作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|1問〜20問
第58回国家試験 午後8
49 歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺、Brunnstrom法ステージ上肢III、 手指III、下肢IV、感覚障害を認める。MMSEは30点、高次脳機能障害は認めない。杖と短下肢装具を使用して歩行は自立。ドライブが趣味である。運転再開に向けた自動車の改造として適切なのはどれか。 2つ選べ。
第50回国家試験 午後41
復職を目指すうつ病患者の作業療法開始時の指導内容で適切なのはどれか。
第56回国家試験 午後45
作業療法における広汎性発達障害(自閉スペクトラム症)への対応で適切なのはどれか。
第53回国家試験 午前43
作業療法中に腹痛を訴える身体表現性障害の患者への対応として適切なのはどれか。
第56回国家試験 午後10
39歳の女性。多発性硬化症。発症から4年が経過。寛解と再燃を繰り返している。MMTは両側の上肢・下肢共に4。軽度の両側視神経炎を伴い、疲労の訴えが多い。
この患者に対する作業療法で適切なのはどれか。
第48回国家試験 午後39
認知行動療法において重視されるのはどれか。
第48回国家試験 午前40
認知行動療法で正しいのはどれか。
第53回国家試験 午前47
他罰的であり「病状が良くならないのは、親の接し方が悪いため」と攻撃的になる境界性パーソナリティ障害の患者への作業療法士の対応として適切でないのはどれか。
第54回国家試験 午後34
車椅子とベッドとの移乗動作の練習方法で正しいのはどれか。2つ選べ。
第52回国家試験 午前44
アルコール離脱直後の作業療法で最も優先すべきなのはどれか。
第49回国家試験 午後10
Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類でC6Aである患者の食事の自助具・装具で適切なのはどれか。

第55回国家試験 午前18
22歳の女性。幼少期から聞き分けの良い子だと両親に評価されてきた。完全主義であり、社交的ではないものの仲の良い友人はいた。中学生の時に自己主張をして仲間はずれにされ、一時的に保健室登校になったことがある。その後は優秀な成績で高校、大学を卒業したが、就職してからは過剰適応によるストレスで過食傾向になった。体重増加を同僚に指摘されてから食事を制限し、身長は170cm だが体重を45kg未満に抑えることにこだわるようになった。
この患者への外来での作業療法士の関わりとして最も適切なのはどれか。
第57回国家試験 午前35
治療法と対象の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第52回国家試験 午後45
うつ病患者の作業療法で適切な作業活動はどれか。
第55回国家試験 午後10
72歳の男性。Parkinson病でHoehn Yahrの重症度分類ステージⅢ。60歳代前半に発症し、投薬治療で経過観察されていたが、小刻み歩行やすくみ足が出現し、1日複数回転倒するようになってきている。特に方向転換を必要とする箇所での転倒が多い。自宅の見取り図を示す。
転倒防止のための対応で誤っているのはどれか。

第48回国家試験 午後20
26歳の男性。Asperger症候群。小学校でいじめに遭い、以後、学校では友人はほとんどできなかった。大学卒業後、建築関連の会社に就職したが、同僚からは「融通がきかない、人の気持ちを逆なでする」などと責められることが多く、ストレスから徐々に抑うつ気分が強くなった。欠勤が続いたため、上司が精神科クリニックを紹介し、復職を目標にデイケアに通うことになった。
デイケアで行う支援で適切なのはどれか。
第55回国家試験 午後46
心理的な外傷体験後の早期介入法として適切なのはどれか。
第53回国家試験 午後18
20歳の男性。幼少期は1人遊びが多かった。小学校から高校までは成績は概ねよかったものの、正論的発言が多い、融通が利かないなどによって集団になじめず、いじめを受けることも多かった。大学に入ると、講義科目は問題ないが、演習科目のグループワークで相手に配慮した発言がうまくできず、メンバーから避けられることが多くなった。大学2年生になると、過去のいじめ体験を思い出してパニックになることが増え、自宅の自室に引きこもる状態となったため、母親に連れられて精神科を受診し外来で作業療法が開始された。
この患者の作業療法で適切でないのはどれか。
第51回国家試験 午後42
身体表現性障害の患者に対する作業療法で最も適切なのはどれか。
第50回国家試験 午前9
57歳の男性。視床出血後に表在感覚と深部感覚との障害を認める。運動麻痺は認めない。
この患者に行う知覚再教育で誤っているのはどれか。