立位姿勢について正しいのはどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→重心動揺は閉眼し視覚情報を失うと増大する。
2→重心動揺は幼児期から年齢とともに減少し、20歳代を最小とし、その後また増大していく。
3→股関節のY靭帯は立位時に緊張し、立位の安定性に関与する。
4→ヒラメ筋は、抗重力筋として立位保持に関与している。
5→立位時の重心の位置は第2仙椎の前方にある。