平成30年度(第53回)作業療法士国家試験問題|午前21問〜午前40問
第53回国家試験 午前21
作業療法に関する歴史について正しいのはどれか。
第53回国家試験 午前22
国際疾病分類ICD-10について正しいのはどれか。2つ選べ。
第53回国家試験 午前23
回復期リハビリテーション病棟入院中の脳血管障害患者の在宅復帰支援において適切なのはどれか。
第53回国家試験 午前24
人間作業モデルについて正しいのはどれか。2つ選べ。
第53回国家試験 午前25
パルスオキシメーターで計測する酸素飽和度について正しいのはどれか。
第53回国家試験 午前26
作業療法で提供する課題の難易度を上げる段階づけとして適切なのはどれか。
第53回国家試験 午前27
痛みの評価について正しいのはどれか。
第53回国家試験 午前28
老年期のQOLを強化するために開発されたスケールはどれか。
第53回国家試験 午前29
脳性麻痺児の日常生活における手指操作能力を分類するための尺度はどれか。
第53回国家試験 午前30
運動失調症のうち、時間測定異常を評価するのはどれか。
第53回国家試験 午前31
顔面と上下肢に感覚脱失を呈する脳卒中片麻痺の患者に対する生活指導で適切なのはどれか。
第53回国家試験 午前32
後方アプローチによる人工股関節置換術後の動作で正しいのはどれか。
第53回国家試験 午前33
関節リウマチ患者に対してスプリントを用いる目的で誤っているのはどれか。
第53回国家試験 午前34
Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅳの片麻痺患者に座位で麻痺側上肢の促通練習を行う。
上肢Ⅳを目指した課題として適切なのはどれか。
第53回国家試験 午前35
多発性硬化症に対する作業療法で正しいのはどれか。
第53回国家試験 午前36
第6頸椎髄節まで機能残存している頸髄損傷患者に対する作業療法として適切でないのはどれか。
第53回国家試験 午前37
慢性閉塞性肺疾患の患者に対する指導として正しいのはどれか。
第53回国家試験 午前38
標準型車椅子の使用者の生活環境として適切なのはどれか。
第53回国家試験 午前39
ICFの構成要素である「活動と参加」の第2レベルに分類されるのはどれか。2つ選べ。
第53回国家試験 午前40
標準予防策(standard precautions)について正しいのはどれか。