基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|61問〜80問

第48回国家試験 午前32

失行症がみられる患者にある動作を指示したところ、指示したとおりに可能であった。その後、別の動作を指示したところ前回に指示した動作を繰り返した。
この誤反応はどれか。

第55回国家試験 午後50

統合失調症の家族心理教育において適切なのはどれか。2つ選べ。

第51回国家試験 午後44

認知症患者のケアにおける環境調整で適切でないのはどれか。

第57回国家試験 午後47

家族心理教育について正しいのはどれか。

第49回国家試験 午前16

13歳の男子。幼児期は図鑑をひとりで眺めて過ごしていた。小学校に入ると、しつこく意味を確認する癖や協調性がとれないことを教師に注意されることが多くなり、級友からいじめられるようになった。最近、級友の話し声に過敏に反応したり、家族への暴言と暴力が頻繁となり入院となった。
この患者の診断として考えられるのはどれか。

第50回国家試験 午後44

長期入院後の統合失調症患者の就労における作業内容として適切なのはどれか。

第58回国家試験 午前23

脊髄性運動失調で陽性となるのはどれか。

第55回国家試験 午前22

疾患を有する人の中で、検査で正しく陽性と判定される割合はどれか。

第53回国家試験 午後36

骨転移を最も生じやすい悪性腫瘍がどれか。

第49回国家試験 午前37

転倒リスクのある高齢者に対する階段の環境整備について正しいのはどれか。

第53回国家試験 午前5

上腕能動義手の適合検査において、コントロールケーブルシステムの操作効率をチェックする計算式を以下に示す。
コントロールケーブルシステムの操作効率(%)=A/B ×100
Aにあたる計測はどれか。適切と考えられるものを2つ選べ (改)

第50回国家試験 午前29

Down症候群について正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前46

注意欠如・多動性障害について正しいのはどれか。

第51回国家試験 午後10

5歳の男児。脳性麻痺。麻痺のタイプは痙直型両麻痺であり、図のように両手支持なしで座ることができる。
この児で予想される所見はどれか。

第49回国家試験 午後49

てんかん患者の作業療法においてみられる動作で複雑部分発作と考えられるのはどれか。

第52回国家試験 午前25

頭部単純CTで発症直後から診断できるのはどれか。

第58回国家試験 午後17

55 歳の男性。中学校教員。元来、几帳面で真面目な性格。半年前から経験のな いバレー部の顧問を任され、心労が重なっていた。 2か月前から早朝覚醒、食欲低下が出現し、抑うつ気分を自覚していた。 1か月前から「どうやって授業をすればよいか分からない。死んで生徒にお詫びをしたい」などと述べるようになった。妻に付き添われて精神科を受診後、入院となり、薬物療法が開始となった。
入院 2 週後から作業療法が開始された。作業療法開始時の対応で適切なのはどれか。

第54回国家試験 午後32

椅子座位で高齢者が食事をする際に誤嚥のリスクを高める動作はどれか。

第50回国家試験 午後16

24歳の女性。高校の授業で教科書を音読する際に声が震えて読めなくなり、それ以降、人前で発表することに恐怖感を抱くようになった。就職後、会議のたびに動悸や手の震え、発汗が生じるようになり、「変だと思われていないだろうか」、「声が出るだろうか」と強い不安を感じるようになった。最近になり「人の視線が怖い」、「会議に出席するのがつらい」と言うようになり、精神科を受診し外来作業療法が開始された。
この患者の障害として適切なのはどれか。

第53回国家試験 午後5

鉛筆把持の写真を下図に示す。
発達順序で正しいのはどれか。