中央値の説明として正しいのはどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→データの最大値から最小値を引いた値のことを「範囲」という。
2→全データの中で最もデータの数が多い値のことを「最頻値」という。
3→データの総和をデータの個数で割った値のことを「平均」という。
4→データの値を小さい順に並べ変えたとき、真ん中に位置する値のことを「中央値」という。
5→各データから平均値を引いたものを2乗した総和をデータの個数で割った値のことを「全二乗値の平均値」という。