基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|121問〜140問
第56回国家試験 午後15
18歳の男子。幼少時から一人遊びが多かった。運動や言語の発達に目立った問題はないが、視線が合わないことが多い。急な予定変更や大きな音でパニックになることがあった。中学校や高校では場の空気が読めないことでいじめられた経験があり、現在は自室に引きこもり、ほとんどの時間をインターネットに接続したパソコンでアニメやゲームなどに興じている。心配した親が相談機関を訪れ、作業療法士が対応した。
この男子の特徴としてみられやすいのはどれか。
第57回国家試験 午前4
9歳の男児。痙直型四肢麻痺の脳性麻痺。頭部保持は可能で、座位保持は両手の支持が必要である。立位は介助があればわずかにできる。この児が机上で道具の操作を練習する際に両手を使用するための姿勢として最も難しいのはどれか。
第58回国家試験 午前48
認知症患者の認知機能を高めるための介入法として最も適切なのはどれか。
第50回国家試験 午前46
転換性障害による歩行障害のある患者への対応として適切なのはどれか。
第50回国家試験 午前30
感染予防策と用いられる方法の組合せで正しいのはどれか。
第57回国家試験 午前32
Perthes病で正しいのはどれか。
第56回国家試験 午前6
80歳の女性。77歳頃から物忘れが目立ち始め、今では歩行時のつまずきやすさ、書字の震えがある。日によって程度は異なるものの、自宅のテレビや窓、棚のガラス戸など、光沢のあるところに知らない人が映って見えるようになった。「テレビに知らない人の顔が見える」「変なおじいさんが裸でいる」などと家族に訴え、ガラス戸に向かって怒鳴る様子もみられた。家族と物忘れ外来を受診した。PETでは頭頂葉から後頭葉の一部に糖代謝の低下が認められた。
作業療法士から家族へのアドバイスとして適切なのはどれか。
第56回国家試験 午前22
主な感染経路と感染症の組合せで正しいのはどれか。
第56回国家試験 午前35
頸髄損傷者の自律神経過反射への対応として正しいのはどれか。
第52回国家試験 午前27
遠城寺式乳幼児分析的発達検査における手の運動で、生後9〜10か月の発達段階であるのはどれか。
第54回国家試験 午後24
男性に比べて女性に多い疾患はどれか。
第49回国家試験 午後7
28歳の男性。右環指の深指屈筋腱と浅指屈筋腱をZoneⅡでガラスの破片により損傷し、腱縫合術を受けた。
正しいのはどれか。
第52回国家試験 午前30
作業療法中の低血糖発作で注意すべきなのはどれか。
第58回国家試験 午前36
摂食嚥下障害で正しいのはどれか。
第49回国家試験 午後15
21歳の女性。統合失調症。大学に進学後1人暮らしをしていたが、4年生になっても就職先が決まらず、不眠と焦燥感が出現した。その後、他の学生から悪口を言われている声も聴こえ始め、アパートに閉じこもるようになった。母親が患者の異変に気付き精神科を受診させ休学となった。外来受診を継続し1か月半が経過したところで、外来での作業療法が処方された。
この患者の作業療法導入時の面接内容として優先すべき項目はどれか。
第50回国家試験 午前44
統合失調症の回復期前期での目標について適切なのはどれか。
第52回国家試験 午後40
アルコール依存症の患者の離脱症状を示す発言はどれか。
第48回国家試験 午前47
神経症性障害の作業療法で正しいのはどれか。
第48回国家試験 午後45
うつ病患者への対応で適切なのはどれか。
第55回国家試験 午前31
呼吸器疾患で正しいのはどれか。