ASIAの評価法における脊髄の髄節とそのkey muscleの組み合わせはどれか。
正解!
不正解 答え 3
1→C6のkey muscleは長・短橈側手根伸筋である。
2→C8のkey muscleは中指深指屈筋である。
3→T1のkey muscleは小指外転筋である。
4→ASIAではL1のkey muscleは規定がない。
5→L5のkey muscleは長趾伸筋である。