作業療法評価学|作業療法士国家試験問題|21問〜40問

第52回国家試験 午前3

65歳の女性。右利き。右被殻出血による左片麻痺。発症後4か月が経過した。
Brunnstrom法ステージは左上肢Ⅳ、左手指Ⅳ、左下肢Ⅵ。
両手で可能な動作はどれか。

第55回国家試験 午後3

54歳の男性。勤務中に突然の気分不快を訴え病院を受診し、脳梗塞による左片麻痺にて入院となった。妻と子供との3人暮らしで家事は妻が担っていた。職業は会社員で事務仕事を行い、会社までは電車で通勤していた。3か月が経過して、ADLは自立し、患者は復職を希望するようになった。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅱ、下肢Ⅴで病院内外の杖歩行は自立している。認知機能に明らかな問題はない。
この時点でのIADL 評価で優先すべきなのはどれか。

第56回国家試験 午前41

統合失調症の急性期において、治療効果をみるのに最も適切なのはどれか。

第49回国家試験 午前39

評価基準の一部を表に示す。
表に示した精神障害者対象の評価尺度はどれか。

第53回国家試験 午後27

日本生活における半側空間無視の評価法であるCatherine Bergego scale に含まれる内容はどれか。

第55回国家試験 午後6

Duchenne型筋ジストロフィーの患者が床から立ち上がる様子を図に示す。
厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類によるステージはどれか。

第54回国家試験 午後27

移動評価において「歩行は困難であるが、介護者の見守りの下、車椅子で50mの移動が可能である」場合のFIM とBarthel Indexの評価点との組合せで正しいのはどれか。

第58回国家試験 午後1

Daniels らの徒手筋力テスト(段階 3 )の対象者の体位で正しいのはどれか。 2つ選べ。ただし、矢印は対象者の運動方向を示す。

第49回国家試験 午前6

70歳の男性。急性心筋梗塞を発症した。心電図を下図に示す。
所見として考えられるのはどれか。2つ選べ。

第56回国家試験 午後40

軽度の意識障害の評価に重要な検査はどれか。

第58回国家試験 午前29

FIM の評定で正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前4

7歳の男児。Duchenne型筋ジストロフィーの患者で、下肢筋力が低下し、椅子からの立ち上がり、階段昇降ができない。手すりを利用し、5mほど歩行可能である。
厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類のステージはどれか。

第55回国家試験 午後1

Daniels らの徒手筋力テスト(段階3)を図に示す。
検査肢位で正しいのはどれか。
ただし、関節可動域には異常がないものとする。

第56回国家試験 午後26

検査と評価項目の組合せで正しいのはどれか。

第50回国家試験 午前4

38歳の男性。オートバイ運転中に転倒し腰背部を強打して、脊髄損傷と診断された。T12以下の感覚鈍麻を認める。筋力はMMTで上肢はすべて5、下肢はすべて0である。肛門周囲の感覚は残存している。
この患者のASIA機能障害尺度はどれか。

第48回国家試験 午前1

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

第52回国家試験 午後15

32歳の女性。統合失調症。デイケアに通所しているが、いつも人を避けるように過ごしていることが多い。スタッフが面談の中でその理由を尋ねると「会話をしていると、途中から何を話しているのか分からなくなります。それが恐くて人と話をする自信がないです」と訴えた。
この患者の症状の評価で最も適切なのはどれか。

第55回国家試験 午前23

作業遂行の評価の説明で正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前12

26歳の男性。C6レベルの頸髄損傷完全麻痺。仕事中の事故により受傷し入院。翌日からリハビリテーションが開始され継続している。受傷後1か月での徒手筋力テストの結果を表に示す。受傷後2か月で到達可能と予測される動作はどれか。

第56回国家試験 午後3

Danielsらの徒手筋力テストで、段階2の測定肢位で正しいのはどれか。2つ選べ。
ただし、関節可動域には異常がないものとする。