基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|221問〜240問

第57回国家試験 午後10

70歳の男性。慢性心不全。NYHA分類Ⅱ度。安静時心拍数70/分、Karvonen法による運動時の1分間の目標心拍数はどれか。ただし、係数は0.5とする。

第58回国家試験 午前8

33 歳の男性。交通事故で完全頸髄損傷(C7頸髄節まで機能残存)を受傷した。受傷後 2 か月が経過し、全身状態は良好でADLの拡大が図られている。排泄につい ては核上型神経因性膀胱と診断され、自排尿が困難である。この患者の排尿管理として適切なのはどれか。

第55回国家試験 午後32

要因と症状の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第53回国家試験 午前2

図は深索反射を検査している場面である。
正しいのはどれか。

第50回国家試験 午前21

「自発開眼しているが、自分の名前はいえない」のは、JCS(Japancomascale)の判定でどれか。

第55回国家試験 午後49

Alzheimer型認知症で正しいのはどれか。

第48回国家試験 午後46

転換性障害の性格傾向はどれか。2つ選べ。

第49回国家試験 午後5

70歳の男性。2年前に脳卒中による左片麻痺を発症した。Brunnstrom法ステージは上肢と手指はⅡで、下肢はⅢである。左半側空間無視を認める。FIMでは、セルフケアの6項目と移乗の3項目は4点で、車椅子での移動項目は3点である。
自宅でのリハビリテーションに際し優先されるべき目標はどれか。

第50回国家試験 午前22

正常発達で生後10か月以降にもみられるのはどれか。(改)

第57回国家試験 午後22

図に示す神経支配領域と末神経の組合せで正しいのはどれか。

第52回国家試験 午後22

あるスクリーニングテストの結果を表に示す。
このテストの感度はどれか。

第58回国家試験 午後37

上腕切断の術後管理で正しいのはどれか。

第58回国家試験 午前20

26 歳の男性。統合失調症。不動産会社社員。約半年前に仕事のトラブルから次第に欠勤するようになって退職し、引きこもりの生活になった。次第に服薬が不規則になり、幻聴と妄想が出現し入院となった。入院 2 か月で症状は改善したが、無為の生活が続いており、作業療法が処方された。この時期に優先すべき作業療法の役割はどれか。

第49回国家試験 午後23

全般性注意の構成要素でないのはどれか。

第55回国家試験 午前14

53歳の男性。うつ病の診断で10年前に精神科通院治療を受けて寛解した。1か月前から抑うつ気分、食思不振、希死念慮があり、入院して抗うつ薬の投与を受けていた。1週前からパラレルの作業療法に参加していたが、本日から他患者に話しかけることが増え、複数の作業療法スタッフに携帯電話番号など個人情報を尋ねてまわるようになった。「食欲も出てきた」と大声を出している。
この時点での作業療法士の対応として最も適切なのはどれか。

第53回国家試験 午後39

構成的作業としての特徴を最も有している描画方法はどれか。

第57回国家試験 午後5

内部単純エックス線写真を下に示す。所見として正しいのはどれか。

第50回国家試験 午前38

脳卒中片麻痺患者(右片麻痺30名、左片麻痺30名)を対象に、自助具の使用について調査した。回答は右片麻痺患者で「使いやすい」13名、「使いにくい」17名、左片麻痺患者で「使いやすい」15名、「使いにくい」15名であった。
麻痺側による回答の違いを統計学的に検定する方法はどれか。

第55回国家試験 午後2

42歳の女性。左の末梢性顔面神経麻痺と診断された。味覚の異常を訴えている。舌の異常部位を網かけにした図を示す。
症状がみられる部位として正しいのはどれか。

第54回国家試験 午前2

作業場面を下に示す。この作業分析で正しいのはどれか。