基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|101問〜120問

第53回国家試験 午後45

うつ病による仮性認知症患者の作業療法場面での特徴はどれか。2つ選べ。

第54回国家試験 午前2

作業場面を下に示す。この作業分析で正しいのはどれか。

第53回国家試験 午前6

手の写真(下図)を示す。
上腕骨骨幹部骨折による神経麻痺によって生じやすいのはどれか。

第53回国家試験 午前25

パルスオキシメーターで計測する酸素飽和度について正しいのはどれか。

第51回国家試験 午後45

アルコール依存症患者への抗酒薬に期待できる効果はどれか。

第58回国家試験 午後9

68 歳の男性。急性心筋梗塞のため14日間入院し、退院後2か月が経過した。心臓リハビリテーションのために実施した検査場面を図に示す。測定項目に含まれないのはどれか。

第56回国家試験 午後8

72歳の女性。転倒し、左手をついた。左手関節部に疼痛と腫脹が生じ、近くの病院を受診し徒手整復後ギプス固定を受けた。骨癒合後の画像を下に示す。手関節尺屈により尺骨頭部の疼痛とクリック音がする。手指の機能障害はない。
生じている合併症で考えられるのはどれか。

第54回国家試験 午前29

小脳の機能不全による協調運動障害の説明で誤っているのはどれか。

第53回国家試験 午後11

43歳の女性。高校の美術教師。2年前に乏突起神経膠腫を発症した。現在緩和ケア病棟で疼痛緩和の治療を受けている。作業療法士時に「死んだらどうなるのでしょうか」と問いかけられた。
対応として最も適切なのはどれか。

第49回国家試験 午前16

13歳の男子。幼児期は図鑑をひとりで眺めて過ごしていた。小学校に入ると、しつこく意味を確認する癖や協調性がとれないことを教師に注意されることが多くなり、級友からいじめられるようになった。最近、級友の話し声に過敏に反応したり、家族への暴言と暴力が頻繁となり入院となった。
この患者の診断として考えられるのはどれか。

第48回国家試験 午前33

頸髄損傷による完全四肢麻痺者の機能残存レベルと自立可能な動作の組合せで正しいのはどれか。

第52回国家試験 午後4

67歳の男性。Lewy小体型認知症。退職しているにもかかわらず時々会社に行こうとするが、説明をすると納得する。「子供が部屋の中にいる」と訴えることが増えた。日常の動作は緩慢となり、歩行も困難になったため入院した。
この患者に対する作業療法の際に適切なのはどれか。

第52回国家試験 午後32

糖尿病性ケトアシドーシスに関連する呼吸はどれか。

第48回国家試験 午前44

統合失調症患者の特徴で正しいのはどれか。2つ選べ。

第48回国家試験 午前19

24歳の女性。自己愛性パーソナリティー障害。大学院を修了しサービス業に就いたが、自分より学歴の低い社員と同じ職場に配置されたことに腹を立て、上司に配置換えを要求した。客に尊大な態度を批判され、「なぜ自分が批判されるのか、配置換えの希望を無視した上司が悪い」と言い、怒りをあらわにした。その後、抑うつ感が強まり、自宅に引きこもるようになったため両親が精神科を受診させ、作業療法に通うことになった。
この患者にみられやすい特徴はどれか。

第56回国家試験 午後39

高次脳機能障害と脳の障害部位との組合せで正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前9

41歳の男性。右手で腕相撲中に骨折した。直後の単純エックス線写真を下図に示す。最も合併しやすいのはどれか。

第58回国家試験 午後19

60 歳の男性。Alzheimer型認知症。若いころから日曜大工が趣味で、本棚や花壇などを作っていた。 1年前から食事をしたことを忘れるようになった。最近、置き忘れた財布を「盗まれた」などと言い、家庭内でのトラブルが多くなり精神科を受診して入院となった。作業療法導入時、「ここは学校ですか。私は仕事がありますので帰ります」と言い、作業療法室内を歩き回り、他の患者に対する怒声や暴言が観察された。この時期の作業療法士の対応で優先すべきなのはどれか。

第49回国家試験 午前31

CRPS(複合性局所疼痛症候群)に関連するのはどれか。

第49回国家試験 午前48

摂食障害患者の作業療法でみられる特徴はどれか。