作業療法評価学|作業療法士国家試験問題|61問〜80問

第57回国家試験 午後14

43歳の女性。アルコール依存症。高校卒業後、就職。20代から職場での緊張感で晩酌をする習慣があった。40歳ころから酒量が増え、二日酔いのまま出動するようになった。上司に勤務態度を注意されたことで無断欠勤が目立つようになり、最近、泥酔状態で保護されて精神科病院に入院となった。離脱症状が落ち着いた後、作業療法が処方された。この時点での作業療法評価で最も重要度が高いのはどれか。

第52回国家試験 午後41

神経症性障害患者の作業療法導入時の評価で最も重視すべきなのはどれか。

第50回国家試験 午前5

31歳の男性。バイク事故にて脳挫傷を受傷。受傷直後から意識障害が1週間持続した。受傷後1か月経過し高次脳機能障害の検査を行ったところ、かな拾い検査は正解数15、見落とし数27%、TMT(trail making test)はA56秒、B125秒であった。
最も考えられる症状はどれか。

第53回国家試験 午前9

7歳の男児。脳性麻痺の痙直型両麻痺。GMFCSレベルⅢ。床上を前方へ移動する様子(下図)を示す。
考えられる状態はどれか。

第49回国家試験 午後39

器具の写真を下図に示す。
この器具を用いる検査はどれか。

第52回国家試験 午前26

右利きの患者の頭部CT(下図)を別に示す。
最も考えられる症状はどれか。

第57回国家試験 午前16

16歳の男子。乳幼児健診で異常を指摘されたことはなかったが、乳幼児期、母親の後追いをせず、履いている靴がボロボロになっても他の靴では嫌だと強いこだわりを見せた。大人びた話し方をし、小学校では自分の関心事について熱中して一方的に話すために、友達から避けられるようになって孤立していた。中学校入学後は不登校になり、ゲームに熱中するようになったため、心配した母親が児童思春期専門の医療機関を受診させた。評価に用いるテストとして適切なのはどれか。

第48回国家試験 午後2

図版を下図に示す。
このような構成の図版を用いる評価法はどれか。

第48回国家試験 午後23

小脳性失調の評価と症候の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第57回国家試験 午前25

栄養評価に適した項目はどれか。2つ選べ。

第49回国家試験 午後11

2歳6か月の男児。痙直型両麻痺の脳性麻痺。頭部のコントロールは良好である。割り座をとらせると上肢で支えて座ることができるが、しばしば大人の助けを必要とする。移動は、肘這いか、四つ這い(手足を交互に動かさない)であり、テーブルなどにつかまって立ち上がり、短い距離をつたい歩きしたり、手に持つ移動器具(歩行器)を使って歩くこともある。
この患児のGMFCS(growth motor function classification system)におけるレベルはどれか。(改)

第56回国家試験 午前24

作業分析の観察による評価について最も適切なのはどれか。

第48回国家試験 午後22

摂食嚥下の評価で正しいのはどれか。

第51回国家試験 午前22

自覚症状から判断する心不全の重症度評価はどれか。

第51回国家試験 午後21

関節可動域測定の運動方向と参考可動域角度(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第56回国家試験 午後28

FIMの点数とADL評価の組合せで正しいのはどれか。

第55回国家試験 午後26

関節可動域測定の運動方向と参考可動域角度(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第50回国家試験 午後21

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で運動方向と基本軸の組合せで正しいのはどれか。

第52回国家試験 午前28

Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類のC6B3で機能が残存している筋はどれか。2つ選べ。

第48回国家試験 午後40

図に示す課題を含む検査はどれか。