作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|161問〜180問

第55回国家試験 午後11

25歳の男性。頸髄完全損傷、Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類でC6A。ベッド・車椅子間の移乗動作の自立を目指して天井走行型リフトを使用した訓練を行うことになった。吊り具の写真を下図に示す。
選択する吊り具として正しいのはどれか。

第52回国家試験 午後44

急性期を脱した後、まだ外的刺激への敏感さが残る統合失調症患者の作業療法導入時の対応で適切なのはどれか。

第48回国家試験 午後7

50歳の女性。右上腕短断端切断。受傷後3か月経過。図のような上腕義手を製作した。
義手操作練習時、肘90°屈曲位で手先具を完全に開くことができなかった。
対応で正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前47

パニック障害に対する作業療法導入初期の作業療法士の対応で適切なのはどれか。

第49回国家試験 午前18

52歳の男性。アルコール依存症。45歳ころから入退院を繰り返し離婚した。単身生活になって飲酒が一層激しくなり、食事も摂らず泥酔状態が続くところを保護されて入院した。離脱症状が消失した時点で作業療法が開始されたが、落ち込んだ様子や自己中心的な行動がみられたり、理由なく作業療法を欠席したりすることがある。
この時点での作業種目で適切なのはどれか。

第48回国家試験 午後13

17歳の女子。統合失調症。授業中に突然叫び声をあげ、教科書と筆記用具を窓から投げ捨てた。両親が付き添い精神科病院に入院し、陽性症状の落ち着いた3週目に退院となり、精神科ショートケアに紹介された。
この時期の精神科ショートケア利用の目的はどれか。

第54回国家試験 午後34

車椅子とベッドとの移乗動作の練習方法で正しいのはどれか。2つ選べ。

第54回国家試験 午前46

TEACCHプログラムが対象としているのはどれか。

第56回国家試験 午後14

20歳の女性。高校卒業後、コンビニエンスストアの仕事についた。2年が経過した頃、人手不足もあり業務に追われる状態が続いた。次第に集中困難、頭が回らない感覚、不眠、動悸や呼吸困難感が現れ始め、休職するに至った。約1か月の自宅療養で呼吸困難感は軽減したが、頭痛、めまいによる歩行のふらつき、不眠が出現し、たえず漠然とした不安に襲われ外に出られなくなった。その様子を心配した家族が本人を連れて精神科を受診し、外来作業療法が導入された。
導入時の作業療法で最も適切なのはどれか。

第50回国家試験 午前9

57歳の男性。視床出血後に表在感覚と深部感覚との障害を認める。運動麻痺は認めない。
この患者に行う知覚再教育で誤っているのはどれか。

第58回国家試験 午後25

筋電義手で正しいのはどれか。

第53回国家試験 午後37

手部の三度熱傷における対応で正しいのはどれか。

第54回国家試験 午前8

55歳の男性。倒れてきた本棚により右肘上部を圧迫され正中神経麻痺を生じた。約1か月経過したが、右上肢の運動障害と感覚障害を認めていることから装具療法を行うことになった。使用する装具で正しいのはどれか。

第52回国家試験 午後38

慢性期頸髄損傷の残存機能レベルと使用する機器の組合せで正しいのはどれか。

第57回国家試験 午後30

上腕能動義手の適合検査項目とその不適合の原因との組合せで正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前35

治療法と対象の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第54回国家試験 午前33

筋電義手で正しいのはどれか。

第51回国家試験 午後42

身体表現性障害の患者に対する作業療法で最も適切なのはどれか。

第54回国家試験 午後15

65歳の女性。元来、几帳面な性格だが友人も多く活動的に過ごしていた。3か月前に、自宅のリフォームを契機に、早朝覚醒、食思不振、抑うつ気分や意欲低下が生じ、友人とも会わないようになった。自宅で自殺を企図したが未遂に終わり、1か月前に家族が精神科を受診させ、即日医療保護入院となった。単独散歩はまだ許可されていないが、抗うつ薬による治療で抑うつ気分は改善傾向にあり、病棟での軽い体操プログラムへの参加を看護師から勧められて、初めて参加した。
この時点での患者に対する作業療法士の関わりで適切でないのはどれか。

第54回国家試験 午後33

ボツリヌス毒素を用いた治療で、効果の一般的な持続期間はどれか。