作業療法評価学|作業療法士国家試験問題|81問〜100問
第56回国家試験 午前24
作業分析の観察による評価について最も適切なのはどれか。
第56回国家試験 午後16
55歳の男性。営業部の部長職に就いていたが、物や人の名前や地名が出てこないことを自覚し、その後は部下を同伴して仕事を継続していた。好きな日曜大工で使用していた工具を目の前にしてもそれを呼称できなくなり妻同伴で物忘れ外来を受診した。WAIS-Ⅲでは言語性IQが79、動作性IQは131、全検査IQは103であった。その後も徐々に言いたいことが言葉にならず、仕事で著しく疲弊するようになり退職した。徐々に誰に対してもなれなれしくなり、節度を失うような人格変化も認められるようになった。
この患者の受診当初のMRI画像で予想される脳の萎縮部位はどこか。
第57回国家試験 午前12
26歳の男性。C6レベルの頸髄損傷完全麻痺。仕事中の事故により受傷し入院。翌日からリハビリテーションが開始され継続している。受傷後1か月での徒手筋力テストの結果を表に示す。受傷後2か月で到達可能と予測される動作はどれか。

第54回国家試験 午後30
脳卒中片麻痺に用いる上肢機能検査のうち、32 点満点でプログラム作成のための標準回復プロフィールが用意されているのはどれか。
第54回国家試験 午前34
二分脊椎症児の歩行能力においてHofferの分類におけるCA杖歩行群の麻痺レベルと合致するSharrardの分類はどれか。
第51回国家試験 午前1
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸と運動方向で正しいのはどれか。2つ選べ。

第54回国家試験 午後28
PEDIで正しいのはどれか。2つ選べ。
第56回国家試験 午前27
高次脳機能障害の評価として用いられる神経心理学的検査において、動作性検査(絵画完成、符号、積木模様、行列推理、絵画配列、記号探し、組み合わせ)と言語性検査(単語、類似、算数、数唱、知識、理解、語音整列)の14 項目で構成される検査はどれか。
第58回国家試験 午後1
Daniels らの徒手筋力テスト(段階 3 )の対象者の体位で正しいのはどれか。 2つ選べ。ただし、矢印は対象者の運動方向を示す。

第55回国家試験 午後3
54歳の男性。勤務中に突然の気分不快を訴え病院を受診し、脳梗塞による左片麻痺にて入院となった。妻と子供との3人暮らしで家事は妻が担っていた。職業は会社員で事務仕事を行い、会社までは電車で通勤していた。3か月が経過して、ADLは自立し、患者は復職を希望するようになった。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅱ、下肢Ⅴで病院内外の杖歩行は自立している。認知機能に明らかな問題はない。
この時点でのIADL 評価で優先すべきなのはどれか。
第53回国家試験 午前14
23歳の男性。高校卒業後、公務員として働いていた21歳時に統合失調症を発症したため退職し、入院した。退院後は家業を手伝っていたが、命令的内容の幻聴によって三日間放浪したため、2度目の入院となった。1ヵ月後に退院し、実家からデイケアに通い始めた。
この時点で把握すべき情報として最も重要なのはどれか。
第57回国家試験 午後27
SIASで使用する検査器具はどれか。2つ選べ。
第57回国家試験 午後29
WeeFIMについて正しいのはどれか。
第51回国家試験 午前21
JCS(Japan coma scale)でⅠ- 3 はどれか。
第53回国家試験 午後4
嚥下造影検査の嚥下反射終了後の静止画像を下図に示す。咳反射はない。
認める所見はどれか。

第52回国家試験 午後1
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。

第50回国家試験 午後29
小児における能力低下の評価はどれか。
第53回国家試験 午前9
7歳の男児。脳性麻痺の痙直型両麻痺。GMFCSレベルⅢ。床上を前方へ移動する様子(下図)を示す。
考えられる状態はどれか。

第56回国家試験 午後3
Danielsらの徒手筋力テストで、段階2の測定肢位で正しいのはどれか。2つ選べ。
ただし、関節可動域には異常がないものとする。

第53回国家試験 午後2
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。
2つ選べ。(※不適切問題で答3つでしたが、2022年基準で答を2つとします)
