平成28年度(第51回)作業療法士国家試験問題|午後1問〜午後20問

第51回国家試験 午後21

関節可動域測定の運動方向と参考可動域角度(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第51回国家試験 午後22

QOLの評価法はどれか。2つ選べ。

第51回国家試験 午後23

陶芸の作業工程において粘土の水分量を均一にするために行うのはどれか。

第51回国家試験 午後24

多発性硬化症について正しいのはどれか。2つ選べ。

第51回国家試験 午後25

集団遊びの発達段階のうち「平行遊び」の説明として正しいのはどれか。

第51回国家試験 午後26

乳児期にフロッピーインファントの状態を示さない疾患はどれか。

第51回国家試験 午後27

OSAについて正しいのはどれか。2つ選べ。

第51回国家試験 午後28

Functional braceが最も適応となる骨折はどれか。

第51回国家試験 午後29

加齢によって生じる嚥下機能の変化はどれか。

第51回国家試験 午後30

深達性Ⅱ度熱傷に分類されるのはどれか。

第51回国家試験 午後31

手指の血行障害による皮膚の潰瘍を合併しやすいのはどれか。

第51回国家試験 午後32

前交通動脈の動脈瘤塞栓術後に両側前脳基底部の梗塞で生じやすい症状はどれか。

第51回国家試験 午後33

切断肢における断端管理で弾力包帯法がギプスソケット法に比べて優れている点はどれか。

第51回国家試験 午後34

廃用症候群が原因となるのはどれか。

第51回国家試験 午後35

後期高齢者の介護予防事業で行った体力測定の結果の中で、転倒リスクが高いと解釈されるのはどれか。

第51回国家試験 午後36

エビデンスレベルの高い順に左から並べたのはどれか。

第51回国家試験 午後37

介護保険で購入ではなく貸与の適応となるのはどれか。

第51回国家試験 午後38

作業療法における標準感染予防策として適切なのはどれか。

第51回国家試験 午後39

評価尺度について正しいのはどれか。

第51回国家試験 午後40

てんかんについて正しいのはどれか。