1→DAS28(disease activity score 28)は、手の腱損傷後の運動機能評価ではなく、関節リウマチの活動性を評価するものである。
2→Lansburyの活動性指数は、手の腱損傷後の運動機能評価ではなく、関節リウマチの活動性を評価するものである。
3→MFT(manual function test)は、手の腱損傷後の運動機能評価ではなく、脳卒中患者の上肢運動機能の経時的変化を測定・記録するものである。
4→MODAPTS(modular arrangement of predetermined time standards)は、手の腱損傷後の運動機能評価ではなく、作業能力の評価法である。
5→TAM(total active motion)は、手の腱損傷後の運動機能評価であり、MP、PIP、DIP関節の屈曲角度の総和から伸展制限角度の総和を引いた角度により求められる。