基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|81問〜100問

第57回国家試験 午後15

24歳の女性。大学卒業後に事務職として勤務していたが、汚物が付着していないかと気になり、頻繁に手を洗い何度も確認するようになった。確認行為により仕事に支障をきたすようになり退職した。家族は本人の確認行為に応じていた。精神科を受診したところ強迫性障害と診断され、外来での作業療法が処方された。作業療法士から家族へのアドバイスとして最も適切なのはどれか。

第57回国家試験 午前11

57歳の男性。筋萎縮性側索硬化症。発症後5年が経過。四肢と体幹に重度の運動麻痺を生じてベッド上の生活となり、ADLは全介助。球麻痺症状を認め、安静時も呼吸困難を自覚している。この患者がコミュニケーション機器を使用する際の入力手段として適切なのはどれか。

第51回国家試験 午前30

高齢者の感覚機能の変化で正しいのはどれか。

第55回国家試験 午後31

糖尿病の三大合併症による症状はどれか。

第54回国家試験 午後49

精神科リハビリテーション活動の説明で正しいのはどれか。

第58回国家試験 午前1

60 歳の女性。右中大脳動脈閉塞による脳梗塞。左片麻痺や感覚障害は重度で、 車椅子座位では頸部右回旋がみられる。また、食事時にはしばしば左側の見落としがみられる。机上での模写検査の結果を図に示す。結果の解釈として最も適切なのはどれか。

第48回国家試験 午後41

Lewy小体型認知症患者に特徴的にみられるのはどれか。

第49回国家試験 午前30

Horner症候群で正しいのはどれか。

第48回国家試験 午後49

広汎性発達障害に対する作業療法でみられる症状はどれか。

第58回国家試験 午後43

統合失調症再発防止のために患者本人に対する同居家族の対応として最も有用なのはどれか。

第50回国家試験 午前21

「自発開眼しているが、自分の名前はいえない」のは、JCS(Japancomascale)の判定でどれか。

第53回国家試験 午前6

手の写真(下図)を示す。
上腕骨骨幹部骨折による神経麻痺によって生じやすいのはどれか。

第56回国家試験 午後8

72歳の女性。転倒し、左手をついた。左手関節部に疼痛と腫脹が生じ、近くの病院を受診し徒手整復後ギプス固定を受けた。骨癒合後の画像を下に示す。手関節尺屈により尺骨頭部の疼痛とクリック音がする。手指の機能障害はない。
生じている合併症で考えられるのはどれか。

第49回国家試験 午後48

高機能広汎性発達障害患者の導入時の作業療法で重要なのはどれか。

第58回国家試験 午後18

8 歳の女児。部屋の整理整頓が苦手で物をよくなくす。学校では忘れ物が多く、 授業中もじっと座っていることができない。同級生に対しておせっかいであり、余計な一言が多く、けんかが絶えない。学級担任の勧めで、両親に付き添われ精神科を受診し、外来作業療法が開始された。この児に予想される作業療法中の行動の特徴はどれか。

第52回国家試験 午後22

あるスクリーニングテストの結果を表に示す。
このテストの感度はどれか。

第52回国家試験 午前49

認知症患者の周囲を困らせる行動への対応で最も適切なのはどれか。

第52回国家試験 午前7

50歳の女性。左椎骨動脈解離によるWallenberg症候群で3週経過した。四肢に麻痺と高次脳機能障害はないが、摂食嚥下障害があり経鼻経管栄養が開始された。嚥下造影では咽頭収縮不良による左側咽頭通過障害を認め、唾液を常にティッシュで拭っている状態である。発熱はなく、呼吸状態は安定している。
この患者への対応で正しいのはどれか。

第52回国家試験 午後40

アルコール依存症の患者の離脱症状を示す発言はどれか。

第52回国家試験 午前22

研究法の説明で正しいのはどれか。