運動障害と評価方法の組合せで正しいのはどれか。
正解!
不正解 答え 1
1→指鼻試験は、運動失調の検査である。
2→ブルーンストロームステージは、片麻痺に対する運動機能検査である。
3→徒手筋力テストは、筋持久力ではなく筋力の評価に用いる。
4→バビンスキー反射は、錐体路障害に対し行う。
5→ロンベルク試験は、脊髄性の深部感覚に対して行う。