基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|121問〜140問

第55回国家試験 午後15

26歳の女性。通勤途中に2人が亡くなる交通事故を目撃した。数日後から睡眠障害、集中力の低下、現実感の変化などの症状が生じ、また、交通事故の起きた場所を避け、事故の夢を繰り返しみるようになった。これらの症状は3週後には消退した。
考えられるのはどれか。

第54回国家試験 午前3

頭部MRIのT2強調像(下図 ①〜⑤)を別に示す。正常圧水頭症の状態を示すのはどれか。

第49回国家試験 午後26

認知症患者への作業療法で適切なのはどれか。

第58回国家試験 午前16

35 歳の男性。強迫性障害。中学生のころから洗浄強迫と確認癖があり、高校へ 進学したが不登校が続き退学した。アルバイトに短期間従事したことがあるが未就労である。症状悪化のため半年前から精神科病院に入院し、家庭復帰を目的として作業療法を開始した。作業療法開始 2 か月目に「完全な作品ができない」と訴え、症状が増悪してきた。作業療法士の対応として最も適切なのはどれか。

第58回国家試験 午前13

65 歳の男性。 3 年前から右手に振戦がみられるようになり、体の動きが固く、すくみ足がみられ、表情も乏しくなっていった。日常生活の支障に対して作業療法が処方されたが、本人は何かと理由をつけてなかなか参加せず、無為に過ごす様子が目立ってきた。この患者の治療方針を検討する際に、評価すべき精神医学的な合併症として最も重要なのはどれか。

第49回国家試験 午前31

CRPS(複合性局所疼痛症候群)に関連するのはどれか。

第55回国家試験 午後32

要因と症状の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第48回国家試験 午後49

広汎性発達障害に対する作業療法でみられる症状はどれか。

第52回国家試験 午前25

頭部単純CTで発症直後から診断できるのはどれか。

第57回国家試験 午前34

皮膚筋炎について正しいのはどれか。

第55回国家試験 午後21

疾病の指標で、罹患期間が長くなると高くなるのはどれか。

第51回国家試験 午後34

廃用症候群が原因となるのはどれか。

第49回国家試験 午後48

高機能広汎性発達障害患者の導入時の作業療法で重要なのはどれか。

第51回国家試験 午後40

てんかんについて正しいのはどれか。

第50回国家試験 午後37

がん患者の遺族が行うのはどれか。

第52回国家試験 午後26

上肢切断はどれか。

第56回国家試験 午前6

80歳の女性。77歳頃から物忘れが目立ち始め、今では歩行時のつまずきやすさ、書字の震えがある。日によって程度は異なるものの、自宅のテレビや窓、棚のガラス戸など、光沢のあるところに知らない人が映って見えるようになった。「テレビに知らない人の顔が見える」「変なおじいさんが裸でいる」などと家族に訴え、ガラス戸に向かって怒鳴る様子もみられた。家族と物忘れ外来を受診した。PETでは頭頂葉から後頭葉の一部に糖代謝の低下が認められた。
作業療法士から家族へのアドバイスとして適切なのはどれか。

第54回国家試験 午前31

円背のある高齢者で正しいのはどれか。

第58回国家試験 午前15

19 歳の女性。大学生。 1 か月前から通学途中の電車の中で突然、強い不快感を覚え、大量の汗をかき、呼吸困難となり、このままでは死んでしまうのではないかと恐怖心を抱くようになった。次第に電車に乗れなくなり、通学ができなくなった。母親と精神科クリニックを受診して、外来作業療法が処方された。この患者の発作時に予想される症状はどれか。 2 つ選べ。

第48回国家試験 午後50

精神保健及び精神障害者福祉に関する法律で正しいのはどれか。