作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|161問〜180問

第50回国家試験 午後36

熱傷患者に対する作業療法で誤っているのはどれか。

第49回国家試験 午後32

前腕能動義手のパーツと役割の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第56回国家試験 午後12

図に示す自助具のうち第二のてこを利用しているのはどれか。

第58回国家試験 午後8

49 歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺、Brunnstrom法ステージ上肢III、 手指III、下肢IV、感覚障害を認める。MMSEは30点、高次脳機能障害は認めない。杖と短下肢装具を使用して歩行は自立。ドライブが趣味である。運転再開に向けた自動車の改造として適切なのはどれか。 2つ選べ。

第50回国家試験 午前10

装具の適応で正しいのはどれか。2つ選べ。

第58回国家試験 午後2

43歳の女性。多発性硬化症。発症から3年経過。寛解と再燃とを繰り返している。四肢筋力は軽度低下し、表在感覚が軽度鈍麻している。疲労の訴えが多く、入院となった。最近徐々に視覚障害を生じてきた。この患者に対する作業療法で最も適切なのはどれか。

第57回国家試験 午後9

13歳の男子。現在、Duchenne型筋ジストロフィーのステージ6(厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による。)。学校生活を送る上で優先的に行う支援はどれか。

第57回国家試験 午前18

16歳の女子。高校進学後から体型を笑われたように思い、極端な減量をして痩せが目立つようになった。2か月前から登校できなくなって入院治療を受けることになった。入院後、気分転換と早期の復学を目的とした作業療法が処方された。
この患者に対する導入期の作業療法で最も適切なプログラムはどれか。

第55回国家試験 午後11

25歳の男性。頸髄完全損傷、Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類でC6A。ベッド・車椅子間の移乗動作の自立を目指して天井走行型リフトを使用した訓練を行うことになった。吊り具の写真を下図に示す。
選択する吊り具として正しいのはどれか。

第58回国家試験 午前18

32 歳の女性。統合失調症。 1 年前から小売店で週3日のパート勤務をしているが、最近、同僚から嫌がらせを受けているという被害的な訴えが増え、主治医の指示で週2日、精神科デイケアを利用することになった。この患者の治療目的に合ったプログラムとして適切なのはどれか。

第52回国家試験 午後18

8歳の男児。小児自閉症と診断されている。言語発達の遅れがみられ、軽度の精神遅滞を合併している。小学校に入学した後、「先生が何を言っているか分からない」と訴えた。保護者も強く希望し、特別支援学校に転校した。
この児とのコミュニケーションにおいて、作業療法士が最も留意すべきなのはどれか。

第54回国家試験 午後10

頸髄損傷完全麻痺者(第6頸髄節まで機能残存)が肘での体重支持を練習している図を示す。
この練習の目的動作はどれか。

第49回国家試験 午後33

関節リウマチの関節保護で適切でないのはどれか。

第50回国家試験 午前36

Wallenberg症候群の嚥下障害への対応について誤っているのはどれか。

第56回国家試験 午後14

20歳の女性。高校卒業後、コンビニエンスストアの仕事についた。2年が経過した頃、人手不足もあり業務に追われる状態が続いた。次第に集中困難、頭が回らない感覚、不眠、動悸や呼吸困難感が現れ始め、休職するに至った。約1か月の自宅療養で呼吸困難感は軽減したが、頭痛、めまいによる歩行のふらつき、不眠が出現し、たえず漠然とした不安に襲われ外に出られなくなった。その様子を心配した家族が本人を連れて精神科を受診し、外来作業療法が導入された。
導入時の作業療法で最も適切なのはどれか。

第58回国家試験 午後46

解離性障害に対する初期の作業療法で適切なのはどれか。 2つ選べ。

第53回国家試験 午前43

作業療法中に腹痛を訴える身体表現性障害の患者への対応として適切なのはどれか。

第56回国家試験 午前34

痙縮治療について適切なのはどれか。

第54回国家試験 午後35

Parkinson病のHoehn&Yahr の重症度分類でステージⅢの患者に対する作業療法で使用するのはどれか。

第51回国家試験 午前6

52歳の女性。関節リウマチと診断されて3年が経過した。SteinbrockerのステージⅡ、クラス2。日常生活で両手関節の痛みを訴えている。観察された動作を図に示す。
関節保護の指導が必要な動作はどれか。