作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|121問〜140問
第52回国家試験 午後18
8歳の男児。小児自閉症と診断されている。言語発達の遅れがみられ、軽度の精神遅滞を合併している。小学校に入学した後、「先生が何を言っているか分からない」と訴えた。保護者も強く希望し、特別支援学校に転校した。
この児とのコミュニケーションにおいて、作業療法士が最も留意すべきなのはどれか。
第48回国家試験 午前11
38歳の女性。32歳時に四肢脱力が出現、多発性硬化症の診断を受け寛解と増悪を繰り返している。2週前に痙縮を伴った上肢の麻痺にて入院。大量ステロイドによるパルス療法を行った。
この時点での痙縮の治療手段で正しいのはどれか。
第48回国家試験 午後35
呼吸器疾患患者へのADL指導で正しいのはどれか。
第50回国家試験 午後46
パニック障害の患者に対する作業療法の目的で適切なのはどれか。
第49回国家試験 午前13
4歳の男児。顕在性二分脊椎症による脊髄髄膜瘤の術後。Sharrard(シェラード)の分類ではⅠで、尖足を認める。その他の変形や中枢神経系の合併症はみられない。
この児の移動訓練に必要なのはどれか。2つ選べ。
第55回国家試験 午前35
大腿骨頸部骨折に対して後方アプローチにて人工骨頭置換術を施行した患者のADL指導で正しいのはどれか。
第52回国家試験 午後45
うつ病患者の作業療法で適切な作業活動はどれか。
第57回国家試験 午前38
手背の熱傷に対する急性期のスプリントの関節角度で正しいのはどれか。
第50回国家試験 午前35
ロービジョンケアの活動と補助具の組合せで適切でないのはどれか。
第51回国家試験 午前36
車椅子の走行介助で誤っているのはどれか。
第51回国家試験 午前11
72歳の男性。肺癌の末期。意識障害はなく見当識良好で在宅生活を行っている。
骨転移があり左肩と背部の疼痛を訴え、痛みのため歩行困難と食欲低下がある。
まず行うべき対応はどれか。
第52回国家試験 午前36
上肢にリンパ浮腫がある乳癌術後患者に対する生活上の指導として最も適切なのはどれか。
第52回国家試験 午後5
25歳の男性。右前腕切断。筋電義手の作製にあたり、ハンドを開くために長短橈側手根伸筋の筋電位を検出した。近位から見た右前腕横断面の模式図を示す。
ハンドを閉じるために検出する筋はどれか。

第52回国家試験 午前48
小児自閉症患者に勧める活動として最も適切なのはどれか。
第57回国家試験 午後35
頸髄損傷完全麻痺(第4頸髄節まで機能残存)に使用しないのはどれか。
第52回国家試験 午前45
発病後間もないうつ病患者への対応で適切なのはどれか。
第57回国家試験 午後46
前頭側頭型認知症患者への作業療法士の対応として適切なのはどれか。
第50回国家試験 午前33
肩手症候群に対する治療介入で誤っているのはどれか。
第57回国家試験 午後9
13歳の男子。現在、Duchenne型筋ジストロフィーのステージ6(厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による。)。学校生活を送る上で優先的に行う支援はどれか。
第55回国家試験 午前11
51歳の男性。仕事中に3mの高さから転落し、外傷性脳損傷を生じ入院した。受傷2週後から作業療法を開始した。3か月が経過し運動麻痺はみられなかったが、日付がわからない、1日のスケジュールを理解できない、感情のコントロールが難しい、複雑な作業は混乱してしまうなどの状態が続いた。
作業療法で適切なのはどれか。