作業療法評価学|作業療法士国家試験問題|41問〜60問

第50回国家試験 午前1

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と基本軸で正しいのはどれか。2つ選べ。

第50回国家試験 午前5

31歳の男性。バイク事故にて脳挫傷を受傷。受傷直後から意識障害が1週間持続した。受傷後1か月経過し高次脳機能障害の検査を行ったところ、かな拾い検査は正解数15、見落とし数27%、TMT(trail making test)はA56秒、B125秒であった。
最も考えられる症状はどれか。

第51回国家試験 午後5

72歳の男性。心筋梗塞後の心電図を下図に示す。
この心電図でみられるのはどれか。

第55回国家試験 午後25

嚥下造影検査と比べて嚥下内視鏡検査が適しているのはどれか。

第52回国家試験 午前6

65 歳の男性。Parkinson病。方向転換の不安定性や突進現象を伴う歩行障害が出現し始めた。ADLは動作に制限があるものの自立している。家業である洋裁店を妻や長男夫婦の手助けで行っている。
この時点でのHoehn&Yahrの重症度分類ステージはどれか。

第55回国家試験 午後43

Alzheimer型認知症の進行度をADL障害の程度から評価するのはどれか。

第48回国家試験 午前41

症状や問題が少ないほど点数が高くなる評価尺度はどれか。

第49回国家試験 午前24

小児を対象とした評価法とその説明の組合せで正しいのはどれか。

第53回国家試験 午後41

ワークサンプル法を用いる評価法はどれか。

第52回国家試験 午前43

70歳以上を対象にした介護予防事業に用いられる評価で、表に示す質問項目を用いるのはどれか。

第52回国家試験 午前14

32歳の女性。アルコール依存症。美容師として働く兼業主婦。25歳ごろから飲酒量が増えた。現時点では、仕事や家事に大きな支障はない。このまま飲酒を続けていると大変なことになると思い、飲酒量を減らそうと努力しているが、飲み始めるといつも深酒してしまう。一人の力では断酒できないと悩み、自ら精神科病院を受診し入院治療を受けることになった。
回復を目的とした作業療法の評価で最も重要度が高いのはどれか。

第56回国家試験 午前24

作業分析の観察による評価について最も適切なのはどれか。

第53回国家試験 午後4

嚥下造影検査の嚥下反射終了後の静止画像を下図に示す。咳反射はない。
認める所見はどれか。

第56回国家試験 午後25

知覚機能を評価する検査法はどれか。

第49回国家試験 午前26

認知症の行動観察評価はどれか。2つ選べ。

第52回国家試験 午前1

Danielsらの徒手筋力テストの段階5及び4の検査で正しいのはどれか。1つ選べ。  (改)

第56回国家試験 午後3

Danielsらの徒手筋力テストで、段階2の測定肢位で正しいのはどれか。2つ選べ。
ただし、関節可動域には異常がないものとする。

第52回国家試験 午前3

65歳の女性。右利き。右被殻出血による左片麻痺。発症後4か月が経過した。
Brunnstrom法ステージは左上肢Ⅳ、左手指Ⅳ、左下肢Ⅵ。
両手で可能な動作はどれか。

第57回国家試験 午前12

26歳の男性。C6レベルの頸髄損傷完全麻痺。仕事中の事故により受傷し入院。翌日からリハビリテーションが開始され継続している。受傷後1か月での徒手筋力テストの結果を表に示す。受傷後2か月で到達可能と予測される動作はどれか。

第50回国家試験 午前40

認知症のBPSD(behavioral and psychological symptoms of dementia)の評価尺度はどれか。