基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|81問〜100問

第53回国家試験 午前48

わが国のアルコール関連問題について正しいのはどれか。2つ選べ。

第58回国家試験 午前28

作業分析で正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前47

入院患者のせん妄発症を予防するための取り組みとして適切なのはどれか。2つ選べ。

第48回国家試験 午前46

作業療法中に「隣の人に触れるのが汚い」と言い、プログラムを中断してしまった。
この患者にみられる障害はどれか。

第49回国家試験 午後49

てんかん患者の作業療法においてみられる動作で複雑部分発作と考えられるのはどれか。

第57回国家試験 午前19

7歳の男児。幼児期から落ち着きがなく、一つのおもちゃで遊べないなどの行動があった。小学校入学後、長時間椅子に座れない、順番を待てない、注意散漫などの問題行動があり、外来作業療法を受けることになった。作業療法では、次第に活動に継続して取り組めるようになってきたが、協調動作が必要な作業は苦手である。知能検査では知的障害は認められなかった。作業療法を行う上での留意点として適切なのはどれか。

第52回国家試験 午前15

51歳の女性。パート勤務。職場で突然、動悸がして息苦しくなり口をパクパク開けて過呼吸となった。「出勤するとまた発作が起こりそうだ」と言って自宅に閉じこもっている。
この患者の症状で考えられるのはどれか。

第50回国家試験 午後47

作業療法中に簡単な作業であっても頻回に助言を求めるのはどれか。

第54回国家試験 午後46

注意欠如・多動性障害の患者の就労に関して適切な助言はどれか。

第49回国家試験 午後15

21歳の女性。統合失調症。大学に進学後1人暮らしをしていたが、4年生になっても就職先が決まらず、不眠と焦燥感が出現した。その後、他の学生から悪口を言われている声も聴こえ始め、アパートに閉じこもるようになった。母親が患者の異変に気付き精神科を受診させ休学となった。外来受診を継続し1か月半が経過したところで、外来での作業療法が処方された。
この患者の作業療法導入時の面接内容として優先すべき項目はどれか。

第55回国家試験 午後24

骨折と損傷を受ける可能性がある筋との組合せで誤っているのはどれか。

第53回国家試験 午後30

心筋梗塞に特徴的な心電図所見で正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前23

作業療法における効果判定について正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前49

作業療法実践時の標準的な感染症予防策として正しいのはどれか。

第56回国家試験 午後4

身体図のような感覚障害を呈する場合に考えられる脊髄の障害部位はどれか。

第57回国家試験 午前24

作業分析の目標として適切でないのはどれか。

第56回国家試験 午前14

50歳の男性。アルコール依存症。大学を卒業後、就職したころから飲酒が始まる。転勤で一人暮らしになってから飲酒量が増加し、仕事もやめ昼夜問わずに飲み続けるようになった。その後、精神科病院を受診し入退院を繰り返す。主治医には「酒はもうやめます」と言いながらも退院後に再飲酒していた。作業療法士には「酒をやめたいのは本当だが、退院しても仕事が見つからないのでつい飲んでしまう。何とかしてほしい」と話す。
この患者の心理状態として最も適切なのはどれか。

第55回国家試験 午後13

46歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅴ、手指Ⅴ、下肢Ⅴ。発症後7か月が経過し、認知機能はMMSE が24 点、軽度の注意障害を認めている。既に退院し、父母と同居している。発症前は内装業に従事していたが、同職での復職が困難であることから、就労移行支援による雇用を目指している。
作業療法士が患者に実施する内容で正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前17

68歳の男性。半年前から睡眠中に奇声をあげたり、気分が沈みがちになることがあった。次第に物忘れや立ちくらみ、手の震えが出現した。最近、「玄関に小人が立っている」と言うことが増えたため、家族に付き添われて精神科病院に入院し、作業療法が開始された。この患者にみられる特徴はどれか。2つ選べ。

第55回国家試験 午前14

53歳の男性。うつ病の診断で10年前に精神科通院治療を受けて寛解した。1か月前から抑うつ気分、食思不振、希死念慮があり、入院して抗うつ薬の投与を受けていた。1週前からパラレルの作業療法に参加していたが、本日から他患者に話しかけることが増え、複数の作業療法スタッフに携帯電話番号など個人情報を尋ねてまわるようになった。「食欲も出てきた」と大声を出している。
この時点での作業療法士の対応として最も適切なのはどれか。