骨端症と発生部位についての組合せで正しいのはどれか。
正解!
不正解 答え 3
1→Osgood-Schlatter病は脛骨粗面に発症する。
2→第1Köhler病は舟状骨に発症する。
3→Kienböck病は月状骨に発症する。
4→Perthes病は大腿骨頭に発症する。
5→Sever病は踵骨骨端部に発症する。