基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|101問〜120問

第58回国家試験 午後36

主な障害部位と高次脳機能障害の組合せで正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前20

35歳の男性。母親との2人暮らし。大学卒業後に就職した。統合失調症を発症したために退職し、精神科に外来通院しながら自閉的な生活をしていた。主に家事を行っていた母親が体調を崩したために同居生活が困難となり、精神科に入院した。入院6か月で自宅退院となり、母親の負担軽減のために日中の家事援助を受けることになった。障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)に規定されるサービスの中でこの患者が利用できるのはどれか。

第52回国家試験 午前25

頭部単純CTで発症直後から診断できるのはどれか。

第52回国家試験 午前49

認知症患者の周囲を困らせる行動への対応で最も適切なのはどれか。

第54回国家試験 午後50

患者が自己の心理的矛盾や課題に気づくことを促す面接技法はどれか。

第49回国家試験 午前41

アルコール依存症の患者が、作業療法の際に「お酒の飲み方以外は何も問題はない」と主張した。
この防衛機制はどれか。

第58回国家試験 午前44

精神科作業療法における治療的態度で誤っているのはどれか。

第49回国家試験 午後45

双極性障害患者の作業療法においてみられやすいのはどれか。

第57回国家試験 午後16

21歳の男性。2か月前から「自分しか知らないはずのことを皆が知っている」と訴えるようになった。1か月前から自室にこもるようになり、一人きりで誰かに応答しているような様子がみられた。1週前から「変な味がする」と言い、母が作る食事を食べなくなった。家族が精神科の受診を勧めたが、本人は「自分はどこも悪くない」と言って頑なに拒んだ。この患者にみられない症状はどれか。

第50回国家試験 午前43

前頭側頭型認知症患者の作業療法でみられる特徴はどれか。

第49回国家試験 午後25

認知症の症状のうち、周辺症状としてのbehavioral and psychological symptoms of dementia(BPSD)はどれか。

第54回国家試験 午後48

アルコール関連問題に対する二次予防はどれか。

第50回国家試験 午前17

20歳の男性。統合失調症。専門学校に通っていたが、いじめをきっかけに引きこもる生活となった。次第に容姿を批判される幻聴が生じ、不穏興奮状態となって精神科に入院した。3週後、不穏興奮は落ち着いたため作業療法が開始されたが、抑うつ気分の訴え、睡眠過剰および無力感などの状態がみられていた。
この患者の回復指標として適切なのはどれか。

第52回国家試験 午後16

55歳の男性。アルコール依存症に肝機能障害を合併。仕事上のトラブルから連続飲酒状態となり入院治療に至った。退院後、依存症専門デイケアを利用することになったが、少し位なら飲んでも大丈夫と思っている様子であった。妻同伴で担当作業療法士と面接を行った際に再発予防のための助言を受けることとなった。
作業療法士の対応として最も適切なのはどれか。

第56回国家試験 午前12

78歳の女性。布団を持ち上げようとした際、背部から腹部への強い帯状痛を生じ、寝返りも困難となったため入院となった。入院時のエックス線写真(A)とMRI T2 強調像(B)とを下図に示す。
この患者の病態で適切なのはどれか。2つ選べ。

第49回国家試験 午後41

認知症の症状とその作業特徴の組合せで正しいのはどれか。

第58回国家試験 午前43

自閉症スペクトラム障害にみられる行動の特徴として最も適切なのはどれか。

第50回国家試験 午前38

脳卒中片麻痺患者(右片麻痺30名、左片麻痺30名)を対象に、自助具の使用について調査した。回答は右片麻痺患者で「使いやすい」13名、「使いにくい」17名、左片麻痺患者で「使いやすい」15名、「使いにくい」15名であった。
麻痺側による回答の違いを統計学的に検定する方法はどれか。

第50回国家試験 午前47

摂食障害患者の作業療法でみられる特徴はどれか。

第58回国家試験 午後6

手指動作の発達で最も難易度が高いのはどれか。