基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|141問〜160問

第55回国家試験 午前31

呼吸器疾患で正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前12

78歳の女性。布団を持ち上げようとした際、背部から腹部への強い帯状痛を生じ、寝返りも困難となったため入院となった。入院時のエックス線写真(A)とMRI T2 強調像(B)とを下図に示す。
この患者の病態で適切なのはどれか。2つ選べ。

第56回国家試験 午後6

痙直型四肢麻痺を呈する脳性麻痺児の姿勢保持の発達順で正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前17

40歳の男性。20歳から飲酒を始め、就職後はストレスを解消するために自宅で習慣的に飲酒していた。その後、毎晩の飲酒量が増え、遅刻や無断欠勤をし、休みの日は朝から飲酒するようになった。連続飲酒状態になり、リビングで泥酔し尿便を失禁していた。心配した妻に連れられて精神科を受診し、そのまま入院となった。離脱症状が治まり、体調が比較的安定したところで主治医から作業療法の指示が出された。初回面接時には「自分は病気ではない」と話した。
初期の対応で適切なのはどれか。

第57回国家試験 午前4

9歳の男児。痙直型四肢麻痺の脳性麻痺。頭部保持は可能で、座位保持は両手の支持が必要である。立位は介助があればわずかにできる。この児が机上で道具の操作を練習する際に両手を使用するための姿勢として最も難しいのはどれか。

第54回国家試験 午前26

トータルペインのうちスピリチュアルペインはどれか。

第56回国家試験 午後1

椅子座位でテーブル上にあるコップにゆっくりと手を伸ばしてつかむ作業の図を示す。
この時の肩関節と肘関節の運動に関与が推定される筋と収縮様式との組合せで正しいのはどれか。

第50回国家試験 午前44

統合失調症の回復期前期での目標について適切なのはどれか。

第55回国家試験 午後4

2人の幼児が砂場で遊ぶ様子を図に示す。
遊びの発達段階で正しいのはどれか。

第58回国家試験 午後4

45 歳の男性。 2 週前に下痢症状があった。 2 日前から両下肢に力が入りにくくなり、病院を受診し、Guillain-Barré 症候群と診断された。意識は清明で、言語機能、認知機能に問題はなかった。四肢の腱反射は低下し、感覚障害を認め入院となった。入院後、上下肢筋力が低下し、座位や食事動作が困難となり、水を飲むときにむせるようになった。入院 5 日目の時点で行わないのはどれか。

第53回国家試験 午前25

パルスオキシメーターで計測する酸素飽和度について正しいのはどれか。

第55回国家試験 午後16

37歳の男性。日頃から職場での待遇に不満を感じており、たまたま入ったパチンコ店で大勝してから、パチンコを繰り返すようになった。負けを繰り返す中、妻に黙って娘の学資保険を解約するなどしてお金をつぎ込んでいた。その後も借金を繰り返すがやめられず、借金に気づいた妻から「このままだと離婚する」と言われ、妻の勧めで精神科を受診し、病的賭博(ギャンブル障害)の診断を受けた。
この障害の特徴で正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前15

17歳の男子。子供の頃から内向的な性格だが、乳幼児健診等で異常を指摘されたことはない。高校1年時から周囲の物音に敏感となり、「学校で同級生に嫌がらせをされる」と不登校になった。自宅では「向かいの家の住人が自分の行動に合わせて悪口を言う」、家族と外出した街中では「自分の考えたことが知れわたっている」と言うようになり、精神科を受診し、通院治療で状態がある程度改善した後に外来作業療法が導入された。
この患者でみられやすい症状はどれか。

第49回国家試験 午前46

軽躁状態の患者に対する作業療法の目的として適切なのはどれか。

第57回国家試験 午前19

7歳の男児。幼児期から落ち着きがなく、一つのおもちゃで遊べないなどの行動があった。小学校入学後、長時間椅子に座れない、順番を待てない、注意散漫などの問題行動があり、外来作業療法を受けることになった。作業療法では、次第に活動に継続して取り組めるようになってきたが、協調動作が必要な作業は苦手である。知能検査では知的障害は認められなかった。作業療法を行う上での留意点として適切なのはどれか。

第48回国家試験 午前21

単関節の障害で後髪をとかすことができなかった。
このときの関節運動と可動域制限の組合せで正しいのはどれか。
ただし、自助具は使用しないこととする。

第51回国家試験 午後40

てんかんについて正しいのはどれか。

第57回国家試験 午後23

痛みの種類について正しいのはどれか。2つ選べ。

第52回国家試験 午後24

作業療法評価に理論とモデルを用いる目的で誤っているのはどれか。

第52回国家試験 午後37

視覚障害者への対応で正しいのはどれか。