中学生の心理発達における特徴はどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→性の相違を理解するのは幼児期である。
2→自我同一性は中学生の時期の後、後期青年期を通して形成される。
3→中学生の時期は、第二次反抗期にあたり、親、教師など権力、権威に反抗を示すことが多い。教師や指導者に従順であるのは学童期である。
4→第二次性徴に伴う身体や精神の変化に不安や戸惑いを覚えることも多い。
5→友人関係より親子関係を重視するのは乳幼児期である。