作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|1問〜20問
第50回国家試験 午前42
認知症患者の作業課題で適切でないのはどれか。
第50回国家試験 午前48
回避性パーソナリティ障害患者の作業療法導入期の対応について適切なのはどれか。
第56回国家試験 午後34
病態と治療法の組合せで正しいのはどれか。
第54回国家試験 午後33
ボツリヌス毒素を用いた治療で、効果の一般的な持続期間はどれか。
第50回国家試験 午後8
32歳の女性。交通事故による左上腕切断(上腕長30%残存)。上腕能動義手の適合検査で、肘継手を屈曲させたときに手先具が口元に届かなかった。
考えられる原因はどれか。2つ選べ。
第48回国家試験 午後14
17歳の女子。統合失調症。授業中に突然叫び声をあげ、教科書と筆記用具を窓から投げ捨てた。両親が付き添い精神科病院に入院し、陽性症状の落ち着いた3週目に退院となり、精神科ショートケアに紹介された。
通所2か月目から復学に向けた支援を開始した。
適切でないのはどれか。
第57回国家試験 午前8
25歳の女性。交通事故による外傷性脳損傷(右前頭葉)。職場復帰を希望している。WAIS-Ⅲでは言語性IQが76、動作性IQが106、全検査IQが89。RBMTが19点、TMT-Aが81秒、TMT-Bが90秒、BADSが104点、FIMが120点。対人交流は良好である。2か月後の事務職への職場復帰を目的とした練習として適切なのはどれか。
第51回国家試験 午後33
切断肢における断端管理で弾力包帯法がギプスソケット法に比べて優れている点はどれか。
第48回国家試験 午後6
50歳の女性。右上腕短断端切断。受傷後3か月経過。図のような上腕義手を製作した。
パーツの名称で正しいのはどれか。

第54回国家試験 午前19
9歳の男児。注意欠如・多動性障害。放課後デイサービスに通所している。鼻歌を唄ったり足を動かしたりとじっとしていることが苦手で、勉強の時間に立ち歩いたり他児にちょっかいを出したりすることでトラブルになった。指導員から注意されると感情的になり、暴れる行動が頻回にみられた。教科書や提出物の忘れ物も多い。
この児に対する治療的な対応で適切なのはどれか。
第51回国家試験 午後6
65歳の男性。脳梗塞で左片麻痺となり1か月が経過した。Brunnstrom法ステージで上肢Ⅳ、手指Ⅳ、下肢Ⅳ。認知機能と感覚とに障害はない。非麻痺側上肢に機能的な問題はない。短下肢装具を用いて屋内歩行が可能。
作業療法で適切でないのはどれか。
第53回国家試験 午後50
初回の作業療法面接において適切でないのはどれか。
第48回国家試験 午前36
上肢にシャントが造設されている人工透析患者に対する生活指導で適切なのはどれか。2つ選べ。
第53回国家試験 午前12
80歳の男性。要介護2。妻と2人暮らし。上肢機能は保たれているが、下肢の支持性の低下がある。認知機能は保たれている。尿意はあり、日中は洋式トイレでズボンの上げ下ろしの介助を受けて排尿している。便失禁はないが、夜間の居室での排尿方法を検討している。「妻を起こさずに自分で排尿したい」との希望がある。排泄用具の写真(下図)を示す。
選択する排泄用具として適切なのはどれか。

第50回国家試験 午前31
上腕義手装着時の適合判定において肩関節の可動域で正しいのはどれか。
第54回国家試験 午後3
82歳の女性。右利き。手関節脱臼骨折後、手関節掌屈0°、前腕回外10°の可動域制限がある。それ以外の上肢の関節可動域や筋力は保たれている。歯がなく、義歯を装着していない為にきざみ食を箸で食べているが、肩関節外転の代償運動が出現している。「こぼれやすく、口に届きにくい。右手で楽に食べたい」との訴えがある。食事用自助具を別に示す。適切なのはどれか。

第50回国家試験 午前10
装具の適応で正しいのはどれか。2つ選べ。

第49回国家試験 午前34
切断と義肢のソケットの組合せで誤っているのはどれか。
第50回国家試験 午後9
32歳の女性。交通事故による左上腕切断(上腕長30%残存)。上腕能動義手の適合検査で、肘継手を屈曲させたときに手先具が口元に届かなかった。
この患者の肘継手として適切なのはどれか。

第56回国家試験 午前8
65歳の男性。右利き。左中大脳動脈領域の脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢、手指および下肢ともにⅤ。
この時の椅子座位での右上肢訓練プログラムとして正しいのはどれか。2つ選べ。(改)
