ロービジョンケアの活動と補助具の組合せで適切でないのはどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→音声変換ソフトを使用することで、画面を読み上げ、パソコン操作を補助できる為、適切である。
2→拡大鏡を使用することで、針の糸通しの補助となる為、適切である。
3→白杖を屋外歩行で使用することで、歩行に必要な情報収集を行うと共に、周囲の人に視覚障害があることを知らせることができる為、適切である。
4→単眼鏡は、遠くを見るときに使用するものである為、爪切りのように手元を見る場合には使用しない。
5→書見台を使用することで、読書の際に書物を見えやすい位置に保つことができる為、適切である。