リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン2006に基づく、積極的なリハビリテーションを実施しない場合はどれか。
正解!
不正解 答え 1
1→安静時脈拍120/分以上のとき、積極的なリハビリテーションは実施しない。
2→安静時体温38℃以上では積極的なリハビリテーションは実施しない。
3→安静時酸素飽和度90%以下のとき、積極的なリハビリテーションは実施しない。
4→安静時収縮期血圧70mmHg以下、200mmHg以上では積極的なリハビリテーションは実施しない。
5→安静時拡張期血圧120mmHg以上のとき、積極的なリハビリテーションは実施しない。