作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|221問〜240問
第56回国家試験 午前10
32歳の女性。右利き。診断名は右乳がん(ステージⅡ)。右乳房切除術と腋窩リンパ節郭清術施行目的で入院となった。夫と2歳の子どもとの3人暮らし。職業は保育士。術前の右上肢機能は良好であり、セルフケアや家事動作は自立していた。
術後作業療法について正しいのはどれか。
第58回国家試験 午後12
スプリントの型紙で正しいのはどれか。

第54回国家試験 午後33
ボツリヌス毒素を用いた治療で、効果の一般的な持続期間はどれか。
第58回国家試験 午後8
49 歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺、Brunnstrom法ステージ上肢III、 手指III、下肢IV、感覚障害を認める。MMSEは30点、高次脳機能障害は認めない。杖と短下肢装具を使用して歩行は自立。ドライブが趣味である。運転再開に向けた自動車の改造として適切なのはどれか。 2つ選べ。
第57回国家試験 午後20
33歳の男性。ミュージシャンを志していたが、21歳時に統合失調症を発症し、2回の入院歴がある。3か月前から就労移行支援事業所への通所を開始し、支援によってコンサートホールの照明係のアルバイトに就いた。就労移行支援事業所のスタッフは、定期的に職場訪問を実施して本人と雇用主の関係調整を行っており、主治医やケースワーカーとも連携して支援活動をしている。この患者に行われているプログラムはどれか。
第51回国家試験 午後4
24歳の男性。受傷後3か月の頸髄完全損傷。Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類はC6B1。手関節の可動域制限はない。
把持動作獲得のための装具として適切なのはどれか。

第53回国家試験 午後33
片側前腕能動義手の患者(能動フック使用)が両手動作を行う。
日常活動における義手での操作と健手での操作の組み合わせで適切なのはどれか。

第54回国家試験 午後19
7歳の男児。几帳面なところがある。小学校に入学して数か月後から肩をすくめる、まばたきをすることが目立ってきた。最近、授業中に顔しかめや首ふりなども激しくなり、担任の先生から注意されることが増えた。友達と遊んでいるときや眠っているときは起こらない。悩んだ母親が本人を連れて来院、チック障害と診断され作業療法の導入となった。
作業療法士の対応で適切なのはどれか。
第49回国家試験 午前12
小学校に通う10歳のDuchenne型筋ジストロフィーの男児。厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類において機能レベルはステージ2である。
学校生活で優先的に行う支援はどれか。
第52回国家試験 午後34
感覚受容器の刺激の対象が主に皮膚である促通法はどれか。
第49回国家試験 午後44
うつ病患者への復職支援について正しいのはどれか。
第52回国家試験 午後18
8歳の男児。小児自閉症と診断されている。言語発達の遅れがみられ、軽度の精神遅滞を合併している。小学校に入学した後、「先生が何を言っているか分からない」と訴えた。保護者も強く希望し、特別支援学校に転校した。
この児とのコミュニケーションにおいて、作業療法士が最も留意すべきなのはどれか。
第49回国家試験 午前36
Parkinson病患者の肩関節可動域拡大を目的とした作業活動として正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後34
病態と治療法の組合せで正しいのはどれか。
第57回国家試験 午後44
統合失調症の回復過程の急性期における作業療法として適切なのはどれか。
第54回国家試験 午前25
前傾側臥位で排痰を行うのはどれか。
第53回国家試験 午後35
重症度分類Ⅲ度(中等度)の脊髄小脳変性症の患者に対する生活指導で適切なのはどれか。
第54回国家試験 午前45
うつ病の回復期の作業療法で適切なのはどれか。
第57回国家試験 午後43
アルコール依存症の治療について正しいのはどれか。
第50回国家試験 午前31
上腕義手装着時の適合判定において肩関節の可動域で正しいのはどれか。