基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|121問〜140問
第58回国家試験 午前3
30 歳の男性。右利き。交通事故による右前頭葉背外側部の頭部外傷で大学病院 に入院。全身状態が安定したため、回復期リハビリテーション病院に転院となった。転院後もリハビリテーション治療が継続され、現在 5 か月が経過した。運動障 害や感覚障害を認めず、歩行は自立している。しかし、日中はボーッとして過ごし、促されないと行動に移せない。会話は成立するが、自発性に乏しい。
この患者の高次脳機能評価として最も適切なのはどれか。
第55回国家試験 午後49
Alzheimer型認知症で正しいのはどれか。
第52回国家試験 午前37
ポピュレーションアプローチによる予防の対象として最も適切なのはどれか。
第54回国家試験 午前31
円背のある高齢者で正しいのはどれか。
第58回国家試験 午前42
「893」のような数字の組を口頭で提示し、提示した数を小さい順に答えさせようとしたところ、順番を間違ったり回答できないことがみられた。この患者の症状として考えられるのはどれか。
第54回国家試験 午後46
注意欠如・多動性障害の患者の就労に関して適切な助言はどれか。
第56回国家試験 午後38
小児の四肢切断について正しいのはどれか。
第56回国家試験 午前23
介護予防とその説明の組合せで正しいのはどれか。
第48回国家試験 午前45
うつ病患者の作業療法でみられやすい特徴はどれか。
第49回国家試験 午前25
記憶に関連する説明で正しいのはどれか。
第56回国家試験 午前31
うっ血性心不全の急性増悪時にみられるのはどれか。2つ選べ。
第53回国家試験 午後30
心筋梗塞に特徴的な心電図所見で正しいのはどれか。
第55回国家試験 午後18
21歳の女性。衝動的に食器を割ったり、自身の手首を切ったりするなどの行為が続いたため精神科病院へ入院となった。夜になると両親に電話し、自分を見捨てるのではないかと脅迫的に責めたてた。また主治医を罵倒し、椅子を投げつけるなどの暴力を振るった後すぐに「先生はすばらしいお医者さんですからどうか治してください」と泣きながら懇願することもあった。
この患者の作業療法を行う上で適切でないのはどれか。
第56回国家試験 午後35
生活行為向上マネジメントで正しいのはどれか。
第48回国家試験 午前6
35歳の男性。生来健康であった。転倒し右肘頭骨折を受傷した。術後のエックス線写真を下図に示す。骨折部や全身の状態は良好である。
この患者の作業療法で最も注意すべき合併症はどれか。

第49回国家試験 午後23
全般性注意の構成要素でないのはどれか。
第53回国家試験 午前22
国際疾病分類ICD-10について正しいのはどれか。2つ選べ。
第52回国家試験 午前7
50歳の女性。左椎骨動脈解離によるWallenberg症候群で3週経過した。四肢に麻痺と高次脳機能障害はないが、摂食嚥下障害があり経鼻経管栄養が開始された。嚥下造影では咽頭収縮不良による左側咽頭通過障害を認め、唾液を常にティッシュで拭っている状態である。発熱はなく、呼吸状態は安定している。
この患者への対応で正しいのはどれか。
第51回国家試験 午後19
32歳の女性。幼いころから落ち着きがなく、忘れ物も多かった。大学卒業後、医療事務の仕事に就いたが、仕事が忙しくなるとミスが多くなり、同僚にかんしゃくを起こすなど感情が不安定となった。仕事を休むことも多くなったため、職場の上司に勧められ、精神科を受診し、入院となった。2週後、情緒的に落ち着いたところで作業療法が開始された。
この患者の作業療法で予測される行動はどれか。
第57回国家試験 午前48
ギャンブル障害(病的賭博)について誤っているのはどれか。