作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|221問〜240問

第48回国家試験 午後11

3歳の女児。痙直型脳性麻痺。立位姿勢を図に示す。
この児に適応となる装具はどれか。

第49回国家試験 午前13

4歳の男児。顕在性二分脊椎症による脊髄髄膜瘤の術後。Sharrard(シェラード)の分類ではⅠで、尖足を認める。その他の変形や中枢神経系の合併症はみられない。
この児の移動訓練に必要なのはどれか。2つ選べ。

第54回国家試験 午前48

認知症患者に対する作業プログラムを作成する上での留意点で適切なのはどれか。

第57回国家試験 午前7

65歳の女性。Parkinson病。Hoehn&Yahrの重症度分類ステージⅢ。屋内歩行は伝い歩きをしている。薬物コントロールができ次第、退院予定である。運動機能維持を目的とした作業療法で優先順位が低いのはどれか。

第48回国家試験 午後36

手背部の熱傷における急性期の安静肢位として正しいのはどれか。(改)

第50回国家試験 午前10

装具の適応で正しいのはどれか。2つ選べ。

第52回国家試験 午後17

17歳の女子。高校2年生。高校入学時、身長158 cm、体重55 kgであったが、同級生に「太っている」と言われ、食事を制限して半年間に12 kgやせた。高校1年の秋ごろから月経が不順になり、半年前から無月経となった。このため無月経と体重減少とを主訴に入院治療が開始されたが各種検査を受けることに抵抗感が強い。
母親は「もともと太ってなどいなかったと説得して欲しい」と希望する。
作業療法士の患者に対する治療的態度として適切なのはどれか。2つ選べ。

第57回国家試験 午後20

33歳の男性。ミュージシャンを志していたが、21歳時に統合失調症を発症し、2回の入院歴がある。3か月前から就労移行支援事業所への通所を開始し、支援によってコンサートホールの照明係のアルバイトに就いた。就労移行支援事業所のスタッフは、定期的に職場訪問を実施して本人と雇用主の関係調整を行っており、主治医やケースワーカーとも連携して支援活動をしている。この患者に行われているプログラムはどれか。

第53回国家試験 午後9

35歳の男性。飲酒後電車内で寝過ごし、右上腕部の圧迫によって橈骨神経麻痺となった。受傷4日後で橈骨神経領域の感覚低下があり、手関節背屈および手指伸展の自動運動は困難である。
この患者に対するアプローチで適切なのはどれか。2つ選べ。

第50回国家試験 午後15

48歳の男性。アルコール依存症。30歳ころから仕事上のストレスにより飲酒量が増えてきた。40歳ころから遅刻や欠勤を繰り返すようになり2年前に会社をやめた。2か月前から連続飲酒状態となったため妻に付き添われて精神科を受診し、入院した。入院後2週経過し、離脱症状が落ち着いたため作業療法が開始された。
この時期の作業療法で適切でないのはどれか。

第54回国家試験 午後33

ボツリヌス毒素を用いた治療で、効果の一般的な持続期間はどれか。

第56回国家試験 午前42

うつ病患者に行った訓練を表に示す。
あてはまる訓練法はどれか。

第58回国家試験 午前34

手指の巧緻性向上を目的とした作業療法で適切なのはどれか。 2つ選べ。

第50回国家試験 午後32

疾患と用いられる自助具の組合せで正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前4

上腕切断の適応義手を検討するための切断レベルを算出する式において、Aにあてはまるのはどれか。

第50回国家試験 午前34

記憶障害と治療介入の組合せで適切でないのはどれか。

第49回国家試験 午後12

2歳6か月の男児。痙直型両麻痺の脳性麻痺。頭部のコントロールは良好である。割り座をとらせると上肢で支えて数十秒座れるが長座位では後方に倒れてしまう。通常の幼児椅子では不安定で座位保持不能である。自力では寝返りで短い距離を移動することができる。
この患児用の座位保持装置に必要なのはどれか。

第54回国家試験 午前38

厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類によるステージ8のDuchenne 型筋ジストロフィー患者に使用する補装具で適切なのはどれか。

第53回国家試験 午前11

72歳の女性。関節リウマチ。SteinbrockerのステージⅢ、クラス3。訪問リハビリテーションを行なっている。最近、新たに後頸部痛と歩きにくさを訴えている。
この患者への対応として適切でないのはどれか。

第53回国家試験 午前45

緊張型統合失調症の昏迷の治療として用いられるのはどれか。