作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|121問〜140問
第53回国家試験 午後31
遂行機能障害に対する介入方法として最も適しているのはどれか。
第50回国家試験 午前9
57歳の男性。視床出血後に表在感覚と深部感覚との障害を認める。運動麻痺は認めない。
この患者に行う知覚再教育で誤っているのはどれか。
第57回国家試験 午後32
切断部位と義手の組合せで正しいのはどれか。
第50回国家試験 午前31
上腕義手装着時の適合判定において肩関節の可動域で正しいのはどれか。
第55回国家試験 午後10
72歳の男性。Parkinson病でHoehn Yahrの重症度分類ステージⅢ。60歳代前半に発症し、投薬治療で経過観察されていたが、小刻み歩行やすくみ足が出現し、1日複数回転倒するようになってきている。特に方向転換を必要とする箇所での転倒が多い。自宅の見取り図を示す。
転倒防止のための対応で誤っているのはどれか。

第52回国家試験 午前35
関節リウマチ患者に対する生活指導で正しいのはどれか。
第55回国家試験 午前18
22歳の女性。幼少期から聞き分けの良い子だと両親に評価されてきた。完全主義であり、社交的ではないものの仲の良い友人はいた。中学生の時に自己主張をして仲間はずれにされ、一時的に保健室登校になったことがある。その後は優秀な成績で高校、大学を卒業したが、就職してからは過剰適応によるストレスで過食傾向になった。体重増加を同僚に指摘されてから食事を制限し、身長は170cm だが体重を45kg未満に抑えることにこだわるようになった。
この患者への外来での作業療法士の関わりとして最も適切なのはどれか。
第55回国家試験 午後46
心理的な外傷体験後の早期介入法として適切なのはどれか。
第52回国家試験 午後12
80歳の男性。体重70 kg。介護者は腰痛のある70歳の妻で体重39 kg。誤嚥性肺炎による1か月の入院後、下肢の廃用性の筋力低下をきたしている。端座位保持は可能であるが、立ち上がりは手すりを把持しても殿部が挙上できずに全介助である。立位は手すりを把持して保持できるが、足踏み動作は困難である。車椅子への移乗介助に使用する福祉用具の写真(下図)を別に示す。
妻の腰痛を助長しないことを優先して選択する用具として適切なのはどれか。

第51回国家試験 午前34
Hoehn&Yahr の重症度ステージⅢレベルのParkinson 病への作業療法で適切なのはどれか。
第52回国家試験 午後43
Alzheimer型認知症患者の自尊心の回復を目指した作業療法の目標で優先すべきなのはどれか。
第49回国家試験 午前36
Parkinson病患者の肩関節可動域拡大を目的とした作業活動として正しいのはどれか。
第53回国家試験 午後46
PTSD(外傷後ストレス障害)への作業療法画面での対応で適切なのはどれか。
第53回国家試験 午前19
26歳の女性。衝動的な浪費や奔放な異性交遊のあとに抑うつ状態となり、リストカットを繰り返していた。常に感情が不安定で、空虚感や見捨てられることへの不安を訴える。職場での対人関係の悪化をきっかけに自殺企図が認められたため入院となった。
この患者に対する作業療法で適切なのはどれか。
第48回国家試験 午前35
Duchenne 型筋ジストロフィーのステージ5(厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による)のときのADLアプローチで正しいのはどれか。2つ選べ。
第48回国家試験 午後6
50歳の女性。右上腕短断端切断。受傷後3か月経過。図のような上腕義手を製作した。
パーツの名称で正しいのはどれか。

第58回国家試験 午後2
43歳の女性。多発性硬化症。発症から3年経過。寛解と再燃とを繰り返している。四肢筋力は軽度低下し、表在感覚が軽度鈍麻している。疲労の訴えが多く、入院となった。最近徐々に視覚障害を生じてきた。この患者に対する作業療法で最も適切なのはどれか。

第52回国家試験 午前31
疾患と作業種目の組合せで適切なのはどれか。
第52回国家試験 午後10
68歳の男性。慢性呼吸器疾患。「最近、入浴すると息切れがする」との訴えがある。
入浴指導として正しいのはどれか。
第48回国家試験 午前10
45歳の女性。2〜3年前から上肢の筋力低下の進行と嚥下障害が認められ、筋萎縮性側索硬化症と診断された。現在、上肢の筋力はMMTで肩関節周囲2-、手指筋2、頸部・体幹筋と下肢は3。移動は車椅子介助、車椅子への移乗も軽介助を必要とする。食事はポータブルスプリングバランサーを使用して自立しており、その他のADLは全介助となっている。発声によるコミュニケーションは可能だが、呼吸機能は徐々に低下している。
この患者に今後導入が予想されるコミュニケーション機器はどれか。2つ選べ。
