基礎作業療法学|作業療法士国家試験問題|221問〜240問

第58回国家試験 午後10

42 歳の男性。右利き。自営業。 3年前に脳出血発症後、回復期リハビリテー ション病院を経て自宅退院し復職したが、仕事中に再発した。初発時の頭部CT(別冊No. 2A)と再発時の頭部CT(別冊No. 2B)を別に示す。 再発時の新たな症状として最も考えられるのはどれか。

第51回国家試験 午後34

廃用症候群が原因となるのはどれか。

第56回国家試験 午前15

17歳の男子。子供の頃から内向的な性格だが、乳幼児健診等で異常を指摘されたことはない。高校1年時から周囲の物音に敏感となり、「学校で同級生に嫌がらせをされる」と不登校になった。自宅では「向かいの家の住人が自分の行動に合わせて悪口を言う」、家族と外出した街中では「自分の考えたことが知れわたっている」と言うようになり、精神科を受診し、通院治療で状態がある程度改善した後に外来作業療法が導入された。
この患者でみられやすい症状はどれか。

第56回国家試験 午前23

介護予防とその説明の組合せで正しいのはどれか。

第55回国家試験 午後48

広汎性発達障害の説明で正しいのはどれか。

第49回国家試験 午後47

厳粛な場所で「バカヤロー」と叫んでしまわないか、繰り返し気にしている患者の病態はどれか。

第56回国家試験 午前35

頸髄損傷者の自律神経過反射への対応として正しいのはどれか。

第57回国家試験 午後12

55歳の女性。乳癌。ステージIV。今回、両下肢の脱力を認めて受診した。腰椎と肋骨の多発病的骨折と診断された。L2以下の不全対麻痺を認め、放射線治療終了後に作業療法開始となった。ベッド上生活で食事以外には介助を要していた。Performance Statusは4である。患者は「足が動かないが、家族と暮らしたい」、家族は「できれば家につれて帰りたい」と希望した。この患者への作業療法について適切なのはどれか。

第49回国家試験 午後22

健常者の液体の嚥下で喉頭蓋が翻転を開始する時期はどれか。

第48回国家試験 午前42

Alzheimer型認知症の作業療法場面で特徴的なのはどれか。

第56回国家試験 午後50

標準予防策(standard precautions)について正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前18

45歳の女性。20歳前後から、心理的負荷がかかるとリストカットを行うようになり縫合を必要とすることが多かった。また、自分の思い通りにいかないと易怒的となり、周囲に暴言を吐くこともあった。25歳時に精神科を初めて受診し、以後、過量服薬時に数回の入院歴があるが、現在は調理の仕事に就いて3年目となる。最近、職場の人間関係で正論を吐きすぎて孤立し、結果として焦燥感が強まり、主治医の勧めで仕事のシフトのない平日の日中に外来作業療法を開始することになった。
この時点での作業療法士の関わりとして最も適切なのはどれか。

第55回国家試験 午後45

うつ病の治療で正しいのはどれか。

第54回国家試験 午前15

32歳の男性。通勤途中に突然激しい動悸や息苦しさ、めまいとともに、このまま死んでしまうのではないかという強い不安に襲われた。これらの症状は数分で消失したが、その後もたびたび同様の状況に陥った。また同じような強い不安に襲われるのではないかという恐れから、列車や飛行機の1人での利用ができなくなっている。
考えられるのはどれか。2つ選べ。

第54回国家試験 午前30

透析患者で正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前3

頭部MRIを下図に示す。
正しいのはどれか。2つ選べ。

第51回国家試験 午前46

うつ病の急性期における対応で正しいのはどれか。

第52回国家試験 午後40

アルコール依存症の患者の離脱症状を示す発言はどれか。

第58回国家試験 午前16

35 歳の男性。強迫性障害。中学生のころから洗浄強迫と確認癖があり、高校へ 進学したが不登校が続き退学した。アルバイトに短期間従事したことがあるが未就労である。症状悪化のため半年前から精神科病院に入院し、家庭復帰を目的として作業療法を開始した。作業療法開始 2 か月目に「完全な作品ができない」と訴え、症状が増悪してきた。作業療法士の対応として最も適切なのはどれか。

第58回国家試験 午後43

統合失調症再発防止のために患者本人に対する同居家族の対応として最も有用なのはどれか。