令和2年度(第56回)作業療法士国家試験問題|午後61問〜午後80問
第56回国家試験 午後81
オペラント条件付けが用いられる認知行動療法の技法はどれか。
第56回国家試験 午後82
左小脳半球梗塞で生じやすい症状はどれか。
第56回国家試験 午後83
ASIAの評価法における脊髄の髄節とその感覚支配領域検査ポイントの組合せで正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後84
筋量減少が診断基準に含まれるのはどれか。
第56回国家試験 午後85
中脳が中枢となるのはどれか。
第56回国家試験 午後86
一次性の変形性関節症にみられるのはどれか。2つ選べ。
第56回国家試験 午後87
炎症と原因の組合せで誤っているのはどれか。
第56回国家試験 午後88
ヒト免疫不全ウイルス〈HIV〉感染で生じにくいのはどれか。
第56回国家試験 午後89
多発性硬化症について正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後90
頭部CTを下図に示す。
出血部位はどれか。
第56回国家試験 午後91
特発性肺線維症について正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後92
狭心症について正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後93
移植片対宿主病〈graft versus host disease:GVHD〉について正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後94
人工透析患者の死亡原因として最も多いのはどれか。
第56回国家試験 午後95
理学療法士法及び作業療法士法で正しいのはどれか。2つ選べ。
第56回国家試験 午後96
男性に多いのはどれか。2つ選べ。
第56回国家試験 午後97
てんかん患者が複雑部分発作を起こして部屋を歩き回った際の対応として正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後98
疾患と症状の組合せで正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後99
アルコール依存症患者の断酒継続に有効とされるのはどれか。
第56回国家試験 午後100
うつ病について正しいのはどれか。