基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|141問〜160問

第54回国家試験 午前15

32歳の男性。通勤途中に突然激しい動悸や息苦しさ、めまいとともに、このまま死んでしまうのではないかという強い不安に襲われた。これらの症状は数分で消失したが、その後もたびたび同様の状況に陥った。また同じような強い不安に襲われるのではないかという恐れから、列車や飛行機の1人での利用ができなくなっている。
考えられるのはどれか。2つ選べ。

第58回国家試験 午前14

58 歳の男性。不動産関係の会社勤務。半年前に新プロジェクトを担当してから、下肢のしびれと疼痛を訴えるようになった。整形外科や神経内科を受診したが、身体的な疾患は認めなかった。次第に食思低下や不眠を自覚したため、精神科を受診して入院となり、作業療法が導入された。開始当初に、「足のしびれや疼痛があるので整形外科を受診できるように担当医に伝えて欲しい」と作業療法士に訴えた。このときの作業療法士の対応として最も適切なのはどれか。

第54回国家試験 午前13

76歳の男性。誰もいないのに「自分の布団に知らない子どもが寝ている」と訴え、妻に連れられて受診した。妻の話では、数年前から些細な物忘れが増え、日中ぼう然としていることも多いという。歩行中に転倒することも増えてきているという。
作業療法室でみられるこの患者の特徴はどれか。

第48回国家試験 午前26

偽関節を起こしやすいのはどれか。

第57回国家試験 午後28

関節リウマチについて正しいのはどれか。

第58回国家試験 午前48

認知症患者の認知機能を高めるための介入法として最も適切なのはどれか。

第55回国家試験 午前46

気分安定薬で再発の防止や頻度の減少が最も期待できる疾患はどれか。

第57回国家試験 午前49

作業療法実践時の標準的な感染症予防策として正しいのはどれか。

第50回国家試験 午前49

作業療法中にみられるてんかん患者の発作症状でないのはどれか。

第50回国家試験 午後37

がん患者の遺族が行うのはどれか。

第50回国家試験 午前37

人間作業モデルにおける作業適応のプロセスで、人間の構成要素として正しいのはどれか。2つ選べ。

第54回国家試験 午後45

境界性パーソナリティ障害の患者が自傷行為をほのめかしたとき、作業療法士の行うべき対応はどれか。

第52回国家試験 午前9

図は痙直型両麻痺を示す脳性麻痺児(GMFCSレベルⅢ)の長座位姿勢である。後方に倒れるのを防ぐため上体を起こそうと全身の筋緊張を強め努力している。
その際に上肢に起こる連合反応として適切なのはどれか。

第55回国家試験 午前39

変数と尺度の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第49回国家試験 午後41

認知症の症状とその作業特徴の組合せで正しいのはどれか。

第49回国家試験 午前37

転倒リスクのある高齢者に対する階段の環境整備について正しいのはどれか。

第50回国家試験 午後28

発症後3時間での脳梗塞の検出に有用なMRI撮像法はどれか。

第55回国家試験 午前31

呼吸器疾患で正しいのはどれか。

第52回国家試験 午前23

人間作業モデルについて誤っているのはどれか。

第54回国家試験 午前31

円背のある高齢者で正しいのはどれか。