基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|101問〜120問

第50回国家試験 午後7

74歳の女性。慢性閉塞性肺疾患。スパイログラムで1秒率は60%であった。胸部エックス線写真を下図に示す。
この患者の1回換気量は500mL、予備吸気量は1,700mL、予備呼気量は800mLであった。
1秒量はどれか。

第58回国家試験 午前3

30 歳の男性。右利き。交通事故による右前頭葉背外側部の頭部外傷で大学病院 に入院。全身状態が安定したため、回復期リハビリテーション病院に転院となった。転院後もリハビリテーション治療が継続され、現在 5 か月が経過した。運動障 害や感覚障害を認めず、歩行は自立している。しかし、日中はボーッとして過ごし、促されないと行動に移せない。会話は成立するが、自発性に乏しい。
この患者の高次脳機能評価として最も適切なのはどれか。

第51回国家試験 午後10

5歳の男児。脳性麻痺。麻痺のタイプは痙直型両麻痺であり、図のように両手支持なしで座ることができる。
この児で予想される所見はどれか。

第58回国家試験 午後43

統合失調症再発防止のために患者本人に対する同居家族の対応として最も有用なのはどれか。

第55回国家試験 午前21

臨床研究に関する倫理指針で正しいのはどれか。

第57回国家試験 午後31

Alzheimer型認知症について正しいのはどれか。

第51回国家試験 午後43

自閉性障害の子供の作業療法場面でみられる特徴はどれか。

第48回国家試験 午前13

54歳の女性。糖尿病性末梢神経障害。インスリンによる治療を受けている。低血糖発作の既往が指摘されている。
作業療法中、この患者に現れる初期の低血糖症状で可能性が高いのはどれか。

第51回国家試験 午前4

70歳の女性。頸髄完全損傷で第4頸髄機能残存。認知機能は正常である。受傷後6か月で在宅生活となり、訪問リハビリテーション時に踵部の発赤を認めた。
原因として最も考えられるのはどれか。

第50回国家試験 午前28

多発性硬化症で正しいのはどれか。

第58回国家試験 午前36

摂食嚥下障害で正しいのはどれか。

第54回国家試験 午後32

椅子座位で高齢者が食事をする際に誤嚥のリスクを高める動作はどれか。

第51回国家試験 午後36

エビデンスレベルの高い順に左から並べたのはどれか。

第49回国家試験 午後8

58歳の男性。作業中に左前腕遠位で屈筋腱断裂とSunderlandのⅤ度の正中神経断裂を受傷し、腱縫合術と神経縫合術を受けた。術後5か月を経過した時の手掌の静的触覚の局在の検査結果を図に示す。患者は実際の刺激点ではなく矢印で示した先が刺激点であると回答した。
この知覚障害の原因はどれか。

第52回国家試験 午前25

頭部単純CTで発症直後から診断できるのはどれか。

第51回国家試験 午前46

うつ病の急性期における対応で正しいのはどれか。

第53回国家試験 午後20

30歳の男性。統合失調症。3週間前に工場で働きはじめた。外来作業療法ではパソコン使用した認知リハビリテーションを継続している。ある時、同じ作業療法に参加する2人の患者から同時に用事を頼まれ、混乱した様子で相談に来た。
この患者の職場における行動で最もみられる可能性があるのはどれか。

第49回国家試験 午前25

記憶に関連する説明で正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前26

びまん性軸索損傷の患者で正しいのはどれか。

第48回国家試験 午後32

片麻痺患者の自走用の車椅子の寸法や構造について正しいのはどれか。2つ選べ。