作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|161問〜180問
第50回国家試験 午後36
熱傷患者に対する作業療法で誤っているのはどれか。
第48回国家試験 午後9
Duchenne型筋ジストロフィー患者。ステージ6(厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による)の食事動作を図に示す。
動作方法や環境の調整方法として適切なのはどれか。

第50回国家試験 午後33
引き寄せ締結法(tension band wiring)により手術直後から骨折部の運動が開始できるのはどれか。
第53回国家試験 午後50
初回の作業療法面接において適切でないのはどれか。
第53回国家試験 午前37
慢性閉塞性肺疾患の患者に対する指導として正しいのはどれか。
第50回国家試験 午後13
76歳の女性、HDS-R(改訂長谷川式簡易知能評価スケール)が19点のAlzheimer型認知症。グループホームで異食や他の入居者への暴力がみられるようになり、対応困難で精神科病院に入院となった。
この時期の作業療法で優先する目的はどれか。
第57回国家試験 午後6
30歳の男性。右前腕部の悪性腫瘍に対し前腕切断術が施行された。断端の長さは標準断端であった。創治癒後、義手を製作することになった。義手装着訓練において正しいのはどれか。
第53回国家試験 午後46
PTSD(外傷後ストレス障害)への作業療法画面での対応で適切なのはどれか。
第56回国家試験 午前8
65歳の男性。右利き。左中大脳動脈領域の脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢、手指および下肢ともにⅤ。
この時の椅子座位での右上肢訓練プログラムとして正しいのはどれか。2つ選べ。(改)

第54回国家試験 午前38
厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類によるステージ8のDuchenne 型筋ジストロフィー患者に使用する補装具で適切なのはどれか。
第57回国家試験 午後7
60歳の女性。関節リウマチ。SteinbrockerのステージⅡ、クラス2。この患者の日常生活場面を下に示す。関節保護の指導をすべき動作はどれか。

第55回国家試験 午後11
25歳の男性。頸髄完全損傷、Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類でC6A。ベッド・車椅子間の移乗動作の自立を目指して天井走行型リフトを使用した訓練を行うことになった。吊り具の写真を下図に示す。
選択する吊り具として正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前37
尿閉患者が使用する排尿関連用具で最も適切なのはどれか。
第58回国家試験 午前38
Hoehn & Yahr の重症度分類ステージIIIの Parkinson病への作業療法で最も適切なのはどれか。
第55回国家試験 午前10
70歳の女性。Parkinson病。Hoehn&Yahrの重症度分類ステージⅢ。自宅で頻回に転倒し、日常生活に支障をきたすようになった。
この患者に対する指導として適切なのはどれか。
第52回国家試験 午後36
上肢装具と目的について正しいのはどれか。
第58回国家試験 午後45
うつ病回復期前期の作業療法で最も適切なのはどれか。
第57回国家試験 午前5
13歳の男子。1か月前から膝の疼痛が生じ、近医を受診。精査が必要となり大学病院へ紹介された。左大腿骨遠位に境界不明瞭な腫瘤を触れる。単純エックス線写真を下に示す。化学療法が始まり、リハビリテーション治療が処方された。
リハビリテーション治療について正しいのはどれか。

第56回国家試験 午後11
71歳の女性。独居。臥床傾向となり、訪問作業療法が依頼された。畳の上に布団を敷いて就寝しており、床からの立ち上がりは台につかまり実施していた。セルフケアは時間がかかるが実施可能である。家事は簡単な炊事を行い、洗濯を時々行う程度であった。
生活機能の拡大に向けて、作業療法士が行う指導で最も優先されるべきものはどれか。
第55回国家試験 午前19
66歳の女性。歌が好きでカラオケをよく楽しんでいたが、1年前から言葉数が少なくなり夫が心配して精神科を初めて受診した。MMSEは正常範囲内であった。MRIでは前頭葉優位の限局性脳萎縮があり、SPECTでは両側の前頭葉から側頭葉に血流低下が認められた。現在は定年退職した夫と2人暮らしをしており、家事は夫が行っている。デイケアに週1回通所しており、好きだった塗り絵や和紙工芸などの作業活動に参加するが、落ち着きがなく途中で立ち去ろうとする行動が頻回にみられる。
作業活動の持続を促す対応として最も適切なのはどれか。