作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|141問〜160問

第54回国家試験 午後36

慢性閉塞性肺疾患患者のADLで息切れを軽減させるための指導として適切なのはどれか。

第58回国家試験 午後11

28歳の女性。 5年前の外傷性脳損傷による右片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢III、手指III。
最近、右手指の屈曲拘縮が悪化し、手指衛生が困難となった。最も適切な装具はどれか。

第51回国家試験 午後42

身体表現性障害の患者に対する作業療法で最も適切なのはどれか。

第51回国家試験 午後13

27歳の女性。20歳ころに友人に勧められて覚醒剤を使用した。その後、常用するようになり、逮捕および服役を経験した。釈放後に民間のリハビリ施設を利用しながらアルバイトをしていた。1か月前から同僚とのトラブルが続き、最近になり幻覚妄想様の発言が出現したため、父親に連れられて精神科を受診し、入院となった。入院後3週目に作業療法が処方された。
導入初期のプログラムとして適切でないのはどれか。

第50回国家試験 午後41

復職を目指すうつ病患者の作業療法開始時の指導内容で適切なのはどれか。

第54回国家試験 午後12

57歳の女性。右利き。火災により右前腕以遠にⅢ度の熱傷を受傷した。救命救急センターに搬送され、壊死組織のデブリドマンを施行され、植皮術が行われた。術後3日目にベッドサイドにて作業療法を開始した。
この時点での受傷手への対応で正しいのはどれか。

第56回国家試験 午後46

正しい日時や場所などの情報を繰り返し提示する認知症患者への介入法はどれか。

第50回国家試験 午後46

パニック障害の患者に対する作業療法の目的で適切なのはどれか。

第53回国家試験 午前34

Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅳの片麻痺患者に座位で麻痺側上肢の促通練習を行う。
上肢Ⅳを目指した課題として適切なのはどれか。

第58回国家試験 午後25

筋電義手で正しいのはどれか。

第49回国家試験 午後16

21歳の女性。統合失調症。大学に進学後1人暮らしをしていたが、4年生になっても就職先が決まらず、不眠と焦燥感が出現した。その後、他の学生から悪口を言われている声も聴こえ始め、アパートに閉じこもるようになった。母親が患者の異変に気付き精神科を受診させ休学となった。外来受診を継続し1か月半が経過したところで、外来での作業療法が処方された。
この患者に対する作業療法計画の留意点として適切なのはどれか。

第51回国家試験 午前5

30歳の女性。左上腕切断(短断端)。図のような能動義手を選択した。
この義手を使用して可能な動作はどれか。

第50回国家試験 午前35

ロービジョンケアの活動と補助具の組合せで適切でないのはどれか。

第52回国家試験 午前44

アルコール離脱直後の作業療法で最も優先すべきなのはどれか。

第54回国家試験 午前8

55歳の男性。倒れてきた本棚により右肘上部を圧迫され正中神経麻痺を生じた。約1か月経過したが、右上肢の運動障害と感覚障害を認めていることから装具療法を行うことになった。使用する装具で正しいのはどれか。

第50回国家試験 午後12

40歳の男性。Guillain-Barré症候群。発症後2週経過。麻痺の進行が止まり、機能回復を目的にベッドサイドでの作業療法が開始された。筋力はMMTで上肢近位筋3、上肢遠位筋2、下肢近位筋2、下肢遠位筋1である。
この時期の作業療法で適切でないのはどれか。

第52回国家試験 午後19

79歳の女性。Alzheimer型認知症。趣味の詩吟や洋裁をして過ごしていたが、75歳ごろから物忘れが目立ち始めた。最近、夫が入院して独居となったが、洋裁や家事ができなくなり自信を喪失して介護老人保健施設に入所となった。HDS-R10点で、日付、減算、遅延再生および野菜の想起に失点を認めた。問題行動は特に認めない。
この患者に対する自己効力感の向上を目的とした作業療法導入時の作業として適切なのはどれか。

第57回国家試験 午前35

治療法と対象の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第53回国家試験 午後31

遂行機能障害に対する介入方法として最も適しているのはどれか。

第55回国家試験 午後9

30歳の女性。上腕切断標準断端。上腕義手は差し込み式ソケット、8字ハーネス、複式コントロールケーブルシステム、随意開き式能動フックで構成されている。適合判定の際、肘90°屈曲位で手先具が完全には開かなかった。
原因として考えられるのはどれか。