基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|101問〜120問

第54回国家試験 午後16

72歳の女性。夫は1年前に亡くなり1人暮らしをしている。家事をこなし地域のボランティア活動にも参加して活動的であるが「最近、下肢の深いところに虫が這うような不快さがあり、週3日くらいよく眠れない。20代のときにも同じような症状があった」と訴えている。
作業療法士の助言で適切なのはどれか。

第58回国家試験 午前15

19 歳の女性。大学生。 1 か月前から通学途中の電車の中で突然、強い不快感を覚え、大量の汗をかき、呼吸困難となり、このままでは死んでしまうのではないかと恐怖心を抱くようになった。次第に電車に乗れなくなり、通学ができなくなった。母親と精神科クリニックを受診して、外来作業療法が処方された。この患者の発作時に予想される症状はどれか。 2 つ選べ。

第54回国家試験 午後25

深部腱反射の亢進がみられるのはどれか。

第52回国家試験 午後21

作業療法に関する歴史において誤っているのはどれか。

第53回国家試験 午後22

記述統計に用いる手法はどれか。

第49回国家試験 午後35

人工股関節置換術後の深部静脈血栓症の予防で誤っているのはどれか。

第53回国家試験 午前46

うつ病の回復初期の患者への対応で最も適切なのはどれか。

第51回国家試験 午前43

前頭側頭型認知症に比べAlzheimer型認知症(アルツハイマー型認知症)でみられやすい生活上の特徴はどれか。

第55回国家試験 午前50

感染症への対応で正しいのはどれか。

第48回国家試験 午前39

作業療法の歴史に関連する人物と治療・モデルの組合せで正しいのはどれか。

第51回国家試験 午前30

高齢者の感覚機能の変化で正しいのはどれか。

第53回国家試験 午前48

わが国のアルコール関連問題について正しいのはどれか。2つ選べ。

第58回国家試験 午前13

65 歳の男性。 3 年前から右手に振戦がみられるようになり、体の動きが固く、すくみ足がみられ、表情も乏しくなっていった。日常生活の支障に対して作業療法が処方されたが、本人は何かと理由をつけてなかなか参加せず、無為に過ごす様子が目立ってきた。この患者の治療方針を検討する際に、評価すべき精神医学的な合併症として最も重要なのはどれか。

第57回国家試験 午前24

作業分析の目標として適切でないのはどれか。

第56回国家試験 午前23

介護予防とその説明の組合せで正しいのはどれか。

第58回国家試験 午前6

簡易上肢機能検査(STEF)の検査法(別冊No. 2)を別に示す。 移動方向および設定で正しいのはどれか。 ただし、検査は右手で行うこととする。

第58回国家試験 午前35

Down症候群の乳児の保護者に対する指導で最も優先度が低いのはどれか。

第51回国家試験 午前46

うつ病の急性期における対応で正しいのはどれか。

第52回国家試験 午前16

67歳の女性。作業療法中に傾眠傾向が続いた日があるかと思えば、声かけにはきはきと受け答えをする日もある。部屋の間違いや道に迷うことも多い。あるとき突然「カーテンの陰に人がいる」と話し怯えだした。
この患者の原因疾患として最も可能性が高いのはどれか。

第56回国家試験 午前9

アテトーゼ型脳性麻痺児の食事の様子を図に示す。
スプーンを口に近づけると図のような姿勢になってしまう。
この児に出現している原始反射はどれか。