作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|41問〜60問
第53回国家試験 午後10
7歳の女児。アテトーゼ型脳性麻痺。GMFCSレベルⅣ。頭部は右を向きやすく、上肢はATNR様の姿勢をとる。利き手は右であるが物を持続的に把持する能力は低い。食事訓練場面では座位保持装置に座って肘当てと同じ高さのテーブルで、スプーンでの自力摂取を試みている。
食事訓練における作業療法士の対応として適切なのはどれか。
第54回国家試験 午後36
慢性閉塞性肺疾患患者のADLで息切れを軽減させるための指導として適切なのはどれか。
第57回国家試験 午前18
16歳の女子。高校進学後から体型を笑われたように思い、極端な減量をして痩せが目立つようになった。2か月前から登校できなくなって入院治療を受けることになった。入院後、気分転換と早期の復学を目的とした作業療法が処方された。
この患者に対する導入期の作業療法で最も適切なプログラムはどれか。
第53回国家試験 午後43
社会生活技能訓練(SST)の説明で適切なのはどれか。
第54回国家試験 午後6
30歳の女性。断端長25 %残存の左前腕切断。肘関節が屈曲30°に制限されている。屈曲運動を補い、腹部前面での両手動作を可能にするため能動義手を作製する。ソケットと肘継手の組合せで正しいのはどれか。
第50回国家試験 午前36
Wallenberg症候群の嚥下障害への対応について誤っているのはどれか。
第54回国家試験 午後34
車椅子とベッドとの移乗動作の練習方法で正しいのはどれか。2つ選べ。
第50回国家試験 午後30
筋力増強訓練で正しいのはどれか。
第57回国家試験 午後6
30歳の男性。右前腕部の悪性腫瘍に対し前腕切断術が施行された。断端の長さは標準断端であった。創治癒後、義手を製作することになった。義手装着訓練において正しいのはどれか。
第54回国家試験 午前17
35歳の男性。交通事故による外傷性脳損傷で入院となった。受傷10日後から作業療法が開始された。運動麻痺や感覚障害はみられなかった。些細なことで怒りをあらわにし、作業療法中も大きな声をあげ、急に立ち上がってその場を去る、というような行動がしばしばみられた。患者はこの易怒性についてほとんど自覚しておらず病識はない。
この患者の怒りへの対応で最も適切なのはどれか。
第48回国家試験 午後35
呼吸器疾患患者へのADL指導で正しいのはどれか。
第55回国家試験 午前47
疾患と治療の組合せで正しいのはどれか。
第53回国家試験 午後50
初回の作業療法面接において適切でないのはどれか。
第50回国家試験 午後33
引き寄せ締結法(tension band wiring)により手術直後から骨折部の運動が開始できるのはどれか。
第52回国家試験 午前48
小児自閉症患者に勧める活動として最も適切なのはどれか。
第50回国家試験 午前35
ロービジョンケアの活動と補助具の組合せで適切でないのはどれか。
第53回国家試験 午後3
関節リウマチ患者に選択する用具として適切でないのはどれか。

第49回国家試験 午後44
うつ病患者への復職支援について正しいのはどれか。
第50回国家試験 午前42
認知症患者の作業課題で適切でないのはどれか。
第57回国家試験 午後46
前頭側頭型認知症患者への作業療法士の対応として適切なのはどれか。