作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|141問〜160問
第54回国家試験 午前11
30歳の男性。アテトーゼ型脳性麻痺。頸椎症性脊髄症を発症し、歩行不能となった。電動車椅子を導入し、練習開始後2週で施設内自走が可能となったが、壁への衝突等があるために見守りが必要である。上肢操作向上を目的とした作業療法で適切なのはどれか。
第53回国家試験 午前32
後方アプローチによる人工股関節置換術後の動作で正しいのはどれか。
第52回国家試験 午前36
上肢にリンパ浮腫がある乳癌術後患者に対する生活上の指導として最も適切なのはどれか。
第54回国家試験 午後34
車椅子とベッドとの移乗動作の練習方法で正しいのはどれか。2つ選べ。
第52回国家試験 午後38
慢性期頸髄損傷の残存機能レベルと使用する機器の組合せで正しいのはどれか。
第51回国家試験 午後6
65歳の男性。脳梗塞で左片麻痺となり1か月が経過した。Brunnstrom法ステージで上肢Ⅳ、手指Ⅳ、下肢Ⅳ。認知機能と感覚とに障害はない。非麻痺側上肢に機能的な問題はない。短下肢装具を用いて屋内歩行が可能。
作業療法で適切でないのはどれか。
第58回国家試験 午前31
慢性疼痛を有する患者のリハビリテーション治療で最も適切なのはどれか。
第54回国家試験 午前45
うつ病の回復期の作業療法で適切なのはどれか。
第48回国家試験 午前31
能動義手の手先具操作で電動義手より困難なのはどれか。
第54回国家試験 午前18
50歳の女性。10年前に義母の介護に際して突然の視力障害を訴えたが、眼科的異常はみられなかった。1か月前に夫の単身赴任が決まってから、下肢の冷感、疼痛を主訴として、整形外科、血管外科などを受診するも異常所見は指摘されなかった。次第に食事もとれなくなり、心配した夫が精神科外来を受診させ、本人はしぶしぶ同意して任意入院となった。主治医が、身体以外のことに目を向けるようにと作業療法導入を検討し、作業療法士が病室にいる本人を訪問することになった。本人は着座すると疼痛が増強するからと立位のままベッドの傍らに立ち続けて、他科受診できるよう主治医に伝えてほしいと同じ発言を繰り返す。
この患者に対する病室での作業療法士の対応で最も適切なのはどれか。
第55回国家試験 午後8
58歳の女性。関節リウマチ。SteinbrockerのステージⅣ、クラス3。左手の写真を下図に示す。
使用する装具で正しいのはどれか。

第53回国家試験 午後16
26歳の女性。結婚後に転居したアパートが古く汚れが目立っていた。食事の後片付け、掃除及び手洗いをいくらやっても汚れが落ちていないのではないかと不安を感じるようになった。これらに長時間を要するようになり、生活に支障がではじめたため、夫に勧められて精神科を受診した。
作業療法での対応として適切なのはどれか。
第51回国家試験 午後4
24歳の男性。受傷後3か月の頸髄完全損傷。Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類はC6B1。手関節の可動域制限はない。
把持動作獲得のための装具として適切なのはどれか。

第55回国家試験 午後11
25歳の男性。頸髄完全損傷、Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類でC6A。ベッド・車椅子間の移乗動作の自立を目指して天井走行型リフトを使用した訓練を行うことになった。吊り具の写真を下図に示す。
選択する吊り具として正しいのはどれか。

第54回国家試験 午前8
55歳の男性。倒れてきた本棚により右肘上部を圧迫され正中神経麻痺を生じた。約1か月経過したが、右上肢の運動障害と感覚障害を認めていることから装具療法を行うことになった。使用する装具で正しいのはどれか。
第54回国家試験 午後35
Parkinson病のHoehn&Yahr の重症度分類でステージⅢの患者に対する作業療法で使用するのはどれか。
第58回国家試験 午前45
疾患と治療の組合せで正しいのはどれか。
第52回国家試験 午前44
アルコール離脱直後の作業療法で最も優先すべきなのはどれか。
第54回国家試験 午前35
乳癌患者のリハビリテーションで正しいのはどれか。
第52回国家試験 午後46
境界性パーソナリティ障害の患者に対する作業療法で正しいのはどれか。2つ選べ。