基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|101問〜120問

第51回国家試験 午後34

廃用症候群が原因となるのはどれか。

第54回国家試験 午前13

76歳の男性。誰もいないのに「自分の布団に知らない子どもが寝ている」と訴え、妻に連れられて受診した。妻の話では、数年前から些細な物忘れが増え、日中ぼう然としていることも多いという。歩行中に転倒することも増えてきているという。
作業療法室でみられるこの患者の特徴はどれか。

第48回国家試験 午前27

Brown-Séquard症候群で損傷髄節以下において損傷側の反対側に認められるのはどれか。2つ選べ。

第58回国家試験 午前6

簡易上肢機能検査(STEF)の検査法(別冊No. 2)を別に示す。 移動方向および設定で正しいのはどれか。 ただし、検査は右手で行うこととする。

第48回国家試験 午後33

変性疾患でないのはどれか。

第49回国家試験 午後42

認知症患者への作業療法で改善されやすいのはどれか。

第52回国家試験 午前11

49歳の女性。多発性筋炎で入院中である。ステロイドによる寛解を認め、ベッドサイドでのリハビリテーションが開始された。
この患者の運動負荷を調節する際に指標となる血液検査はどれか。

第54回国家試験 午前3

頭部MRIのT2強調像(下図 ①〜⑤)を別に示す。正常圧水頭症の状態を示すのはどれか。

第52回国家試験 午後4

67歳の男性。Lewy小体型認知症。退職しているにもかかわらず時々会社に行こうとするが、説明をすると納得する。「子供が部屋の中にいる」と訴えることが増えた。日常の動作は緩慢となり、歩行も困難になったため入院した。
この患者に対する作業療法の際に適切なのはどれか。

第49回国家試験 午前17

13歳の男子。幼児期は図鑑をひとりで眺めて過ごしていた。小学校に入ると、しつこく意味を確認する癖や協調性がとれないことを教師に注意されることが多くなり、級友からいじめられるようになった。最近、級友の話し声に過敏に反応したり、家族への暴言と暴力が頻繁となり入院となった。
この患者に対する作業療法実施時の声かけとして適切なのはどれか。

第48回国家試験 午前46

作業療法中に「隣の人に触れるのが汚い」と言い、プログラムを中断してしまった。
この患者にみられる障害はどれか。

第51回国家試験 午前26

障害された場合にRomberg徴候が陽性となるのはどれか。

第56回国家試験 午後17

50歳の男性。妻と二人暮らし。1年前に支店長に昇進してから仕事量が増え、持ち前の几帳面さと責任感から人一倍多くの仕事をこなしていた。半年前に本社から計画通りの業績が出ていないことを指摘され、それ以来仕事が頭から離れなくなり、休日も出勤して仕事をしていた。2か月前から気分が沈んで夜も眠れなくなり、1か月前からは仕事の能率は極端に低下し、部下たちへの指揮も滞りがちとなった。ある朝、「自分のせいで会社が潰れる、会社を辞めたい、もう死んで楽になりたい」と繰り返しつぶやいて布団にうずくまっていた。心配した妻が本人を連れて精神科病院を受診し、同日入院となった。入院後1週間が経過した時に気分を聞くと、返答までに長い時間がかかり、小さな声で「そうですねえ」と答えるのみであった。
作業療法士の対応として適切なのはどれか。

第57回国家試験 午前27

カーテン徴候が陽性の場合、嚥下が障害される期はどれか。

第49回国家試験 午後29

槌指(mallet finger)で自動運動が困難なのはどれか。

第54回国家試験 午前30

透析患者で正しいのはどれか。

第58回国家試験 午前23

脊髄性運動失調で陽性となるのはどれか。

第53回国家試験 午前22

国際疾病分類ICD-10について正しいのはどれか。2つ選べ。

第58回国家試験 午後16

26 歳の女性。幼少期は手がかからず、人見知りはなかった。小学校では友人とのおしゃべりが苦手で、一人で読書をすることを好んだ。中学校では、場の雰囲気に合わせて対応できず、孤立しがちで、一時不登校となった。成績は優秀で理系の大学院を修了後、大手企業に就職した。しかし、上司に接客態度を注意され、同僚とも馴染めず、 1か月で退職した。急な退職を心配した両親に付き添われ精神科を受診した。この患者の生活歴から最も考えられるのはどれか。

第55回国家試験 午前22

疾患を有する人の中で、検査で正しく陽性と判定される割合はどれか。