作業療法治療学|作業療法士国家試験問題|101問〜120問

第58回国家試験 午後8

49 歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺、Brunnstrom法ステージ上肢III、 手指III、下肢IV、感覚障害を認める。MMSEは30点、高次脳機能障害は認めない。杖と短下肢装具を使用して歩行は自立。ドライブが趣味である。運転再開に向けた自動車の改造として適切なのはどれか。 2つ選べ。

第49回国家試験 午後44

うつ病患者への復職支援について正しいのはどれか。

第53回国家試験 午前11

72歳の女性。関節リウマチ。SteinbrockerのステージⅢ、クラス3。訪問リハビリテーションを行なっている。最近、新たに後頸部痛と歩きにくさを訴えている。
この患者への対応として適切でないのはどれか。

第57回国家試験 午後9

13歳の男子。現在、Duchenne型筋ジストロフィーのステージ6(厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による。)。学校生活を送る上で優先的に行う支援はどれか。

第50回国家試験 午後10

80代の女性。息子の家族と同居。孫の名前を忘れる、日付がわからない、居眠りする、洗濯や掃除を完了せず放置するなどのエピソードが頻繁にあり受診したところ、Alzheimer型認知症と診断され作業療法の指示が出た。
介入で適切なのはどれか。

第50回国家試験 午前32

大腿骨頸部骨折に対して後方アプローチにて人工骨頭置換術を施行した患者のADL指導で正しいのはどれか。

第53回国家試験 午後9

35歳の男性。飲酒後電車内で寝過ごし、右上腕部の圧迫によって橈骨神経麻痺となった。受傷4日後で橈骨神経領域の感覚低下があり、手関節背屈および手指伸展の自動運動は困難である。
この患者に対するアプローチで適切なのはどれか。2つ選べ。

第53回国家試験 午前31

顔面と上下肢に感覚脱失を呈する脳卒中片麻痺の患者に対する生活指導で適切なのはどれか。

第52回国家試験 午前46

PTSD(外傷後ストレス障害)に関する支援方法として適切なのはどれか。

第54回国家試験 午後35

Parkinson病のHoehn&Yahr の重症度分類でステージⅢの患者に対する作業療法で使用するのはどれか。

第58回国家試験 午前38

Hoehn & Yahr の重症度分類ステージIIIの Parkinson病への作業療法で最も適切なのはどれか。

第55回国家試験 午後10

72歳の男性。Parkinson病でHoehn Yahrの重症度分類ステージⅢ。60歳代前半に発症し、投薬治療で経過観察されていたが、小刻み歩行やすくみ足が出現し、1日複数回転倒するようになってきている。特に方向転換を必要とする箇所での転倒が多い。自宅の見取り図を示す。
転倒防止のための対応で誤っているのはどれか。

第52回国家試験 午後9

図はアテトーゼ型脳性麻痺児の摂食訓練の様子である。
実施している手技(オーラルコントロール)の目的として適切でないのはどれか。

第54回国家試験 午後34

車椅子とベッドとの移乗動作の練習方法で正しいのはどれか。2つ選べ。

第52回国家試験 午後45

うつ病患者の作業療法で適切な作業活動はどれか。

第48回国家試験 午後8

56歳の男性。大工で上肢をよく使用する。3年前から左手の感覚障害と筋力低下を自覚していた。左手の写真を下図に示す。
図に示す装具で、この患者に必要なのはどれか。

第52回国家試験 午前18

57歳の女性。夫と寝たきりの母親との3人暮らし。編み物を趣味としていた。患者は手の抜けない真面目な性格で、介護が2年続いたころから「体が動かない。死んでしまいたい」と寝込むようになった。夫に連れられ精神科病院を受診し入院。1か月後に作業療法が導入となった。しかし、作業療法士に「母のことが気になるんです。ここにいる自分が情けない」と訴えた。
この患者への対応として適切なのはどれか。

第53回国家試験 午前13

55歳の男性。2年前に筋萎縮性側索硬化症と診断された。2ヶ月前に誤嚥性肺炎を起こして入院した。肺炎改善後、胃瘻が造設された。構音障害が重度で、発音は母音のみ可能、発声持続時間は8秒。湿性嗄声はない。唾液の空嚥下は可能である。上肢の筋力はMMTで4レベルであるが、体幹及び下肢の筋力は3。歩行のFIMは1、移乗のFIMは6及びトイレ動作のFIMは6であった。自宅退院を計画している。
この患者に対する対応で正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前35

大腿骨頸部骨折に対して後方アプローチにて人工骨頭置換術を施行した患者のADL指導で正しいのはどれか。

第54回国家試験 午後22

MTDLP で正しいのはどれか。