感染症への対応で正しいのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→B型肝炎の感染経路は体液感染、血液感染であるため、個室で対応する必要はない。
2→開放性結核は空気感染するため、予防医の着用は必要である。
3→HIVの感染経路は血液感染、性行為感染であるため、唾液に触れても抗体検査の必要はない。
4→C型肝炎の感染経路は血液感染や性行為感染であるため、使用道具に血液が付着していた場合は、加熱や非塩素系消毒剤などでの消毒が必要である。
5→インフルエンザは発症後5日、かつ解熱後2日経過するまでは自宅療養または個室隔離が必要となる。