基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|81問〜100問

第58回国家試験 午前2

80 歳の女性。右変形性股関節症に対し人工股関節置換術(後方アプローチ)が施 行された。現在、術後 2 週が経過し、患肢全荷重が許可されている。この患者に対する ADL 指導として最も適切なのはどれか。

第48回国家試験 午後41

Lewy小体型認知症患者に特徴的にみられるのはどれか。

第49回国家試験 午前8

48歳の女性。上肢の麻痺を訴え受診した。患者が、手関節と手指を、軽度屈曲位にした状態から伸展しようとしたときの手の写真を下図に示す。
この病態の原因はどれか。

第49回国家試験 午後29

槌指(mallet finger)で自動運動が困難なのはどれか。

第50回国家試験 午前47

摂食障害患者の作業療法でみられる特徴はどれか。

第54回国家試験 午前2

作業場面を下に示す。この作業分析で正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前15

24歳の女性。高校生のころ、授業で教科書を音読する際に声が震えて読めなくなり、それ以降、人前で発表することに恐怖感を抱くようになった。就職後、会議のたびに動悸や手の震え、発汗が生じるようになり「変だと思われていないだろうか」、「声が出るだろうか」と強い不安を感じるようになった。最近になり「人の視線が怖い」、「会議に出席するのがつらい」と言うようになり、精神科を受診し外来作業療法が開始された。
この患者の障害として適切なのはどれか。

第48回国家試験 午後44

産褥期発症の大うつ病(産褥期うつ病)について正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前43

認知症患者とのコミュニケーション上の配慮で最も適切なのはどれか。

第48回国家試験 午後31

二分脊椎について正しいのはどれか。

第57回国家試験 午後10

70歳の男性。慢性心不全。NYHA分類Ⅱ度。安静時心拍数70/分、Karvonen法による運動時の1分間の目標心拍数はどれか。ただし、係数は0.5とする。

第56回国家試験 午前25

発症後2時間の脳梗塞病巣を確認するために最も適切なのはどれか。

第50回国家試験 午前3

45歳の男性。右利き。脳梗塞を発症し1か月経過した。病変部位はMRIで左角回と左側頭葉後下部であった。運動麻痺は認められない。
生じやすい高次脳機能障害はどれか。

第51回国家試験 午後45

アルコール依存症患者への抗酒薬に期待できる効果はどれか。

第56回国家試験 午前16

19歳の女性。大学1年生。小学生の時より、水泳に秀でていて競技大会では常に優勝を競うほどであった。しかし、高校時代にスランプに陥り当時身長160cm、体重58kgであったが体重を落とせば記録が伸びると思い込み、ダイエットをしているうちに無月経になり、気づくと体重32kgになっていた。心配した母親が本人を説得し病院の精神科外来を受診したところ低栄養で危機的状況にあると医師が判断し精神科病棟への入院を勧めたが、病識のない本人は納得せず、母親の同意による医療保護入院となった。その後作業療法に参加するようになり、1週間が経過した。
患者に対する作業療法士の関わり方で適切なのはどれか。

第55回国家試験 午後21

疾病の指標で、罹患期間が長くなると高くなるのはどれか。

第58回国家試験 午後6

手指動作の発達で最も難易度が高いのはどれか。

第49回国家試験 午後13

16歳の女子。摂食障害。身長168cm、体重61kg。責任感が強く真面目な性格で、陸上部の活動にも熱心に取り組んでいた。大柄で体重が多いことを不満に思い、食事制限と過度な部活動の練習を始めた。体重が37kgにまで減少し「太っているから誰にも会いたくない」と不登校気味になったため、見かねた両親に連れられ入院し、作業療法が開始された。
この患者にみられる症状はどれか。

第48回国家試験 午前45

うつ病患者の作業療法でみられやすい特徴はどれか。

第55回国家試験 午後32

要因と症状の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。