1→Bender gestalt testでは、9つの図形が用いられる。
2→Raven’s colored progressive matricesでは、法則性のある幾何学図形が描かれた課題が用いられる。
3→Rey auditory verbal learning testは、聴覚性の記憶検査で、図は用いない。
4→図はRey-Osterrieth complex figure testで使われる、視覚性の記憶検査のための複雑図形。
5→Stroop testでは、漢字で表示された色名が、それが意味する色とは異なる色で書かれた文字列を用いられる。