基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|141問〜160問

第55回国家試験 午前14

53歳の男性。うつ病の診断で10年前に精神科通院治療を受けて寛解した。1か月前から抑うつ気分、食思不振、希死念慮があり、入院して抗うつ薬の投与を受けていた。1週前からパラレルの作業療法に参加していたが、本日から他患者に話しかけることが増え、複数の作業療法スタッフに携帯電話番号など個人情報を尋ねてまわるようになった。「食欲も出てきた」と大声を出している。
この時点での作業療法士の対応として最も適切なのはどれか。

第53回国家試験 午前8

図のような腕神経叢損傷で障害される動きはどれか。

第49回国家試験 午後43

統合失調症で入院している急性期の患者に心理教育を行う場合に適切なのはどれか。

第56回国家試験 午前33

車椅子自走が移動手段である患者の外出について適切なのはどれか。

第51回国家試験 午後10

5歳の男児。脳性麻痺。麻痺のタイプは痙直型両麻痺であり、図のように両手支持なしで座ることができる。
この児で予想される所見はどれか。

第58回国家試験 午後24

障害と就労支援の機器との組合せで正しいのはどれか。

第50回国家試験 午前18

20歳の男性。統合失調症。専門学校に通っていたが、いじめをきっかけに引きこもる生活となった。次第に容姿を批判される幻聴が生じ、不穏興奮状態となって精神科に入院した。3週後、不穏興奮は落ち着いたため作業療法が開始されたが、抑うつ気分の訴え、睡眠過剰および無力感などの状態がみられていた。
作業療法を開始してまもなく「学校に戻れるだろうか」と不安を訴えた。作業療法士の対応で適切なのはどれか。

第58回国家試験 午前5

42 歳の女性。最近、手の震え、歩行時のふらつきがひどくなり、神経内科を受診した。精査の結果、脊髄小脳変性症と診断された。頭部MRI(別冊No. 1)を別に示す。頭部 MRI の画像で正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前31

呼吸器疾患で正しいのはどれか。

第51回国家試験 午前30

高齢者の感覚機能の変化で正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前43

認知症患者とのコミュニケーション上の配慮で最も適切なのはどれか。

第56回国家試験 午前16

19歳の女性。大学1年生。小学生の時より、水泳に秀でていて競技大会では常に優勝を競うほどであった。しかし、高校時代にスランプに陥り当時身長160cm、体重58kgであったが体重を落とせば記録が伸びると思い込み、ダイエットをしているうちに無月経になり、気づくと体重32kgになっていた。心配した母親が本人を説得し病院の精神科外来を受診したところ低栄養で危機的状況にあると医師が判断し精神科病棟への入院を勧めたが、病識のない本人は納得せず、母親の同意による医療保護入院となった。その後作業療法に参加するようになり、1週間が経過した。
患者に対する作業療法士の関わり方で適切なのはどれか。

第56回国家試験 午前39

エビデンスレベルが最も高いのはどれか。

第48回国家試験 午後50

精神保健及び精神障害者福祉に関する法律で正しいのはどれか。

第49回国家試験 午後45

双極性障害患者の作業療法においてみられやすいのはどれか。

第58回国家試験 午後27

原始反射のうち正常児の7〜8か月でみられるのはどれか。

第57回国家試験 午前24

作業分析の目標として適切でないのはどれか。

第50回国家試験 午後45

うつ病に特徴的な考え方でないのはどれか。

第57回国家試験 午後38

MTDLPで正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前42

運動機能の特異的発達障害をもつ児について誤っているのはどれか。