正常歩行時の重心移動幅の減少への関与が小さいのはどれか。
正解!
不正解 答え 3
1→解説3参照。
2→解説3参照。
3→歩行の重心移動を最小限に保つための5大要素は、骨盤の傾斜、骨盤の回旋運動、骨盤の側方移動、膝関節屈伸(二重膝作用を含む)、足関節底背屈である。膝関節の回旋は、最終伸展時に生じる膝関節運動。正常歩行の重心移動において要となるものではない。
4→解説3参照。
5→解説3参照。