作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|61問〜80問
第58回国家試験 午前34
手指の巧緻性向上を目的とした作業療法で適切なのはどれか。 2つ選べ。
第58回国家試験 午前4
胸郭出口症候群の検査法における手技とテスト名の組合せで正しいのはどれか。

第54回国家試験 午前45
うつ病の回復期の作業療法で適切なのはどれか。
第51回国家試験 午後28
Functional braceが最も適応となる骨折はどれか。
第54回国家試験 午後3
82歳の女性。右利き。手関節脱臼骨折後、手関節掌屈0°、前腕回外10°の可動域制限がある。それ以外の上肢の関節可動域や筋力は保たれている。歯がなく、義歯を装着していない為にきざみ食を箸で食べているが、肩関節外転の代償運動が出現している。「こぼれやすく、口に届きにくい。右手で楽に食べたい」との訴えがある。食事用自助具を別に示す。適切なのはどれか。

第56回国家試験 午後41
コンピューターゲームを用いた統合失調症患者の認知リハビリテーションはどれか。
第55回国家試験 午後11
25歳の男性。頸髄完全損傷、Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類でC6A。ベッド・車椅子間の移乗動作の自立を目指して天井走行型リフトを使用した訓練を行うことになった。吊り具の写真を下図に示す。
選択する吊り具として正しいのはどれか。

第58回国家試験 午後13
63 歳の男性。脳出血による左片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢III、手指 III、下肢IV。
上肢の分離運動促通を目的とした自主訓練として最も適切なのはどれか。

第55回国家試験 午前34
左半側空間無視に対する作業療法で適切なのはどれか。
第50回国家試験 午後31
車椅子からの立ち上がり時に、後方重心となり介助を要する脳卒中片麻痺患者への対応で正しいのはどれか。
第58回国家試験 午前38
Hoehn & Yahr の重症度分類ステージIIIの Parkinson病への作業療法で最も適切なのはどれか。
第53回国家試験 午後31
遂行機能障害に対する介入方法として最も適しているのはどれか。
第54回国家試験 午後14
45歳の男性。アルコール依存症。家で飲酒し酔って妻を怒鳴ってしまい、翌日に強い罪悪感を覚えることが増えている。反省して飲酒を減らそうとしたがうまくいかなかった。このままではいけないと思い、精神科を受診した。患者は妻の強い希望を受け入れて、しぶしぶ入院治療を受けることにした。治療プログラムの1つとして作業療法が処方された。初回の面接で、患者は、断酒しなければならないのはわかるが、コントロールして飲みたいという気持ちもあると述べた。
治療への動機付けの目的で、面接の中で取り上げるべき話題として最も適切なのはどれか。
第53回国家試験 午後17
21歳の女性。大学生で単身生活。日中は講義に出席しているが、帰宅すると過食と自己誘発性嘔吐に時間を費やし、睡眠時間が取れず、遅刻するなど日常生活に支障をきたしている。心配した母親に連れられて精神科を受診した。過食後の自己嫌悪感も強く、抗うつ薬を処方されたが、最近ではリストカットなどの自傷行為も見られるようになった。ある日作業療法室で本人が近況について報告してきた。
そのときの作業療法士の本人への対応として最も適切なのはどれか。
第52回国家試験 午後43
Alzheimer型認知症患者の自尊心の回復を目指した作業療法の目標で優先すべきなのはどれか。
第51回国家試験 午前34
Hoehn&Yahr の重症度ステージⅢレベルのParkinson 病への作業療法で適切なのはどれか。
第57回国家試験 午前47
パニック障害に対する作業療法導入初期の作業療法士の対応で適切なのはどれか。
第53回国家試験 午後43
社会生活技能訓練(SST)の説明で適切なのはどれか。
第53回国家試験 午後6
21歳の男性。交通事故によるびまん性軸索損傷と診断された。意識は清明で運動麻痺はない。新しい物事を覚えるのが困難で記憶の障害が顕著である。
この患者に対する適切なアプローチがどれか。
第49回国家試験 午後16
21歳の女性。統合失調症。大学に進学後1人暮らしをしていたが、4年生になっても就職先が決まらず、不眠と焦燥感が出現した。その後、他の学生から悪口を言われている声も聴こえ始め、アパートに閉じこもるようになった。母親が患者の異変に気付き精神科を受診させ休学となった。外来受診を継続し1か月半が経過したところで、外来での作業療法が処方された。
この患者に対する作業療法計画の留意点として適切なのはどれか。