作業療法評価学|作業療法士国家試験問題|1問〜20問

第51回国家試験 午前28

乳幼児検診におけるスクリーニングでハンカチテスト(子供の顔を布で覆いそれを手で取り除けるかをみる検査)を実施する時期はどれか。

第58回国家試験 午後1

Daniels らの徒手筋力テスト(段階 3 )の対象者の体位で正しいのはどれか。 2つ選べ。ただし、矢印は対象者の運動方向を示す。

第49回国家試験 午前35

関節リウマチ患者の日常生活の評価に用いられるのはどれか。

第50回国家試験 午後39

評価基準の一部を図に示す。
評価法はどれか。

第53回国家試験 午前29

脳性麻痺児の日常生活における手指操作能力を分類するための尺度はどれか。

第56回国家試験 午前40

ワーキング・メモリを測定する検査が含まれているのはどれか。

第55回国家試験 午後43

Alzheimer型認知症の進行度をADL障害の程度から評価するのはどれか。

第50回国家試験 午後22

バランス能力を評価できるのはどれか。2つ選べ。

第55回国家試験 午後22

財布を何度も鞄から出し入れし、そわそわと落ち着かない行動がみられる。
この行動のMaslowの欲求階層モデルにおける欲求段階はどれか。

第48回国家試験 午前23

脳血管障害後の片麻痺患者にBrunnstrom 法ステージテストを行った。肩関節の屈曲は肘伸展位で150°可能、外転は90 °可能であるが肘関節が30°屈曲していた。また円柱形のペグを把持するよう指示すると、対向つまみはできなかったが横つまみは可能であった。
Brunnstrom 法ステージの組合せで正しいのはどれか。

第53回国家試験 午前4

29歳の男性。バイク転倒事故による右前頭葉脳挫傷および外傷性くも膜下出血。事故から2週間後に意識清明となり、作業療法が開始された。運動麻痺と感覚障害はない。礼節やコミュニケーション能力が保たれているが、感情表出が少なく、ぼんやりとしていることが多い。既知の物品操作方法は覚えているが、事故後の出来事に関する情報は忘れやすい。作業療法開始時間までに支度を整えることが難しく、しばしば時間に遅れる。
この患者の状態を評価するために適切と考えられる評価法はどれか。2つ選べ。

第56回国家試験 午前41

統合失調症の急性期において、治療効果をみるのに最も適切なのはどれか。

第51回国家試験 午後3

20歳の女性。頸髄完全損傷、Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類でC6A。洗顔動作を図に示す。左上肢を用いて体幹を前傾し洗面台に顔を近づけることができる。
この動作の力源となる筋はどれか。

第54回国家試験 午後4

心電図を別に示す。この心電図の所見で正しいのはどれか。2つ選べ。

第58回国家試験 午後28

対象者に直接、満足度を問うことができるのはどれか。 2つ選べ。

第55回国家試験 午後3

54歳の男性。勤務中に突然の気分不快を訴え病院を受診し、脳梗塞による左片麻痺にて入院となった。妻と子供との3人暮らしで家事は妻が担っていた。職業は会社員で事務仕事を行い、会社までは電車で通勤していた。3か月が経過して、ADLは自立し、患者は復職を希望するようになった。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅱ、下肢Ⅴで病院内外の杖歩行は自立している。認知機能に明らかな問題はない。
この時点でのIADL 評価で優先すべきなのはどれか。

第56回国家試験 午前13

76歳の女性。物忘れのために日常生活で失敗が目立った。最近、夫の浮気を疑うようになり、顔を合わせると興奮し物を投げるなどの行為がみられる。息子が誤りであることをいくら説明しても納得しない。
この患者の精神症状を評価する尺度として適切なのはどれか。

第49回国家試験 午後11

2歳6か月の男児。痙直型両麻痺の脳性麻痺。頭部のコントロールは良好である。割り座をとらせると上肢で支えて座ることができるが、しばしば大人の助けを必要とする。移動は、肘這いか、四つ這い(手足を交互に動かさない)であり、テーブルなどにつかまって立ち上がり、短い距離をつたい歩きしたり、手に持つ移動器具(歩行器)を使って歩くこともある。
この患児のGMFCS(growth motor function classification system)におけるレベルはどれか。(改)

第48回国家試験 午前25

評価法の説明で正しいのはどれか。

第54回国家試験 午後5

80歳の女性。右利き。脳梗塞急性期の頭部MRI 拡散強調像を別に示す。この患者の症状で考えられるのはどれか。