第48回作業療法士国家試験 午後90

1→腹這い獲得後、上肢で上半身を起こせる。

2→支持基底面を考えると、発達の順序としては逆である。

3→仰臥位から下肢挙上が可能となる。

4→座位獲得後、上肢の操作・体幹回旋が可能となる。

5→図のように、両手支持から片手支持が可能となっていく。