作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|121問〜140問

第50回国家試験 午前10

装具の適応で正しいのはどれか。2つ選べ。

第49回国家試験 午前7

42歳の女性。右利き。生来健康。悪性黒色腫による左上腕切断。標準断端。今後化学療法が施行される予定である。
この患者に対する上腕義手として適切なのはどれか。

第52回国家試験 午後34

感覚受容器の刺激の対象が主に皮膚である促通法はどれか。

第54回国家試験 午前33

筋電義手で正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前19

66歳の女性。歌が好きでカラオケをよく楽しんでいたが、1年前から言葉数が少なくなり夫が心配して精神科を初めて受診した。MMSEは正常範囲内であった。MRIでは前頭葉優位の限局性脳萎縮があり、SPECTでは両側の前頭葉から側頭葉に血流低下が認められた。現在は定年退職した夫と2人暮らしをしており、家事は夫が行っている。デイケアに週1回通所しており、好きだった塗り絵や和紙工芸などの作業活動に参加するが、落ち着きがなく途中で立ち去ろうとする行動が頻回にみられる。
作業活動の持続を促す対応として最も適切なのはどれか。

第53回国家試験 午前35

多発性硬化症に対する作業療法で正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前10

32歳の女性。右利き。診断名は右乳がん(ステージⅡ)。右乳房切除術と腋窩リンパ節郭清術施行目的で入院となった。夫と2歳の子どもとの3人暮らし。職業は保育士。術前の右上肢機能は良好であり、セルフケアや家事動作は自立していた。
術後作業療法について正しいのはどれか。

第51回国家試験 午前7

56歳の女性。右利き。脳出血で右片麻痺となり、保存的療法にて発症後7日が経過した。意識は清明。右上肢および手指はBrunnstrom法ステージⅠ。右肩関節に軽度の亜脱臼を認めるが、疼痛や浮腫はない。
現時点でこの患者の右上肢に行う治療として最も適切なのはどれか。

第49回国家試験 午前9

25歳の男性。転落による頸髄損傷。受傷後2年経過。筋力はMMTで、三角筋4、大胸筋鎖骨部2、上腕二頭筋5、上腕三頭筋0、回内筋0、腕橈骨筋4、長橈側手根伸筋3、橈側手根屈筋0、手指屈筋0で左右差はない。
自動車運転の際に用いる旋回装置の写真を下図に示す。
この患者に適しているのはどれか。

第56回国家試験 午前44

アルコール依存症の作業療法を行うにあたって、適切でないのはどれか。

第58回国家試験 午後32

脳卒中片麻痺の上肢に対する機能回復訓練の課題内容で適切なのはどれか。

第52回国家試験 午後8

20代の男性。頸髄損傷完全麻痺(Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類C6B2)。仰臥位から長座位へ垂直方向の起き上がり動作獲得のために練習を行っている。図に示す肢位で肩甲帯を左右に振り重心を移動することを繰り返す。
正常以上の関節可動域拡大を目的とした関節運動はどれか。

第52回国家試験 午後36

上肢装具と目的について正しいのはどれか。

第54回国家試験 午後6

30歳の女性。断端長25 %残存の左前腕切断。肘関節が屈曲30°に制限されている。屈曲運動を補い、腹部前面での両手動作を可能にするため能動義手を作製する。ソケットと肘継手の組合せで正しいのはどれか。

第50回国家試験 午後41

復職を目指すうつ病患者の作業療法開始時の指導内容で適切なのはどれか。

第55回国家試験 午前33

熱傷のリハビリテーションで正しいのはどれか。

第53回国家試験 午前15

23歳の男性。2ヶ月前から職場の業務がシフト勤務になり夜勤が入るようになった。1ヶ月前から日中の眠気を取るために、カフェイン入りの栄養ドリンクを1日4本以上飲むようになった。妄想や抑圧感などは特に訴えていないが、不眠と苛立ちを主訴に精神科を受診した。
この患者に対して初期にすべき介入はどれか。

第49回国家試験 午後34

終末期の筋萎縮性側索硬化症の患者が環境制御装置を使用する際に最も適しているのはどれか。

第54回国家試験 午後20

61歳の男性。BMI 27.5。前頭葉および側頭葉に著明な萎縮を認めて入院加療中。発語は発症前より減少しているが、エピソード記憶や手続き記憶は比較的残存している。自分の昼食を食べ終えた後も他人の食事や配膳車の残飯を勝手に取って食べる行為があり、取り戻そうとすると激しく怒り出す。午後の集団体操プログラムではすぐに立ち去ろうとする一方、カラオケには興味を示し、集中して数曲を歌う。
食行動に対する作業療法士の対応で最も適切なのはどれか。

第58回国家試験 午後46

解離性障害に対する初期の作業療法で適切なのはどれか。 2つ選べ。