基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|221問〜240問
第57回国家試験 午前20
35歳の男性。母親との2人暮らし。大学卒業後に就職した。統合失調症を発症したために退職し、精神科に外来通院しながら自閉的な生活をしていた。主に家事を行っていた母親が体調を崩したために同居生活が困難となり、精神科に入院した。入院6か月で自宅退院となり、母親の負担軽減のために日中の家事援助を受けることになった。障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)に規定されるサービスの中でこの患者が利用できるのはどれか。
第53回国家試験 午後29
筋萎縮性側索硬化症について正しいのはどれか。
第51回国家試験 午前30
高齢者の感覚機能の変化で正しいのはどれか。
第58回国家試験 午前27
病室で患者が倒れている場面に遭遇した。 緊急時対応として作業療法士が最初に行うことはどれか。
第48回国家試験 午後17
19歳の女性。大学入学後、ファッションモデルに憧れてダイエットを始めた。身長は162 cm、体重は半年間で52 kgから33 kgに減少した。ランニング中に意識を失って救急搬送された。その後、精神科に入院し、作業療法が開始された。
この疾患の特徴はどれか。
第50回国家試験 午前37
人間作業モデルにおける作業適応のプロセスで、人間の構成要素として正しいのはどれか。2つ選べ。
第58回国家試験 午前8
33 歳の男性。交通事故で完全頸髄損傷(C7頸髄節まで機能残存)を受傷した。受傷後 2 か月が経過し、全身状態は良好でADLの拡大が図られている。排泄につい ては核上型神経因性膀胱と診断され、自排尿が困難である。この患者の排尿管理として適切なのはどれか。
第56回国家試験 午前9
アテトーゼ型脳性麻痺児の食事の様子を図に示す。
スプーンを口に近づけると図のような姿勢になってしまう。
この児に出現している原始反射はどれか。

第55回国家試験 午前22
疾患を有する人の中で、検査で正しく陽性と判定される割合はどれか。
第56回国家試験 午前19
22歳の男性。職場でケアレスミスがあまりにも多いため、産業医の勧めで精神科を受診した。母親の話によると、幼少時から落ち着きがなく、小学校の担任から「人の話を聞いていない」、「順番を守れない」、「隣の子にちょっかいを出す」などと注意されたことがあり、大学でも提出物の締め切りを守れないなどといった問題から成績は悪かった。
この患者に薬物療法を行う場合、最も適切と思われる向精神薬はどれか。
第55回国家試験 午後49
Alzheimer型認知症で正しいのはどれか。
第58回国家試験 午前22
上肢にリンパ浮腫(病期分類II期)がある患者に対する生活指導として最も適切なのはどれか。
第50回国家試験 午前27
Parkinson病に比し脳血管性パーキンソニズムで特徴的な症状はどれか。
第51回国家試験 午前23
家族関係を示すジェノグラムについて正しいのはどれか。
第54回国家試験 午後49
精神科リハビリテーション活動の説明で正しいのはどれか。
第58回国家試験 午後24
障害と就労支援の機器との組合せで正しいのはどれか。
第55回国家試験 午後45
うつ病の治療で正しいのはどれか。
第51回国家試験 午後43
自閉性障害の子供の作業療法場面でみられる特徴はどれか。
第56回国家試験 午後24
深部静脈血栓予防について誤っているのはどれか。
第51回国家試験 午前48
心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律で、精神保健審判員(必要な学識経験を有する医師)とともに処遇を決定する職はどれか。