基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|101問〜120問

第56回国家試験 午後15

18歳の男子。幼少時から一人遊びが多かった。運動や言語の発達に目立った問題はないが、視線が合わないことが多い。急な予定変更や大きな音でパニックになることがあった。中学校や高校では場の空気が読めないことでいじめられた経験があり、現在は自室に引きこもり、ほとんどの時間をインターネットに接続したパソコンでアニメやゲームなどに興じている。心配した親が相談機関を訪れ、作業療法士が対応した。
この男子の特徴としてみられやすいのはどれか。

第54回国家試験 午前29

小脳の機能不全による協調運動障害の説明で誤っているのはどれか。

第54回国家試験 午前30

透析患者で正しいのはどれか。

第49回国家試験 午前27

高次脳機能障害に対する作業療法の組合せで適切なのはどれか。

第54回国家試験 午後50

患者が自己の心理的矛盾や課題に気づくことを促す面接技法はどれか。

第58回国家試験 午前16

35 歳の男性。強迫性障害。中学生のころから洗浄強迫と確認癖があり、高校へ 進学したが不登校が続き退学した。アルバイトに短期間従事したことがあるが未就労である。症状悪化のため半年前から精神科病院に入院し、家庭復帰を目的として作業療法を開始した。作業療法開始 2 か月目に「完全な作品ができない」と訴え、症状が増悪してきた。作業療法士の対応として最も適切なのはどれか。

第56回国家試験 午後38

小児の四肢切断について正しいのはどれか。

第53回国家試験 午後29

筋萎縮性側索硬化症について正しいのはどれか。

第58回国家試験 午後6

手指動作の発達で最も難易度が高いのはどれか。

第58回国家試験 午前14

58 歳の男性。不動産関係の会社勤務。半年前に新プロジェクトを担当してから、下肢のしびれと疼痛を訴えるようになった。整形外科や神経内科を受診したが、身体的な疾患は認めなかった。次第に食思低下や不眠を自覚したため、精神科を受診して入院となり、作業療法が導入された。開始当初に、「足のしびれや疼痛があるので整形外科を受診できるように担当医に伝えて欲しい」と作業療法士に訴えた。このときの作業療法士の対応として最も適切なのはどれか。

第51回国家試験 午前17

40歳の女性。長年のアルコール摂取による肝硬変、膵炎および2次性糖尿病の合併症がある。飲酒を継続し家事ができなくなったことにより夫婦間の口論が多くなり、夫に連れられて精神科を受診し、入院となった。離脱症状が治まり、作業療法が開始された。
作業療法士の支援で適切なのはどれか。

第56回国家試験 午前9

アテトーゼ型脳性麻痺児の食事の様子を図に示す。
スプーンを口に近づけると図のような姿勢になってしまう。
この児に出現している原始反射はどれか。

第53回国家試験 午前6

手の写真(下図)を示す。
上腕骨骨幹部骨折による神経麻痺によって生じやすいのはどれか。

第53回国家試験 午後36

骨転移を最も生じやすい悪性腫瘍がどれか。

第48回国家試験 午前32

失行症がみられる患者にある動作を指示したところ、指示したとおりに可能であった。その後、別の動作を指示したところ前回に指示した動作を繰り返した。
この誤反応はどれか。

第54回国家試験 午後49

精神科リハビリテーション活動の説明で正しいのはどれか。

第50回国家試験 午前30

感染予防策と用いられる方法の組合せで正しいのはどれか。

第50回国家試験 午前15

20歳の女性。幼少時に両親が離婚した後、友人関係が不安定となりトラブルが絶えなかった。中学入学後から些細なことでリストカットするようになり、精神科を受診し、その後、入退院を繰り返していた。男女関係のもつれをきっかけに過量服薬し救急車で搬送された。入院後は、医療者に対して依存的だが要求が通らないと激しく責める状態である。
この患者に作業療法を導入する際の対応で適切なのはどれか。

第49回国家試験 午後45

双極性障害患者の作業療法においてみられやすいのはどれか。

第50回国家試験 午前14

20歳の女性。幼少時に両親が離婚した後、友人関係が不安定となりトラブルが絶えなかった。中学入学後から些細なことでリストカットするようになり、精神科を受診し、その後、入退院を繰り返していた。男女関係のもつれをきっかけに過量服薬し救急車で搬送された。入院後は、医療者に対して依存的だが要求が通らないと激しく責める状態である。
最も考えられるのはどれか。