れている点はどれか。
第56回国家試験 午後43
症状性精神障害を引き起こす疾患と治療の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。