病態と治療法の組合せで正しいのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→遮断除去法は半側空間無視ではなく、失語症である。
2→自己教示法は、遂行機能障害に適応であるため、正しい。
3→間隔伸張(長)法は注意障害ではなく、認知症である。
4→視覚走査法は記憶障害ではなく、半側空間無視である。
5→PQRST法は失語症ではなく、記憶障害である。